
当番の氏子宅にて


お供え物の鯛

秋山県議と金丸館山市長

当番の氏子さん宅から 十二所神社まで

十二所神社




祭典


祭典が終わった後 里芋の山を崩し 氏子さん達に分配されました。

茂名(もな)の里芋祭(さといもまつり)(国指定無形民俗文化財)がありました。里芋を十二所神社の神前に供え 五穀豊穣と無病息災を願う神事とのことです。まだ前日降った雪が残る中 蒸した里芋を 当番さんの家から 神社まで列を作って担いで行き 祭典の後 氏子さん達に分けられました。この祭で使われる里芋は「茂名芋」と呼ばれ 大きな親芋の回りに 子芋が沢山付くことから 豊穣や子孫繁栄を象徴する縁起物と言われているそうです。
毎日
茂名区の里芋祭りは区内二十八所帯で行われてる神事祭礼ですね
地域伝統のたいへん貴重神事だと思います、知り合いの方がこの地区に住んでますが、家の戸数が少ないが結束力は凄いよ
我が地区も又、来月で役員の改選が有りますが、やりたくないですが、またまた役員がなね
と言わないで来たら受けるつもりでこれからも、地区の行事などに取り組んで行きたいですね
言うのは、簡単ですがね
長文でまとまりが無くてすみません
毎日
ごめんなさい
国の重要無形文化財・・・ 本当に凄い事ですね。
気候に左右される里芋作りも大変なことと思います。
高齢化も心配ですね。
大変な事と思いますが ずーっと続いて欲しいです。
見学させていただき 写真を撮らせていただき 感動しました。
地区の役員さん大変ですが 頑張って下さい。
体が動くうちは 協力しないといけませんね。
いつも見ていただき有難うございます。
今日も一日お疲れ様でした。