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三月に身内のお宅におじゃましたら、なぜだか黒猫づくし。台所のマットは、魔女の宅急便の黒猫(名前を失念)
写真に撮ったのは、ティッシュケース。背中から白い紙がおじゃましています。
中に布をつめてピローケースにもできそうですよね。
子どもがまだいないけれど、ペットも飼えないので、そのかわりなんでしょう。
むかし、うちにいた黒猫を思い出してしまいます。
かわいいので抱きしめていたら、ティッシュの箱をつぶすなと叱られてしまいました。
ちなみに、私の部屋には、こういったたぐいの遊びのデザインはありません。
さみしいなぁ。ぬいぐるみを買わなくなったのって、いつからだったんだろ。
ぬいぐるみは汚れると、ちょっとみっともないけど、洗うに洗えないんですよね。想い出が流されちゃうようで。
そういうわけで、うちに実家には古いぬいぐるみがたくさんあります。
ところで、前回の写真日記で紹介した白い猫は、とうしょ兄弟の黒い仔猫といっしょに引き取る予定でしたが。さすがに二匹も飼えないということで、白のみ。黒いほうも瞳がブルーできれいでしたけど。
そういえば、正確にはこのねこは何歳なのだろう?
飼いたいといいだしたのは私だったのですが、じつはいつ、もらいにいったのか、もう覚えていません。十六年よりも若いかもしれない。