渡良瀬川が、利根川と合流し太平洋にそそぐまでの距離が 137Kmということだろうか。 この土手道を少し歩いて土手を下り、野木の満福寺へ行ってみる。 満開の時はそれは見事である。 春探しの、今日の散歩は6000歩でした。 |
美味しく頂きました。2日目の夕食は大きな舞台がある両脇に 桟敷席のようなテーブルで、舞台を見ながらの食事でした。 次々テーブルに運んできてくれます。 「あの子嵐の○○君に似てるじゃない?アハハハーー」 舞台ではお客さんが飛び入りで、ラッセー・ラッセーと跳ねて・・・ 楽しいひと時を過ごしました~~ 馬車にも乗ってみました ホテルの周りを散策しました。 この馬はポニーと普通の馬のハーフでおとなしくて、力持ちだそうです。 焼いて頂きました。御車台で話をしてくれる小父さん(年を聞いたら息子と 同い年だそうで・・笑)の朴訥とした人情味がある、お話が面白くて心温まる ひと時でした。 広い庭園を30分程で周り雪景色を楽しみ、再びバスで八戸駅へ 八戸三社大祭の山車 センターで最後のお買い物したり、昼食を摂ったりしました。 一階ホールには天井までとどく大きな山車を飾られていました。 夏のお祭りには華やかな山車絵巻が繰り広げられるのでしょうね~~~ 今回の旅行は寒くて暖かい(温泉・人情)冬の青森でした~ ≧(´▽`)≦ |
そろそろ歩きで散策しました 記念の写真を撮っているカップル (目を凝らして見て下さい・・・笑) 八甲田に多く生えている「アオモリトドマツ」に氷と雪がぶつかりながら、徐々に 成長し「スノーモンスター」と呼ばれる大きな樹氷になるそうです。 面白い形になっています。 極寒の霧の世界を30分ほど体験して、再びロープウェーで下山。 ホテルのパンフレットより 冬の八甲田がここまで晴れることは、シーズン中何度もないそうです。 今回は、吹雪にならないで山頂まで辿り着けただけでも良しとしましょう。 酸ヶ湯温泉 日本最大の木造大浴舎、国民の湯治場として建てられた、総ヒバ造りの温泉です。 脱衣所は男女別々ですが中に入ると混浴という「仙人風呂」へ入りました 若いお嬢さんたちもキャァーキャァーいいながら、一緒に・・・(笑) ホテルのパンフレットより 女の人は湯船の右手にあるヨシズの衝立を通って湯船に滑り込みます お湯は「草津の湯」の様な硫黄泉の感じで白く濁っているので大丈夫! しゃがんで、お湯に浸かりながらそのまま前進ーー (=^・^=);; この日は地元のお婆ちゃん達に会えなかったのがチョッと残念・・・ 面白いお話が聴きたかったわぁ~~ 今回はー8度の世界と千人風呂で混浴を体験をしました~~(@^▽^@)ノ ホテル到着は6時を過ぎていました。 |
青森の八戸駅、其処から、宿泊先のバスで1時間40分程で 小牧温泉「星のリゾート青森屋」へ到着、今回は温泉を楽しむ他に オプションで行く八甲田の“モンスター”(樹氷)を見ることです~~ バスに乗りホテルに向かう。 4階の部屋から見る雪景色 それでも10時半に八甲田のモンスター(樹氷)を見に出発です。 車窓から 蔦温泉 車窓から 八甲田ロープウェー 10分程で山頂です・・・ |
積もる事も無く翌朝には殆ど解けていましたが、泉石邸の様子を 見にいきましたが、屋根の葺き替えで暫く休館・・・中に入れません。 咲き出してしまいました (´;ω;`) 蕾は沢山付いていますが・・・ 残る鉢にも、蕾が見えてきましたが、どんな風に咲いてくれるのかなぁ |
紫陽花の季節が待ち遠しい 鎌倉の蝋梅をじゅうぶん堪能した一日でした。 今年は寒さの為なのか花のダメージが多いようでした・・・ |
此処で拝観料を払って境内へ 次の機会に見学しましょう。(周りに人が居なくてチョッと・・・笑) |