どこかへ出かけましょ
2009年83本目、映画日記266本目
映画「ペリカン文書」（原題"Pelican Brief", 1993年）を観ました。
アメリカ最高裁判事が立て続けに2人も殺される事件が起きる。
法学部生のダービーは指導教官で恋人でもあるトーマスにレポートを提出する。ダービーは、自分が調査した内容をレポートにまとめたつもりだったが、偶然にもそれは判事が殺された背景となる陰謀の真相を深く突いていた。
トー . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 4日目、パウダー4日目、バックカントリー3日、テレマーク 31/92
八方 8:00-12:30
Gear: Teneighty GUN Labo
シーズン券残高 55,000-3,300=51,700
12/17頃から日本海側で始まった爆雪。
18日は各所スキー場で急遽オープンの知らせを聞きつけ、もう居ても立っても居られない。
いつもチェックしてるスノーナビの八方12/ . . . 本文を読む
2009年82本目、映画日記265本目
映画「26世紀青年」（原題"Idiocracy", 2006年）を観ました。
先週の20世紀少年に続いて、今度は「26世紀青年」！
といっても、原題はそれとは全く関係なく、強いて訳すなら「バカになる危機」とでも言うでしょうか。
高IQ高収入家庭の少子化が進む一方で、低所得低IQ家庭の多産化により、社会全体の知的レベルの低下が問題となってきた現代。
アメ . . . 本文を読む
mixiを見ていたら、「依存症」についての記事がありました。
オリジナルの記事はこちら。
ご存知の通り、ワタクシは白い粉とか白い泡の依存症でして、
冬の週末に双子の低気圧なんかがやってきたり、
あるいは、鳥沢2.50m（2009年現在の水準）とか、長瀞40tとか聞いたりすると、
もー大変なワケです。
禁断症状により、こんな感じ->
記事によれば、「摂取しすぎると、身体にこれらの物質に対す . . . 本文を読む
2009年81本目、映画日記264本目
映画「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」（2008年）を観ました。
姉の子供カンナを育てながらコンビニを経営するケンヂ（唐沢寿明）は日常に追われる平凡な生活を送っていたが、小学校の同窓会で再会する友人達から、子供の頃に作った「よげんの書」通りに怪事件が起きはじめていること、「ともだち」と称する謎の新興宗教がそれに関わっていることを知らされる。
「よげ . . . 本文を読む
2009年80本目、映画日記263本目
映画「ハッピー・フライト」（2008年）を観ました。
羽田発ホノルル行きANA1980便。
操縦士への昇格審査フライトのため乗務する副操縦士の鈴木（田辺誠一）と教官で機長の原田（時任三郎）。
厳しいチーフパーサー山崎（寺島しのぶ）の下で初乗務となる新人CAの斎藤（綾瀬はるか）。
仕事に疲れて辞めようと思っているグランドスタッフの木村（田畑智子）。
彼らの . . . 本文を読む
昨日（12/8）は6時起床。
前日に早朝会議があったので6時起床の目覚ましをかけておいたのですが、今朝はいつもの起床時間に戻すのを忘れていました。
というわけでいつもより早く起きたので、何かと溜まっていたものを片付ける。
出勤早々、上司と一緒に大阪出張に行くはずだった同僚が風邪で急遽休み。というわけで、特に急ぎの用事がなかったワタシは、久しぶりに出張も良いかと思って代役を買って出て、上司と東京駅 . . . 本文を読む
2009年79本目、映画日記262本目
映画「エリザベス：ゴールデン・エイジ」（原題"Elizabeth: The Golden Age",
2007年）を観ました。
イギリス中世のエリザベス1世（ケイト・ブランシェット）の在位時代とイギリスの隆盛、周囲の男性との確執などを描いた作品。
正直言って、ぜんぜん共感が持てず。
そもそもイギリスの歴史に詳しくない上に、男性関係で様々な人が出てく . . . 本文を読む
2009年78本目、映画日記261本目
映画「ハンコック」（原題"Hancock", 2008年）を観ました。
80年前に記憶喪失で発見された男、ハンコック（ウィル・スミス）。彼は退院時に名前が分からなかったことから、”ジョン・ハンコック”（アメリカ独立宣言に最初に署名した政治家の名前）とサインさせられ、以来そう呼ばれている。
年をとらない超人である彼は、時に窮地に陥った人を救い、犯罪を解決し . . . 本文を読む