2008年81本目、映画日記182本目
映画「銀色のシーズン」(2008年)を観ました。
いまや第2の住処となった白馬村の全面バックアップによる久々のスキー映画。
日ごろお世話になっているX-ZONEのSatoluさんもパトロール役で出演、ということもあって、これは観なければ、と思っていたところでした。
映画のストーリーと展開については、・・・・。
残念ながら一緒に観た仲間の感想も・・・・。 . . . 本文を読む
2008年80本目、映画日記181本目
映画「バイオハザードIII」(原題"Resident Evil: Apocalypse", 2004年)を観ました。
言わずと知れたバイオハザードシリーズの第3作。
分かってはいたけど、しょうもない映画ではありました。
世紀末の地球の姿の描き方は、昔懐かしいマッドマックスシリーズに似ていたなあ。
後はヒッチコックの鳥。
マトリックスのような戦闘シーン . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 8日目、パウダー3日、バックカントリー1日、テレマーク4/65
八方 10:00-12:30
Gear: BanYa M0809
今日も八方です。少し早く出ましたがゴンドラが大混雑。国際リフトに回ったりして手間取りました。
今日はおニューの板。
丈夫なコブ板を、ということで発注したこの板、ばんやクラフトの手作り板です。その名もBanYa M0809。
特注なのでデザ . . . 本文を読む
2008年79本目、映画日記180本目
映画「大いなる西部」(原題"The Big Country", 1958年)を観ました。
昔々の西部劇。
婚約者パトリシアに会いにはるばる西部までやってきた東部出身のスノッブのジム。
いかにも都会的ないでたちに西部の住人はバカにし、あるいは手荒な挨拶を施す。
手荒な挨拶を下したヘネシー一家は、パトリシアの父ヘンリーと30年来いがみ合っていた。
狭量 . . . 本文を読む
スキー日記 シーズン 7日目、パウダー3日、バックカントリー1日、テレマーク4/65
八方 11:15-14:45
Gear: Pocket Rocket(Telemark)
おととい降ったらしいので、雪質の改善を期待してましたが、やっぱり固かった・・・
今日はテレマーク。無料”駐車場”はどこもいっぱいだったので、国際ゲレンデに停めました。
国際のリフトが動いていて良かった。ただ、ここは「行 . . . 本文を読む
iPodが逝ってしまったようです。
台湾から帰ってきたら、ウンともスンとも言いません。
webで色々調べて、holdスイッチを入切してみたり、充電してみたり、リセットしてみたり。
お亡くなりのようです・・・
買ったのは3年前。寿命ってこんなもんなんでしょうかね。
修理すると3万円もかかるらしい。
iPod Classic買うのと変わらないお値段。
ということで、しょーがないから買いました。 . . . 本文を読む
台湾日記-3日目(日月潭-台北)から続く
朝食はホテルのそばの豆漿(豆乳のスープ)屋さん、阜杭豆漿(fù háng dōu jiāng)へ。
実はここで、よどみなく中国語で注文できることがワタシの目標。
過去に何度も失敗し、希望通りの品が出てこなかったり、オバちゃんから日本語メニューを渡されて「これから選んで!」とヤラレてしまったり。
地元の人の人 . . . 本文を読む
2008年78本目、映画日記179本目
台湾から帰る飛行機の中で、映画「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」(原題"The Mummy: Tomb of the Dragon Emperor",2008年)を観ました。
ハアーーーー
今年観た映画の中で最悪でした。分かってはいましたが。
寝てればよかった。
2000年前の中国で権力を欲しいままにした皇帝ハン。呪術師に不老不死の秘策を命じるが、 . . . 本文を読む
台湾日記-2日目(日月潭)から続く
朝は天気がよくなかったのですが、逆に水墨画のように雲が漂って、これはこれで趣があります。
朝食の後はスパへ。
誰もいないので写真を撮ってしまいました。朝風呂はいいなあ。
その後はホテル内の茶藝館(?っていうほど大きくないですが)へ。
お茶を頂きながらお店の人とお話。日本語が上手でした。
名残惜しいですが、The Laluを後にします。
ここは良かっ . . . 本文を読む
台湾日記-1日目(桃園空港-日月潭)からつづく
朝起きたら素晴らしい眺めでした。
青い空と水。
朝食はホテルでゆったりと。
朝食後は少し湖畔を散歩。水は澄んでいて綺麗です。
カヤックレンタルあったらいいのにな。ファルトなら対岸へ渡るのは訳なさそうです。
朝食後、まずは、お茶の工場に行ってみることにします。
日月潭はアッサムティーの名産地なんだそうです。
レトロな感じの工場がいい雰 . . . 本文を読む