人出を避けて夕方行って来ました。 あやかった、「雪殿」も皆さんにサービス、カメラに収まっていました~ これから色いろな種類のはな桃が咲いてくるでしょう |
開き始めた光明寺のもくれんの花 開花が遅れている総合公園の“はなもも”今週末には見ごろになるでしょう。 |
水戸偕楽園の梅まつりの日帰りバスツアーに参加しました。 この日はポカポカ陽気で休日とあって沢山の人出で賑わいました~~ 暖かいので待つのも苦にならないネ!! この先の「好文亭」からピンクに霞む梅林と千波湖を観たかったのですが 待ち時間が30分、ツアー観光の哀しさ・・・諦めました 忙しいツアー参加の私は園内でお弁当も食べられず車内で移動中に 食べました~結構美味しかったワァ 「おさむ」君に会いに行きましたが出張中でした~~ そして那珂湊の水産市場でお買い物、めんたいパークでお買い物皆さん沢山 買っていましたーー 茨城県民は近所付き合いが多いので沢山買っていましたよ~~ |
花火の折はこの場所が見物人で一杯になるそうです。ホテルの、お値段も 通常の時の何倍もするそうです~ 高 島 城 湖岸と城は1km離れていますが、以前は湖のなかの浮島にあり“浮島城”と 呼ばれた諏訪城です。 今はまだ蕾の桜がお城を彩るのも、もう直ぐです~~ 石垣の周りは堀がめぐらされていたのですが雪で見えませんでした。 今日は彼方此方見学しましたが、下社秋宮の近くの美味しい塩羊羹のお店で 買い物したり、諏訪湖湖畔は蕎麦と共にうなぎ屋さんが多いので、運転手さん お奨めのお店でうな重のお昼を頂きました。 片 倉 館 製糸家の富豪片倉同族が創業50周年を記念の事業として 昭和3年地域の人々の為に温泉保養施設、会館を建設しました。 イギリス式洋風の建物は今見ても素晴らしい!! この施設は、地域の人ばかりではなく温泉客もわざわざ入りに来るそうです。 私達も会館10時になるのを待って入りました。 駐車場のある後ろに廻ると長い煙突があるので、それと判るが ホテルのようです。(昭和3年の建てられたものには思えない・・・) 早くも何人か入浴中でした、私達も興味深々大きなお風呂に足を入れました 2段降りるのですが、足を伸ばしても中々とどかない、ようやく底に敷かれた 玉砂利に足が着いた時は立って胸までお湯が・・・ 姉は怖がって手すりに捉まったままで、固まっていました~ 当時は製糸工場の女工さんの為にも造ったと言われるこのお風呂、一度に沢山の 女工さんが入れるという「立ち湯」という形式をとったという説もありますが、 やっぱり温泉は足を伸ばし揺ったりと入りたいですね!! 忙しいツアーと違って、自分達が観たい処や、経験したい、そんな旅を 気の会った仲間と行く幸せの旅でした~~ |
諏訪湖畔には、下社春宮と下社秋宮があるそうで私達は、春宮と秋宮を見学 出雲大社の大しめ縄を思わせる立派な神楽殿の後方に本殿があります。 国の重要文化財になっています(ちょっとよく解らない・・・笑) 本殿後方の左右に建てられていました。 人気があるそうです~~ この橋の手前で馬を降り、身を清めてお参りしたそうです。 今はこの橋が道路を通せんぼしているようです・・・ 諏訪大社下社秋宮 青銅の鳥居が立派です。 下社秋宮神楽殿 狛犬さんが建っていました。 秋宮にも“御柱”が建っていていました。「この柱を落とす場所が見たいね」と 妹のKちゃんが云うので、諏訪湖より少し離れた“木落とし坂”まで案内してもらう。 旧中仙道、和田峠から下諏訪への道路沿いの坂の上にありました。 長さ17m・太さ1m・重さ約10tを超える御柱に跨った、命知らずの氏子達が 傾斜35度・長さ100mの坂を一気に落ちるーーー 先頭に立った氏子が誇らしげに手を挙げて・・・7年に1度のお祭りです。 ・ ・ ・ まだ続きます~~ |
見たい処を周ってみました~最初の見学は“窯口水門”です。 諏訪湖は、31の河川が流れ込みこの水門から流れ出るのは天竜川のみです。 天竜川は諏訪湖から始まるのです。。。(知らなかった・・) 小口太郎像 当時三高の生徒だった太郎は、琵琶湖でボートを漕ぎながら故郷の諏訪湖を 想い作詞したとのこと・・・ボタンを押すと曲が流れて・・・ 姉と私は、歌碑を見ながら歌いました~“われは湖の子さすらいの・・・” 妹は知らない・・・(年の差です) 左手の奥に万治の石仏があるというので行ってみる。 お顔もユニークです。 石仏の周りを指示通り「よろずおさめますように」と唱えながら3周して お参りしました~~(足跡が沢山あったワァ) ・ ・ ・ 諏訪大社下社春宮へ。。。 |
格安バス旅行に参加しました~大宮からバスで諏訪湖畔のホテルに直行ー 2日間を自由に過ごす旅です、雪が降れば温泉でのんびり・・・ 天気がよければ、諏訪湖周辺を見学しようという行き当たりばったりの旅です~~ ホテルの前のロードは諏訪湖をぐるっと一周(16㌔)している歩きやすい 道が続いています~~ 仲間にはぐれた?鴨さんが一羽・・・ 右手に掲げているものは「諏訪法性」(すわほうしょう)の兜だそうです。 兄、武田信玄の大事な兜を取り返したという伝説から建てられたのでしょうが お顔が怖いワァ~~ 明日は天気になるといいなぁ。。。。つづく |