世界遺産大峯奥駆道を歩く その2

世界文化遺産大峯奥駆道を歩いた記録です。

残雪の弥山八経明星狼平を歩く その1  2014年5月11日

2014-05-12 18:29:23 | 大峯奥駆道を歩く

ゴールデンウイークの混雑が終わった頃を見計らって、奥駆を歩きに「国道309号線行者還りトンネル駐車場」へ出かけた。

その1 駐車場から弥山へ

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予定コースは 駐車場ー奥駆出会いー弥山ー八剣山ー明星ヶ岳ー高崎横手分岐

ー狼平ー弥山ー奥駆出会いー駐車場 のコースで歩行距離は約16キロ予定歩行

時間は約9時間だ。

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1

御前6時半に駐車場到着。

直ぐにおっちゃんが「千円要ります」とお金を取りに来た。

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なんてこっちゃ。ここは国道で回りはすべて国有林のはずだ。なぜ村民が勝手に

金を取るのか、理解できない。文句を言うと「去年7月から有料に変わりました」

だとさ。今まで天川村にはいろいろと不愉快な思いをさせられてきたが、今回も

またしても非常に不愉快だ。遊びに来る連中から、お金を巻き上げようなんて

えげつない天川村がいかにもやりそうなことだ。

お金を取りに来た お爺とけんかしても始まらないので、黙って千円払う。

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2

いつものように丸太トラスの橋を渡ってスタートだ。

気温4度でとても寒い。このあたりの標高は 1100メートルだ。

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体を慣らすため、しばらくはゆっくりと急坂を登る。それにしてもきつい坂だ。

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43

奥駆の尾根が見えてきた。

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5

途中何組も追い抜いたが、またしても追いついた。

今日は日曜日なので

人が多い。

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奥駆出会い到着。約45分の急登だ。このあたりの標高は1500メートルだ。

急坂を一気に400メートル上ってきたのだ。 

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しばらく息を整えてから 奥駆を歩き始める。

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奥駆を歩く。天気が良くて気持ちがいいがとても寒いので薄いジャケットを着る。

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奥駆の森は まだ冬の景色だ。落葉樹の新緑は全く無い。

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よく見ると冬芽はどれも硬く閉じたままだ。

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115

「弁天の森」を通過。

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128

このあたりから弥山が見えてくるが、その手前に大きな谷が横たわる。

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1370

望遠レンズでは小屋の屋根がはっきりと確認できる。

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14

聖宝の宿跡に到着。ここが谷底でここから弥山への急坂を登る。

聖宝さんに道中の無事をお願いして、登り始める。

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日当たりの良い斜面には 梅惠草が出始めている。

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162

標高1700メートルあたりから、残雪が現れ始めた。

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やがて登山道にも残雪が現れた。滑らないように慎重に歩く。

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199

雪に靴を蹴りこみながらゆっくり登る。急斜面だ。

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大きく口を開けた雪庇もあり、高巻しながら慎重に登る。

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ようやく弥山小屋に到着した。つい先ほど66人の団体さんが、弥山神社の

行事が終わり、下山していった。昨夜この小屋に泊まったらしい。

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小屋の周りでは、沢山の人が思い思いに休憩していた。

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その2へ続く

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残雪の弥山八経明星狼平を歩く その2  2014年5月11日

2014-05-12 18:28:33 | 大峯奥駆道を歩く

その2 弥山から八剣山、明星ヶ岳、日裏山を経て狼平へ

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弥山から歩いてきた方向の奥駆を振り返る。大普賢(1780m),行者還り(1550m)を完全に見下ろしている。

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俗に大峰山と呼ばれる「山上ヶ岳」と去年雪庇が崩れて私が雪の斜面を滑落し、あやうく助かった「稲村ヶ岳」も良く見える。

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弥山山頂の残雪を見ながら、次の八剣山へ向かう。

ネットフェンスが続いているのは、絶滅危惧種の「大山蓮華」の木がこれ以上鹿害にあわないように保護しているのだ。

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急な雪渓を登り詰める。

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雪渓の上においた靴は私の靴だ。滑らないように慎重に登る。

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八剣山(八経ヶ岳)到着。

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すばらしい青空で周りの景色が良く見える。ここは「大嶺奥駆道第51番靡き」でもあり、沢山のお札が収めてある。

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残雪の先に 次の目的地の「明星ヶ岳」が見えている。

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その先の奥駆は、仏生が岳、孔雀岳、そして釈迦が岳と続く。

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振り返ると弥山小屋が見えている。

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下り坂の道を歩いて次の明星へ向かう。

八剣山から先へはほとんど人が行かない。静かだ。

ここで熊避けの鈴をだして取り付ける。

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明星ヶ岳に着いてびっくり。グループでお弁当を食べていたのだ。

さすが日曜日だ。今までこの山で人に出会ったことはなかったのに。

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続いて「天川村川合の村役場方面の下山道を下る。

時々「頂仙岳(ちょうせんだけ)」が覗く。

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道は所々不明瞭だ。道を間違えてGPSで確認しながら下山する。

下からトレランの人が走って登ってきた。聞くと村役場を出発してここまで1時間50分かかったそうだ。標準コースタイムは6時間半の長丁場なのに、凄いスピードだ。その人は明星から弥山八経を回って 狼平へ向かい、そこから再び村役場へ下る予定だそうだ。狼平でお会いしましょうと分かれた。

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日裏山到着。振り返るとピークが三つ見える。左から弥山、八剣山、明星ヶ岳のはずだ。

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更に歩いていると下山中のグループに追いついた。聞くとこのグループはクルマ2台を村役場と 行者還りトンネルに分散して駐車しておき、トンネルから登り始めて、村役場へ下山。その後トンネルへ車を取りに車で向かうそうだ。

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高崎横手分岐到着。ここを左へ行けば 村役場で、右へ行けば狼平だ。

追いついたグループとここでお別れして右へ向かう。

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狼平の吊橋に到着。ここで左の川から「弥山登山道弥山側コース(双門の滝コース)が合流する。

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弥山川コースは 長く険しい渓流沿いのコースで今まで沢山の方が命を落とされた。「上級者コースですよ」と念を押していてしかも「下山は不可」と書いてある。

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吊橋を渡れば「狼平避難小屋」に到着。

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43

先ほどのトレランの人に再会した。右のオレンジのシャツの人だ。

食事は走りながら、ゼリー状のドリンクを食べるだけで、これから麓の村役場まで駆け下りるそうだ。ご安全にと別れた。

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きれいな避難小屋で昼食を摂る。朝7時に出発して11時35分に着いた。

4時間半のきつい歩行だった。

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その3へ続く。

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残雪の弥山八経明星狼平を歩く その3  2014年5月11日

2014-05-12 18:15:19 | 大峯奥駆道を歩く

その3 狼平から再び弥山へ登り返し(標高差300m)、そして下山

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昼食後小屋を後に出発。

小屋で食事を一緒にしていた若者は、天川村役場を御前6時前に出発し、明星、八剣山、弥山と回りここに到着したという。村役場からのコースは、ロングコースなのだ。

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弥山川源流の水だ。雪解け水も混じり、とても冷たい。

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延々と階段が続く。なんせ300メートルの高さを一気に登るのだ。

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鉄製のグレーチング床板はおそらく鹿避けなのだろう。鹿は細い足が入るので歩けないのだろう。

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振り返ると「頂仙岳1717m 第53番靡き」が後ろに見えている。

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大黒岩通過。ここは行場や靡きではないが、沢山のお札が納めてあった。

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かなり高度を上げてきた。あと100メートルくらい登るのだろう。右手に八剣山とその右奥に明星が見えてきた。

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弥山山頂はまだまだ見えてこない。ゆっくり確実に登る。

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ようやく鳥居までたどり着いた。やれやれだ。狼平から標高差300mの急坂を1時間かけて登り返してきた。

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山頂到着。手前の石段で護摩を焚いたあとがあった。けさすれ違った団体さんたちの行事なのだろう。

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弥山神社に参拝する。

説明書きには アマテラスなど沢山の祭神が書いてあるが、なんとびっくり、徐福(素戔嗚)と二人目の奥方「市杵島姫」のお二人の名前もある。

まあ秦国人徐福の子孫たちが、九州から東征を繰り返し、和国を征服して今に至るのだから、当然といえば当然なのだが。

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山頂から見る中央の八剣山。右奥が明星、左奥に仏生釈迦が見えている。

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行者還り、大普賢、山上などの大峰山系を眺めながら、下山開始する。 時刻は1時15分。

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緑のまるで無い冬景色の奥駆出会いに到着。ここで奥駆道と分かれて左へ分岐下山する。

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標高1300メートルくらいまで降りてきたら、新緑のまぶしい光が目に入ってきた。あともう少しだ。急坂を慎重に降りる。

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駐車場に着くとマイクロバスが留まっていた。名前を読むと「大峰山、大台ケ原ツアー」と書いてある。新興宗教「日本百名山教」の信者バスだ。

そういえば、弥山小屋のトイレ付近で おばさんたちが集まり大声で「私は後いくつ残った」「私はあといくつ」などと自慢合戦していたが 彼らのツアーバスなのだ。

ちなみに百名山教教祖の何とかおじさん(物書きらしいが本は見たことも無い)が八剣山と山上ヶ岳(山頂に大峰山寺があり、俗に大峰山という) を間違えたので 信者さんたちも「ははーっ、ここは大峰山でございます」といっているらしいのだ。

まあ山も見ず、景色も楽しまず、いわんや「歴史ある参詣道」なんてまったく無縁の百名山信者たちには 山名なんてどうでもいいのだろう。

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残雪の奥駆で この日見た数少ない花たち

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高嶺爪草の小さな花

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アップの写真。特徴ある葉の形が鳥の足の爪に似ているから「爪草」と呼ばれるらしい。標高1700メートル付近の 残雪の間に咲いていた。

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小深山傍食(こみやまかたばみ)と思われるピンクの花。これも小さな花だ。

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とても小さいが 葉っぱは傍食の葉だ。

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大きさが1センチにも満たない 「深山ツボスミレ」の花。よく探さないと分からないが 残雪の間に咲いていた。

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駐車場付近の標高1100メートル付近まで降りてきたら、石楠花が蕾を開きそうに成っていた。

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実際に歩いた記録

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2014511name

実際に歩いた軌跡である。

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2014511name_2

歩いた距離は約16キロ、登った累積高度は約1370m。

歩行時間は 7時出発で途中30分の休憩を挟み、午後3時30分帰着。8時間の歩行であった。

この1370mという高さは南アルプスの北沢峠から「仙丈ケ岳」や「甲斐駒ケ岳」への1050メートルをはるかに凌ぎ、燕温泉から妙高山への1350mに匹敵する高さであった。

ちなみにトンネル駐車場から八剣山往復は約累積高度1000mで、往復歩行距離は10キロである。

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