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ベンベエの詩的つぶやき

世の中をちょっと斜めに見て・・・

早熟

2006-05-13 10:15:53 | 日記・エッセイ・コラム

生まれて六ヶ月程度の野良の仔猫が二匹、我が家の塀の上で重なっている。毎日餌を与えている妻の話だと、二匹ともオスで、どうやら彼らは同性愛を愉しんでいるらしい。とは言え、いまだ子供のこと、その格好だけであって成就はしていないようだ。下になっている方は何の事かよく解からないまま、きょとんとしている。我が家には八匹程の猫が集まってくる。妻はそれぞれに名前をつけているが、私にはどれがどれか区別がつかない。この冬、全員が風邪にやられ獣医の往診がつづいたが、高価な診療代と高級なキャットフードに応えて、一匹も死ぬことなく、ころころ駆け回っている。人間の世界と同様に、この頃は猫たちも早熟になっているようだ。食べ物の所為だと思う。食材の促成をうながすホルモン剤等の添加物を、直接的、間接的に摂取しているためと思う。現にペットたちの生活習慣病なるものが増えている。そんなこともあってだろうか、ボスの交代も早くなっている。早熟と病い・・・・野良猫たちにも飽食のツケがやってきている。


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同じ野良猫でも、幸せ者とそうでない者と分類され... (Eizo)
2006-05-14 06:22:31
同じ野良猫でも、幸せ者とそうでない者と分類されますよね。マスターの家に集う猫達は前者ですね。彼らにとって、家の中でマスターやママの膝の上に乗って喉をごろごろならすシロやロクサーヌは、さながら天上人(猫?)と言ったところでしょうか。

マスターを訪ねる毎においしい食事をご馳走になっている僕などは、マスターの家に集う野良猫と大差ないですね。妙に仲間意識が強くなります。世間に負けずに共に自分を貫いていこう、そんな気持ちにさせられます。
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