カレイの煮付の代わりにと手打ちそばを頂く。
やったり貰ったり。
昨日は炊きたてのしもつかれが届き
さらに一昨日はキムチが届き
この頃は
お隣の生活スタイルが見えるようになってきた。
だから三日も声を聞かないと気がかりである。
隣人同士、
争いごとが多い世の中で
信頼関係を築けるのはありがたいことである。
何時、
何が起きるかわからないこのご時勢で
頼れるのは、
まさに「遠くの親戚より近くの他人」である。
今日は旧正月。
別の家から赤飯が届く。
夕食はそばと赤飯と椎茸の煮付。
茹でたカキ菜が自家製の胡麻ドレッシングによく合う。
目が痒い、くしゃみが出る、鼻水がたれる。
花粉か風邪か・・・・ビタミンCと葛根湯を飲む。
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わたしの名はシロちゃんです。 9年前
よく見えるものですね。
私の実家のお隣は、奥さんがキレイ好きで、
いつも家の周りはピカピカだったのに
何ヶ月か前から鉢植えの植物は枯れ、
玄関前を掃除した様子もなし。
何かが起きているのではないかと心配しています。
実は、こういう勘のようなものが
阪神淡路大震災の時、
生き埋めになっている隣人を救う
役に立ったようです。
お隣どうし、一声掛け合うことが安心できますね。「隣りは何をする人ぞ」のままではちょっと寂しいですね。