私の住む市川市行徳、妙典地区は、かつて行徳千軒寺百軒と言われた寺町です。
秋晴れの昨日10月8日は、地元の八幡神社のお祭りでした。
3年ぶりにお神輿が出るというので、自治会や住民は盛り上がっていました。
八幡神社は江戸時代に作られた小さな祠で、隣接するお寺、妙好寺と一体になっています。
この手前に狛犬もいます。
左に見える木は以前載せた「象の足」のエノキです。
ついでに妙好寺の山門も載せましょう。
正午にお神輿が祠から出て、展示されました。
妙典神輿は「千貫神輿」といわれ、重さは推定1トン。
大きくて装飾も立派です。
その重さのため担ぎ手不足だったのが、2011年、御渡りが再開されました。
担ぎ棒も2本ではなく4本あり、50人ほどの担ぎ手が4列になって担ぎます。
模擬店も三ヶ所に出て、住民にはチケットが配られていたので、
大勢の人出で賑わいました。
1時、お神輿の出発です。
片手で持ち上げて狭い道でぐるぐる回ります。(差しという持ち方)
電線や家に当たらないようにゆっくりと。上手いものです。
これは「地ずり」。
後ろ向きの中腰で地面すれすれに回ります。
見ているだけでも大変そう!
お囃子に先導されて町内を廻ります。
立派な鳳凰がてっぺんに乗っています。
皆嬉しそうにぞろぞろ後をついて行きます。
お疲れ様でした。
とても楽しませて貰いました。3年後も見られるといいな。