関西文化の日

先月は神無月でしたのでいつものアニメ企画に力をいれたのですが、十一月は文化月間ですので前から書いてみたかったアート関連の記事もやってみたいと思っています。

と、いいましても、いろいろ書き溜めてるのがまだ出せないでいるだけですが。
いつもですね、もうこれで書くの最後にしようと思うのですが。次から次にどうでもいいネタが浮かんでかたちにしないと収まらないようです。ほんとにどうにかしてほしい。

さて、今日は文化の日の話題。え、もう終わったでしょ？って、それは祝日の話。
関西の文化施設ではそれぞれ十一月のある期間、入場無料とする関西文化の日プロジェクトが進行中です。
といいましても、一箇月まるまる無料というところは、通常無料のところがほとんどなんですけれどね。詳細は関西文化.comへアクセス。

特別企画の無料というのは、やはり文化の日もしくはその三日前後に限られていたようです。そういえば文化の日は、図書館も開館してくれているんですよね、ありがたい。

ところで、人に好きな芸術家は誰ですか、もしくは好きな作品は何ですか？と聞かれると往々にして答えに窮してしまうことがあります。というのも、一番マニアックに知っている美術家の名前を出すと、たいがい知らないって言われます。そしてふつうの人が好みそうなメジャーな人については、じつはあまり見てこなかったのでした。
というわけですので、好きなことについて思う存分語る場所がないのです。ブログ以外にはね。