どこかへ出かけましょ
6:40に出発。
シーズン12日目、ロードバイクを始めて583日目、延べ走行距離33,030.9km、延べ標高差364,912m
江の島 6:39-13:24
走行距離約119.9km、累積標高差1,372m、所要5時間12分、平均23.0km/h、消費2,661kcal、ATL=52.2、CTL=44.5、TSB=-7.7
Gear: GIANT TCR ADVANCED 1 KOM
風向風 . . . 本文を読む
白馬に少し積もりました。
シーズン 30日目、パウダー16日目、バックカントリー5日、テレマーク2/181
八方尾根 8:17-8:53
Gear:BanYa M2001+Dynafit Beast
公式発表積雪 20cm, 猿倉 12時間積雪深 4cm
距離約5.3km、累積標高差0m、所要0時間36分、平均22.1km/h、消費0kcal
前十字靭帯断裂受傷 998日目、手術後967日目
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新たな降雪はありませんでした。
放射冷却でマイナス１３度。
今シーズン初めてでしょうか。
コルチナ。
ジャンキー集結中。待ち列は既に一巻き。
待ち列は営業開始直前にはもっと長くなりました。
昨日は上部が閉鎖されていたので、ジャンキーは鼻息が荒いです。
シーズン 29日目、パウダー15日目、バックカントリー5日、テレマーク2/181
白馬コルチナ 8:30-10:10
Gear:B . . . 本文を読む
とうとう、ザ・デイがやってきました。
シーズン 28日目、パウダー14日目、バックカントリー5日、テレマーク2/181
シャルマン火打 8:30-10:00
Gear:BanYa M2001+Dynafit Beast
公式発表積雪 40cm, 火打1号 12時間積雪深 44cm
距離約10.2km、累積標高差0m、所要1時間30分、平均17.6km/h、消費0kcal
前十字靭帯断裂受傷 9 . . . 本文を読む
朝、東京へ戻ります。
昨晩白馬にやってきたのですが、パソコンの電源コードを家に忘れてきてしまいました。
溜まっている仕事を沢山片付けなければならないので、家に取りに帰ることにしました。
朝4時半起き。長野まで車で行って、朝イチの新幹線で東京へ帰ります。
再び、新幹線で白馬に戻ります。
連休初日とあって普通席は既に満席、仕方なくグリーン車を予約しました。
えらく高い忘れ物となりました。
午後 . . . 本文を読む
ランチライド。
シーズン11日目、ロードバイクを始めて582日目、延べ走行距離32,859.7km、延べ標高差363,175m
奥沢 12:01-12:25
走行距離約6.1km、累積標高差67m、所要0時間20分、平均17.8km/h、消費122kcal、ATL=10.1、CTL=40.3、TSB=30.2
Gear: GIANT TCR ADVANCED 1 KOM
前十字靭帯断裂受傷 9 . . . 本文を読む
フロントグラスに霜が着きました。
普段は取るのが面倒で嫌なのですが、今シーズンのように雪が少ないシーズンは、霜が着くくらい冷えるとむしろ嬉しい。
シーズン 26日目、パウダー12日目、バックカントリー5日目、テレマーク1/180
船越 9:02-12:56
Gear:BanYa M2001+Dynafit Beast
公式発表積雪 0cm, . 12時間積雪深 0cm
距離約16.4km、累積 . . . 本文を読む
八方尾根。
土曜日にも関わらず、列は短かったです。
シーズン 25日目、パウダー11日、バックカントリー4日、テレマーク1/180
八方尾根 7:41-9:08
Gear:Rossignol 4S+Tecnica Cochise 130
公式発表積雪 0cm, . 12時間積雪深 0cm
距離約13.6km、累積標高差0m、所要1時間27分、平均28.9km/h、消費0kcal
前十字靭帯断裂 . . . 本文を読む
予報では降るようなことを言っていましたが、
白馬には降りませんでした。
シーズン 24日目、パウダー11日目、バックカントリー4日、テレマーク1/180
白馬コルチナ 8:30-9:45
Gear:BanYa M2001+Dynafit Beast
公式発表積雪 20cm, 金山沢 12時間積雪深 17cm
距離約10.7km、累積標高差0m、所要1時間15分、平均16.6km/h、消費0kc . . . 本文を読む
映画日記-「火花」（2017年）を観ました。
東京で活動する売れない芸人の徳永（菅田将暉）は、営業先の熱海で大阪の芸人の神谷（桐谷健太）と出会う。
神谷と意気投合した徳永は何かと彼と絡んでいく。
言わずとしれた又吉直樹「火花」の映画化です。
話として面白いかと言うとあまり面白くない、というか、お笑いの世界の裏側の辛さをがっつり見せられて、ちょっと気が滅入ります。
お笑いはあくまでお笑いなので、 . . . 本文を読む