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立派な不動尊ですね。
山奥のイメージで出かけるのも大変そう。
特に波の伊八の龍の彫刻、目も大きくて生きているようです。さすがですね。
本堂の絵も古いもので貴重ですね。
境内からの長狭平野も素晴らしい眺めですね。
yoshiさんのプログを見ているうちに
波の伊八の彫刻の特徴が何となく分かって
きました。
竜の口とヒゲの赤が際だっていますが、最近
着色し直したのでしょうか。(いままでこれ
程はっきりした赤色はなかった様な気がします)
長狭街道を走ると
山の中腹に 本堂がとてもよく見えますね。
その場に行ってみると本堂がとても立派で大きくて
彫刻がこれまた見事で圧倒されました。
本当に竜の目にも特徴がありますね。
後藤義光作の竜と波の伊八の竜
波や雲があるのも違いが直ぐに分かりますね。
本堂の絵 パンフレットには
狩野洞水画とかいてありましたが
何枚もありました。
まだまだ色彩が綺麗に残っていて
大切に保存されていることが分かりました。
どれも素晴らしいですね。
いつも見ていただき 有難うございます。
本当に見事な彫刻ですね。
竜が生き生きとして 今にも飛び掛ってきそうです。
確かに竜の口やひげ 木鼻の獅子や獏 手挟みの麒麟など
綺麗な色が残っていますね。
これだけ鮮やかに色が残っている彫刻は珍しいですね。
うたひとさんの言う通り
修理のようなことがあったのでしょうかね。
波の伊八さんが五十代の作とのこと
竜も豪快ですね。
いつも見ていただき 有難うございます。