神に生かされた人生!

日々の生活の中に出来事や、アフリエリトを紹介します。

ケアハウスに義父を訪問

2011-08-29 07:09:53 | 日記

義父は、今、横浜地下鉄駅、センター北の駅をおりて、歩いて、15分程の、ケアハウスにいる。

もう、8年になる。その前は、なくなった祖母と、水戸の老人ホーム、ローズベラにいたが、祖母が亡く

なって、その時、祖父が認知症的な症状がでて、ホームの人に暴言を吐いたりしたため、そこにいられな

くなった。今いるケアハウスでは、2年まえから、認知症専門のフロアーに移った。

生協と創造科学という会社が合同で、街中で、楽しく老後を過ごすため、研究された、ケアハウスです。

義父は、以前より、元気そうでした。認知症のフロアにいないときは、部屋で、お酒などのんでいて、監

視されていましたが、今は、多くの介護職の方々とのコミュニュケーションがあって、とても、明るく、

元気にしています。絵や、将棋や、歌などのサークルに入っているようです。

昨日は、ケアハウスで、お祭りをしていました。保育園の併設していて、花火大会を、大勢の子供さんと

親がやっていました。

夜7時から、日本キリスト教団のセンター北教会の夕拝に私と夫と、義父で、行きました。

義父は、認知症になっても、夫が教会に月1回つれていきますので、私たちが行くと、教会に行くことが

わかっています。教会に行っても、聖書箇所や、讃美歌も歌っていますし、読むこともできます。

最近は、ケアハウスから、教会までの距離を歩くことが大変になったようです。

3か月前、私といっしょに、歩いた時は、そんな、息がハアハアしていなかったのですが、今日は、まる

で、100メートル競走でもしたかのように、少し歩くと、息が切れたようにハアハアして、少し休んで

は、また、歩くという風に大分、大変そうでした。外見は、とても、ニコニコしていました。


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