今さらのいまさらで恐縮ですが、身の回りにあるささいな物の工夫に驚かされてしまいます。私たちがふだん何気なく使っているものも、遠い昔に、頭のいい、感の冴えたひとの手で、ある日ひょっこり奇蹟のように生み出されて、受け継がれてきたのだ。そう思うと、なんだか、生きるのが楽しくなってきます。自分ひとりだけの知恵や才能だけで、今、この場所に生存しているわけではない。それは血縁や民族、性別、年齢を超えた人類の叡智なのです。 . . . Read more
病や怪我を「トリ」さるにかけているのでしょうか。一見むだにつくっているものでも、なにか神聖な意味があるのでしょうね。おまじないみたいに。あれは、折り紙の折り方を若い世代に伝えていくためだけに、つくられているのではないか、と私はひそかに考えています。 . . . Read more
たとえまだ新しくて着られそうでも長期間放置していた服や靴は処分しないと運気が下がることがあります。良運を呼び込むためにも不要な衣料品はこまめに払い出ししましょう。新しいものを着る、履くことで、外に出ていきたくなり、自分の世界がひろがっていくのです。 . . . Read more
わたしたちは生きているうちに多くのものを生み出す、増やしていく。そうして、なにかをつくって時間を費やしていることが、何か有意義なことをしていると考えてしまう。だが、ほんとうにそうなのだろうか? . . . Read more
道具を綺麗に使って、きちんと元に戻す。子どもの頃からそういう習慣がしっかり身についていれば、もっと仕事上も評価され、早くから自分のしたい仕事に巡り合えていたのかもしれません。共有する道具を乱雑に扱う人とはいっしょに仕事をしたくないと思われるからでしょう。 . . . Read more
手づくりの道具や日用品、素人ながらの室内リフォームや工事。お金をかけないで、有り余るものを活用して暮らしを楽しくする喜び、それこそがクリエイティブといえるのかもしれません。誰にも指示されず、枠にもはめられず、自分だけの暮らしを楽しく明るく、ワクワクしたものにするために、何かをつくる作業は心の豊かさを取り戻すために必要なのかもしれませんね。
. . . Read more
生活をスリムに、暮らしを快適により美しく。引きこもり気味だった私が、自分を変えるために、そしてそのリズムを維持できるように、定期的に自分に課すために書いている雑記です。
. . . Read more
幸せの絶頂にあるときは奢りやすく、周囲の困りごとが見えない。無駄な万能感に浸ってしまう。しかし、いざ、つまづいてしまったときには、ブーメランのように言葉が突き刺さる。自己責任論に身もだえしてしまう。人生はそんなことの繰り返しなのですね。 . . . Read more
行き先のはっきりしない旅が好きだった若かりし頃のある夏の日、印象に残った旅の思い出話を。日本アルプスのアートスケープを歩く、それは日常からのエスケープだったに違いない。 . . . Read more
春のお彼岸入りに、墓掃除と仏壇お供えのルーティン消化。昨年と違い、今年はこの時期、安定していることに安堵しています。穏やかな日常が破れるなにかが、そのうち起きるんじゃないか、なんて怯えながらも。
. . . Read more
鳥のふるまいを観察していて、ふと自分の身の処し方や気の持ちようをふりかえってみたくなりました。
いくら幸せの兆しがあろうと、自分の気持ちが整っていなければ、運気は逃げていくばかりだと、これまでの経験が教えてくれたからなのです。 . . . Read more
ほんとうに、人間を豊かにするものは、人の手でむりやり生み出されたものではないのです。自分ひとりで変えられることは限られている。この世界は、小さな命の営みの集合体でつくられ、動かされている。教科書やら契約文書やらとずっと睨めっこするだけではない、文字で書かれていないような真理が、大自然のなかにはおのずと含まれ、生きることは、おのれ以外をも活かすこと、活かされることだと教えてくれたのです。 . . . Read more
ライフステージに応じて住まいのなかを整理することが大切。数年放置したままにすると、あとで取り返しのつかないことになります。不要なものは買わない、積まない、利用しないようにしましょう。 . . . Read more