ヨッコのひとりごと

ヨッコは50代女性。子育ても終了!ありのままを綴ります。夫との会話も面白いかも…「時々更新」に変更です。

似合わねぇ~なぁ~!

2006-03-31 | ワンコ
しっかし、なぜこんなにもリボンが似合わないんだ?

初めてつけてもらった時に大笑い
それ以降「リボンはなしでいいです」と注文してた。
なのに今日は言い忘れ、引き取りに行った途端
「しまった
200円安くなったのになぁ…(○○屋の社食でカフェラテ飲めたな…)

しかもワタシの留守中に、モモは左のリボンを取ってまった
庭の芝生を引きちぎって、イモ虫掘り出し『パクッ!』
おかげで夏にはカナブン(だと思うんだけど?)の姿全く無し!
そんなワイルドなモモ、リボンなんか似合うはずねぇ~よな

頂き物の服着せりゃ、ナナもモモもカタマッテしまい微動だにしない!
(自前の毛皮があるから、ワタシも『いらない派』)

優しくて控えめなオカアサン・ヤンチャでワガガママなムスメ、ってとこかな
我が家の『宝』だがね


サクラもビックリ!『雪の朝』

2006-03-30 | 日記
ビックリしましたねぇ  朝起きたら降ってるじゃん!
寒かったわぁ~  9時頃には雨に変わったけど…

山から下りてくるは雪乗せてるもんねぇ!
あっ、そんな山深いとこに住んでるわけじゃないですよ
ただ、ちょっと(1キロくらい?)行くとお天気の変わる地点があるんですよ。

『遅番』で『デパガ』に出勤、11時頃名古屋駅は吹雪いてた
これまた

一輪・二輪とほころびかけたサクラの花もでしょうね。

朝出かける前に、このヨッコが夕飯の支度をしたから降ったんかなぁ
肉じゃがとね、サバの西京漬け焼いて、サラダ、味噌汁は味噌を溶いて入れるだけにしておいたの。
    
休憩時間にダンナにメールしたら(で出勤の時は帰宅が早いのだ)
「よくできました。ありがとう。楽しみに帰ります」
だってさ
久しぶりにご飯作りました(あー!恥ずかしや!!)


クイズ『100人に聞いてみました!』

2006-03-29 | 日記
ホントに聞いちゃいました

まだ100人には遠いけど、とりあえず9人…かな?
ヒマねぇ~!なんて声聞こえてきそうだけど、ちゃんと仕事は行ってきましたよ。
電車の中とか休憩中にメールしたんだよ。

面白いねぇ~、みんなそれぞれヨッコに対するイメージがあるようで…
答えてくれた友人さん、ありがとう

何があったかというとね・・・

『ヒマワリ』『情熱的な赤のガーベラ』『カーネーション』『水仙』『スズラン』
『ヤマユリ』『マーガレット』『ラッパ水仙』
北海道・斜里の友人は返事がまだ来ない 何といっても遠いもんね、返事くるの時間かかるよね(まさかぁ!)
唐突な質問にかもしれないね

かぶってたのは『水仙』

ヨッコは顔立ちがちと洋風らしい。

1月に保育園に勤めてた時も子供たちから
「ヨッコ先生は外人?」
なんて聞かれた・・・
英語で少ししゃべってやったら
「わぁ~!やっぱり外人だぁー!」
だってさ

てなわけで『ハデな花』が多いかと思ったけど、案外清楚な花をあげてくれ

バラとかカサブランカ・ハイビスカス・カトレアなんて誰も言わなかったなぁ~…

しかし、こんな事聞くのは変かなぁ~







雷のち強風のち雨

2006-03-28 | 日記
  デッカイのが3回鳴り響く。
その後強風が吹き荒れる・・・サクラ開花前で良かった(ホッ!)
そして夕方から  今も降ってます。

そんなお天気でも『自分が花開く時期』を知ってるお花…偉い
あぁ~お庭を構いたいなぁ~。

このお花のように、存在感をアピールする事なく、ひっそりと咲いていたいな。
無理?うん、無理だろうな
ワタシはお花に例えると何のお花かなぁ・・・
そうだワタシを知ってる人たちに聞いてみようっと。

ちなみに今ダンナに聞いてみた
「う~ん。。。『ケシの花』」
「なんで?…『毒がある』から…でしょ?」

自分でオチを言ってしまったツマ

おぉ~!天罰が下る!

2006-03-27 | 夫婦の会話
先ほどの文章を読み返し、何て『罰当たり』な事を書いたんだろう…と思った

時も時も常に一緒にCLEARしてきた27年。
そりゃ多少のケンカもあった。。。

だけどここ数年、私の病気に根気良く付き合ってくれ、泣きじゃくる私を「大丈夫…大丈夫…」と言って抱きしめ、背中をさすってくれたのはダンナ
所構わずぶっ倒れる私をオンブしてに乗せてくれ、「ハァ~ハァ~」言いながらまたオンブして家に運んでくれたのもダンナ
(ガリンコでも脱力状態だとメチャ重いらしい)
来る日も来る日も寝てばかりいても、文句一つ言わなかったダンナ

息子二人、ここぞという時には『ビシッ」と躾け、何とかフツウの大人にしてくれたのもダンナ
何より、今まで息子・ツマを食わせてくれたのもダンナ

「幸せにします」と、結婚を反対した実家の両親にアタマを下げてくれたのもダンナ。
今では(ずいぶん前から)
「あんなよう出来た男はおらん、ホントによう我慢しとってくれて申し訳ない、よう他に『オンナ』も作らんとちゃんと家に帰って来るのが不思議。ワシら感謝してもし足りんわ…」
とまで言う両親。
(他に『オンナ』がいるかどうかは?です、ダンナのみぞ知る)

そうですよそんな強気な事言ったり、思ったりするようになった私は、もう治ったのかも

『感謝、感謝』しなきゃ
(そうすると、どんどん要求がエスカレートしてくるんだよねぇ…それに応えられるかどうかが課題)
『ツマ』と『ヨッコ』…うまく『折り合い』を見つける努力してみます