私のダンナは●●ザ

私のダンナは恐い

昨日、今乗ってるを査定してもらった。
ダンナがＶＷ社のＴ車が欲しいというので…
当然私が昼間行く事になるよねぇ。
頭文字Ｇのお店に行ってみた。　　結果をダンナに報告。
「話にならんなほっとけ」

夜１０時にＧからがかかってきた。
相手の言ってる事は聞こえないけど、ダンナの言う事は聞こえる。
「ホントにおっせぇ時間だなぁ」（多分夜遅くのの事）
「話聞いたけど全く話にならんわな！」
「足元みるなよな、ええ加減な事言っとていかんぞ！」
「まぁ、アンタんとこに用事はないわ！」
「あんたとこけだじゃないで、他にもいっぱい店はあるで、よそで頼むでええわ！」

まぁその声の大きい事＆ぶっきらぼうな事…
わたしゃ聞いててハラハラもんだわさ

を切ってから何て言ったと思う？
「ちょっと小奇麗な、世間知らずの奥さんが行って、これはイケルと思ったんだろうな。
ところがどっこいダンナは●●ザ口調…ビビっとったわ」

クルマを売る時・買う時のダンナの『テクニック』というか『かけひき』は感心するばかり
最後はシャンシャンで、相手もという感じ。

でもホントの●●ザは、素人にはとっても丁寧なはずだけどね…