電車に乗る前に渡良瀬川の一部である「高津戸渓谷」を散策・・・ と云っても、電車の乗る時間が決まっているので、大忙しですーー 白い“はねたき橋”を渡り渓谷に行く階段を降りていく・・・ 足元を気にし、時間を気にし、チラチラ景色を見ながらパチリ、パチリ・・・(笑) ↓の画像は5枚ですクリックして見てください 北斗さんのそーす借用
「大間々」から「神戸(ごうど)」まで30分ほど渓谷鉄道に乗り 渡良瀬渓谷の美しい風景を楽しみ、神戸から又バスで富弘美術館へ・・ 口に筆をくわ絵や文章を描く事をおぼえました。 彼の書く水彩画と文章は生命の尊さを語り続け、見る人の心を打つ作品ばかりです。 帰りは佐野らーめんの夕食まで出ましたーー(笑) |