三食昼寝つき

映画・ドラマ・本・ニュースなどで感じた事を、
「思うがまま、ありのまま」綴ります。

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クドカンが新しいステージへ 「我輩は主婦である」 

2006-05-22 14:36:29 | ドラマの感想(私流)

オープニングから、ミッチー(及川光博)と斉藤由貴踊ってるよ・・・


しかも、主題歌を歌うのは、

やな家 (夫婦役 ミッチーと斉藤由貴は、”矢名”が苗字)

で、タイトルは「家庭内デート」・・・


宮藤官九郎が昼ドラを書く!

ってので今日の第1話、楽しみに見た。


脚本だけでなく主題歌の作詞も手がけるという所に、

クドカンの意気込みを感じる。

(クドカンは、昼ドラファンだそうだ 昼ドラとは最も遠い存在かと思ってたのに



矢名みどり(斉藤由貴)という、ちょっと妄想癖気味だけど

普通の主婦に夏目漱石が乗り移るという

「舞台」で演じられそうな内容だなと思っていたら、

いきなり喫茶店でみどりが踊りだし、たかし(ミッチー)もそれに続く

という「ミュージカル」シーンになり、

喫茶店の店長(?)ゆきお(川平慈英)は 超オーバーアクション


竹下景子がみどりの役なんだけど、

4時間平気で歩いちゃう健康オタクで、準備体操代わりに

「イナバウアー」と上体を反らす。

竹下景子にイナバウアーさせるのはクドカンくらいでしょう


愛憎も嫉妬もなく、「カラッ、サラッ」とリズミカルな展開は新鮮だ。


第1話は、たかしが「好きな仕事がしたい」と会社を辞めた所で終わった。

みどりに夏目漱石が乗り移るのは第2話以降に持ち越しとなるようだ。


ダンナが会社を辞めた、さあどうする?


家族には一大事なんだけど、クドカンならジメッとせず

嫁姑や家族を描いてくれそうでそこらへんも楽しみだ。

(ジメッ、ネチッ、は、「渡る~」や、「フジ1:30~枠」だけで充分です



斉藤由貴はアイドル時代の歌が下手なイメージが強いけど、

今歌わせたら、思ったよりも上手い

原田知世といい、斉藤由貴といい、歌って練習すればちゃんと上手くなるのね、

と、本筋とは全然関係ない感想も持ったのだった

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九頭 パパになる 「弁護士のくず 第5話」

2006-05-12 20:02:50 | ドラマの感想(私流)


どっかで見たコトあるんだけど、誰だったかな~?

と思っていたら、九頭(豊川悦司)を「父親」だと訪ねてきた

美月という女の子、朝ドラ「風のハルカ」

ハルカ役(子供時代)村崎真彩ちゃんだった

さすがNHK仕込み(?)、上手いじゃないの~

(子役が棒読みだとそこでテンション下がるもんね~


さて、実は九頭に娘がいた?という第5話。


昔別れた女の娘である美月が現れても

「150回くらいセックスはしたけど
どう考えても計算が合わない
押し付けられても困るよ」


と、相変わらずの「九頭節」で美月を拒否 「現実を見ろ!」 と言い、

本当の父親を探し当て、金をふんだくろうとする。


九頭の私服ってアディダスのジャージですか・・・しかも丈の短いし

ジャージにハンティング帽って、それだけで怪しくない?

だけど、やっぱり 「腐ってもトヨエツ」 それなりにハマッてるんだよね~


結局、美月は、母親の葉月(和久井映見)が九頭との別れの後

傷心のままお見合いした相手富田(川崎麻世)と子供だと判ったんだけど、

富田は、美月の存在を迷惑だとしか思っていない。


「あんた葉月をどう思ってたんだ?ちゃんと惚れてたのか?」

と聞く九頭に対し

「見合い相手で口説きやすい女がいたなってのは憶えてるけど、

名前なんて憶えてねえよ どうせ軽い女なんだろ?」


と吐き捨てた富田に、九頭はつかみかかり

「この子はお前なんかの子じゃない、
美月は俺の子だ!」


富田の暴言の後、九頭が流した涙にヤラれました・・・

反則だよ~、いくら後でシマッタ!な顔しても遅いよ~

「お前のお母さん、いい女だったぞ 自慢していいぞ」

と葉月のお墓の前で美月に言いながら泣く九頭にも。


これから九頭と、踏まれても踏まれても打たれ強い

美月のいいコンビが見られそうで楽しみ!

(いや、私ならグレます、ここまで大人に踏みつけられたら


今回も武田(伊藤英明)の「しもた~!」絶妙のタイミングで出ましたね。

○ップヌードルに卵入れるのって美味しいの?

主婦になってからインスタントラーメン自体食べてないなあ。

シーンに出てくるたんびに無性に食べたくなるんだけど



散々お金の話やらセックスの話を子供の前でするのは

どうかとは思ったけど、木曜10時の「大人のドラマ」だから許されるのかな?

私がもし親なら一緒にみたくないシーンだなとは思うけど。


そんな私の堅めの意見も、来週も吹き飛ばしちゃって下さい、

パパ九頭先生

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別世界の人  「プリマダム」 

2006-05-11 20:03:13 | ドラマの感想(私流)


私が初めて買ったレコード(決してCDではない)は、
中森明菜の「1/2の神話」だった。

中森明菜ファンだった私は、全盛期の曲なら大抵今でも歌える。

(全盛期以降の歌は全く歌えないけど

ドラマ出演している所は「素顔のままで」で見てたけど、

今となってまさか中森明菜の演技が再度見られるとは思わなかった。

演技が上手い下手とかは置いておいて、

とにかく、 「昔第一線で活躍していたバレリーナ」という、

「かつて頂上に登りつめたことがある人」な雰囲気はバッチリ出ている。

「生活感がなく、私達とは住む世界が違う人」という、

芸術家ならではの掴み所がない感じも漂っている。

それに加えて、 「あと少ししか生きられない」という、

「幸薄い」感じさえ出せる女優さんはそういないかもしれない。

(健康的なイメージはないもんね、正直)


そういう意味で、元世界的プリマドンナ 嵐子役は中森明菜のハマリ役

と言ってもいいんだろうと思う。


とは行ってもこのドラマ、今クール、一番「期待してないドラマ」だった。

40代からバレエを始めた主婦の話だなんて、大人のバレエ人気に乗っかった

だけでしょ?と冷やかに思い、第1話は全く見なかったんだけど・・・。


第2話から見たら、期待してなかったからか、意外に面白い。


キレイすぎるパート主婦 佳奈(黒木瞳)が始めたバレエ

「オバサンのバレエなんか見たくねえんだよ」と酷評する夫 高太郎(古田新太)

にもめげず、けなげにバレエ教室で掃除婦をしながらバレエを続ける

佳奈を見ていると、昔の「スポ根もの」を思い出す。


最初は反対していた夫だったけど、妻達バレエ教室の主婦を見て失笑する

部下に立ち上がって激怒し、妻をかばうシーン。

何だかしらないがジーンとしてしまった


私も子供の頃、バレエを習っていた友達に憧れてバレエ教室に見学に

行ったことがある。(私にはムリだと諦めたけど)


しなやかな身のこなしに、ヒラヒラフワフワな可愛い衣装。

バレエには女の子なら憧れる「美しさ」が一杯。

ヨガやエアロビでは味わえない満足感、恍惚感があるのだと思う。


気負わず見られて、中森明菜のボソボソ喋りに浮世離れした雰囲気

味わえて、中森明菜の息子役 ジャニーズJrのカワイイ男の子も見られて、

(思いっきり主婦層狙ってるよね、な、爽やかな男の子)


「意外に楽しめる」 ”プリマダム”


必見まではいかなくても、見れるだけ見ようかな、と思う。



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シンデレラは誰?弁護士のくず 第3話

2006-04-29 17:00:10 | ドラマの感想(私流)


「や~だ~!」

トヨエツが、子供のように手をバタつかせるのを見られるのは、

恐らくこのドラマだけに違いない。(貴重なモン見せてもらいました


今回は、 「シンデレラ」になりたかった女 のお話。


「シンデレラってワザと階段にくつを落としていったと思わない?」


九頭(豊川悦司)が言う通り、確かにシンデレラが舞踏会から走って帰る時、

くつがいきなり片方だけ脱げるってのも今考えるとおかしな話。

魔法でピッタリのくつを与えられたに違いないのに)

王子に最高のインパクト「最大の手がかり」を残し去っていったシンデレラ、

なかなかのしたたか女だ。いや、上手い女というべきか。


売れないアイドルから一転、作家とグラビアアイドルとして

躍り出た瀬野セリ(北川弘美)のサイン会に、

39歳 大きなリボン、強烈な顔立ち、しかも自らをシャルロットと呼び、

恋愛妄想気味な豪田珠美(片桐はいり)が乱入し、殴りつける事件が勃発。


セリを妬んだ珠美がセリを襲い、

「私の作品を盗作した」 と 被害妄想を持っている風に見せておいて、

実はセリのシンデレラストーリーは、珠美が自ら作品のフロッピーをセリに

拾わせ、セリはそれを出版社に持ち込んだものだったという展開。

単純にセリが盗作したのだと思っていた私は「やられた!」だった。

(セリが拾って中を見ないまま出版社の人間に届けてたらアウトだけど)


ガラスの靴を残していったのは珠美の方だった というワケだ。


作家としての力はあるのに外見のマズさから出版社に相手にされない珠美。

顔はいいのに、売れないグループからも解雇された、崖っぷちのセリ。


お互いの足りないものを補い、作品「ハレルヤ」は世に出た。


珠美の最終目的は、セリの「盗作」を訴え注目を集め、

時期を見て盗作の証拠を持ち出し自らが小説家として躍り出ようというもの。


だけど、結局珠美は、九頭が自分が書いた別の小説を全部読み、

「(小説の主人公)シャルロットは、心優しく気高い
だからクリストファーに愛された」

と言ってくれたことをきっかけに改心し、自分の力で売れてみせると決意。

セリはアメリカに留学(逃亡?)し、一応、解決?な流れ。


今回は、どうしてもツッコミたいポイントがひとつ。


瀬野セリの腕には何度もリストカットした跡があるということだったけど、

グラビアアイドルの顔も持つセリは思い切り腕を出した洋服ばかり着ている。


リストカットの跡って、グラビアアイドルとしてどうなん?

(あまり人前にさらしたいものだとも思えないんだけど)

吐きだこだけじゃ追い詰められた気持ちを表せなかったのかな?




珠美は、弁護士名鑑を見て武田(伊藤英明)に弁護を依頼した。


弁護士名鑑って、 「全国弁護士大観」って名前で出版されてるのね。

(ちなみに出版元は法律新聞社 値段は55,000円もするようです


本人顔写真・氏名・住所・生年月日・本籍又は出身地・事務所住所電話
FAX・登録年・最終学歴・司法試験合格年・司法修習年・略歴
・主な取扱業務・趣味 ほか


が、載っている。 個人情報まる判り!で、ちょっと驚いた。


図書館で閲覧できる所もあるみたいなので今度探してみよか、と思う

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行き着く先はブス?「ブスの瞳に恋してる」 第3話

2006-04-26 16:48:41 | ドラマの感想(私流)


深夜番組(関西ローカル)の 「新ドラマのヒロイン、恋人にするなら誰?」

という企画の中で、やしきたかじんが言っていた。


「さんざん遊びまくった男が行き着く先は、ブスらしい」 と。


「ブスの瞳に恋してる」 の 村上VS蛯原友里 同い年なのに

同じ人種には見えない二人、恋人にするなら当然エビちゃんでしょう

という流れで、 「オレは(キレイな子がいいから)まだまだ遊び足りない」

やしきたかじんは笑った。


ドラマでブス(美幸)役の村上

レオタード姿(体のラインが丸見え)はちょっとキツイけど、

洋服をきていれば、愛嬌があってカワイイ(まばたきの多さは気になるけど


相方は「抱く気になれないタイプなどと自分の体形を省みず毒舌を吐くけど、

中学生の時の告白でこっぴどくフラれた経験から恋に臆病になる所

私は共感できる。


笑われたくない臆病な女が、女優を目指すってのは現実味がないけど、

おさむ(稲垣吾郎)に恋をした美幸が、おさむの為に人肌脱ぐ

(モデルが誰も着ようとしなかったオバちゃんファッションでショーに登場)
所なんて、いい所あるじゃん 散々笑われてたけど


きっと美幸の 優しさ、純粋さが、天性の面白さに加えて

「美人としか付き合ってこなかったおさむ」の心を掴んでいくんだろう。


「美人は3日で飽きる」 「ブスは3日で慣れる」

今よりずっと色黒で男の子みたいだった私に、母が言った気休めの言葉

信じちゃいなかったけど、(美人はどう考えても得だもん

今となっては思う。


男がもし美人ばかりと付き合っていたら、

「美しい」というだけでは心を動かされなくなるかもしれないと。


「存在自体が面白い女」が「一緒にいて面白い女」に変わったら、

ブスということさえ可愛らしく思える!?

(結婚するにはそういう相手が一番!だと私は思う)


「ブスは3日で慣れる」

あながち嘘八百でもないのかもしれない。 (と信じたい

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弁護士三昧 「七人の女弁護士」「弁護士のくず」

2006-04-21 13:47:13 | ドラマの感想(私流)


ワンクールの中に弁護士ドラマが3つ 

(「7人の女弁護士」「弁護士のくず」「マチベン」)

医者・キャスター・キャビンアテンダントなど、「絵になる職業」ドラマが目白押しだ。


「7人の女弁護士」は、強引な展開だなあと思う。(昨日は第2話)

弁護士(原沙知絵)は、自ら出頭した容疑者の女(酒井若菜)の

家族写真(子供の時)で
女の弟の手にキズがあるを見て、

女と同じ店で働く黒服の男が弟だと気づく。

(女と弟は両親の死で別々に育った。姉弟ということは周りに言っていない)


しかも、真犯人の男(布川敏和)も、女の家にあった家族写真を見て

弟の手にキズがあるのを知り、黒服が弟だと確信。

姉弟にホステス殺しの罪をなすりつけようとする。

傷だけで弟だと気づくか? 

ただの客だった男が黒服の手の傷をいちいち憶えてたというのもちょっとねえ

弁護士の方は目をつぶったとしても、犯人の男が写真を見ただけで

黒服が女の弟だと判ったのはご都合主義に思えて仕方ない。

(真犯人を最後まで判らせない為にはそこまでやります?


「逃げる場所はありませんよ!」 

の決めセリフは、笑えるけど、

犯人が法廷で逃げようとしなかったら使えないセリフだね

最終回まで全ての容疑者が逃げようとするんだろうか?

強引さと決めセリフに違和感がなければ面白いドラマだろうなとは思う。


「弁護士のくず」 (第2話)

九頭(豊川悦司)の「女を勉強する為の風俗店通い」は相変わらずだけど、

今回はそれよりもカッコ良さが目立った。 (腐ってもトヨエツ?


18歳の真琴(三津谷葉子)による美人局事件で、

武田(伊藤英明)は真琴の為に力を尽くすが、真琴は以前出演した

AVのDVDをお礼に武田に渡し、それを武田が出来心で見てしまったのを知り

「所詮、味方だなんていい人ぶってもこんなもの」と冷めきった表情。


(いや、渡されたら、10中8、9 男は見る でしょう!

罪悪感で打ちひしがれる武田がカワイイ


そんな中、九頭(豊川悦司)は真琴を襲うフリをした後、

「大人だって弱いんだよ だから必死で建前ぶち立てて

自分の気持ちに折り合いつけてるんだ 人を攻める前に自分が強くなれ

あいつがDVD見たからって何だよ?それがあいつの本質か!

あいつはバカだからいくら騙されてもお前の力になるだろうな

お前はああいうバカを利用して賢く生きればいいよ」

と、諭す風でもなく真琴に言い、

武田の正義感と九頭の「荒治療」で、真琴は更生への道を歩き始める。


まあ、現実はここまで簡単ではないだろうけど、

確かに、10代の頃って大人の「汚さ」が目につくと許せない気持ちになった
ことがあったなあと遠い昔を思い出した


確かに私も 「本音と建前」 使い分け、何とか「大人」やっている


九頭のトランプで武田の”穴”を示すシーン 「お前は何も判っちゃいない」

が、第1話 第2話と効いている。マジックは毎回登場か


武田と九頭の掛け合いは、テンポが良く 「夫婦漫才」 のようで面白い。


そして、先週(公園のシーンで)今週(繁華街のシーン)と

さりげなく登場している犬の着ぐるみは何なんだろう? (何か意味あんの?)

とりあえず、このドラマは毎週視聴、決定!


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トップキャスター 第1話

2006-04-18 11:27:02 | ドラマの感想(私流)
ここん所、「月9」は不調だ

視聴率は「西遊記」は良かったみたいだし、世間的には違うのかも知らないけど、

私的には不調だ。 とにかく「見たい」という気が起きない。


だけど、今回天海祐希がキャスター役ということで、期待して第1話を見た。

見たんだけど、やはり 「来週が楽しみ♪」 とは思えなかった



椿木春香(天海祐希)を「仕事は出来るけどドジで家事もダメ」 という

キャラクターを見せる為のコミカルシーン (冒頭でやたら頭ぶつける)

飛鳥望美(矢田亜希子)の「ブッシュ大統領をブリントン大統領と勘違い」

がとにかく笑えない ここらへんでまずトーンダウン


「スクープを狙う為なら自ら何でもする」 というワリに、

動いたのはアシスタントの飛鳥望美の方という印象(パンダ探しただけ?)

しかも、夜のニュースなのに「スクープ」ワイドショー的「御曹司結婚」

元カレの殺人未遂が起きたから一応ニュースっぽくはなったけど


パンダのような犬の飼い主が唯一 望美の同級生聡子のアリバイ

証言出来たのに、結局そんなシーンも見られず、

 聡子の警察の疑いはすんなり晴れたのか?など消化不良な部分も。


これから椿木春香の魅力がどんどん出てくるんならいいんだけど、

結城雅人(谷原章介)との過去やバトルも今の所あまり興味が沸かない。


私、もう月9では楽しめない体になってしまったんだろうか?
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第1話 職業物対決 「医龍」「弁護士のくず」

2006-04-14 19:30:23 | ドラマの感想(私流)

とりあえず、両方とも漫画が原作のドラマで、

どちらも読んだことがないのでどんな漫画か調べてみた。

「医龍」  「弁護士のくず」 ←漫画のサンプルが読めます「中を見る」をクリック!



「医龍」 朝田龍太郎(坂口憲司)のヒゲは原作を忠実に再現しているようだ。

(ということは、医者として蘇った後はヒゲを剃るのか?


「弁護士のくず」 九頭元人(豊川悦司)の

ホッペのまんまるピンクは、原作のイメージに近づける為!?

髪型はグリグリパーマは、カッコよくなりすぎないように”落としてる”??

それにしても原作の九頭の顔が、昔のビートたけしの似顔絵に似て見える

のはきっと私だけなんだろうな・・・


で、それぞれの感想 



「医龍」

心臓を素手掴み  青いボールペンを肌に突き刺して応急処置

などの龍太郎の医療行為があまりにドラマチックすぎて

逆にマンガチックに見えてしまったけど、

セリフに「白い巨搭」という言葉が出るくらい、大学病院や手術のシーンは

「お金かけてちゃんと監修入れてるなあ」と思わせる本格的なものだった。

(もちろん「総回診」もアリ


龍太郎を利用し教授になりたい晶(稲森いずみ)と

バチスタ手術に興味を示す龍太郎の利害が一致し、

さあこれから龍太郎が最強のバチスタチームを作れるか?という所までの第1話。


正直、それほど期待してなかったけど、掴みは良かったように思った。


「弁護士のくず」

口が悪くて、風俗好きで、いつも二日酔いな軽い男なんだけど、

実は裏でちゃんと依頼人の為に調査を重ね、相手の弁護士の隙をつく。

そんな九頭のキャラクラー、サイコー

「真実は2つある ひとつはまぎれもない真実 ひとつは裁判所が認めた真実

誰にだって秘密はあるしウソもつく、その片棒を担ぐのが弁護士」


と言い切る九頭に、新人弁護士武田(伊藤英明)は

「弁護士と依頼人の信頼関係が大事じゃないのか」 と熱く語る。


正義に燃える新人弁護士と、裏も表も見尽くしたような九頭の対比が面白い。


裁判のシーンは あっさり流されすぎたかなあとは思うけど、

今の所、私的に今期 期待度NO.1のドラマだ。



それにしても、憧れの職業であるハズの 「大学病院医師」「弁護士」

2つのドラマ見てたら、憧れどころか不信感が募りそうなのは気のせいか?

どちらも、裏の事情やドロドロやら 散々見せてくれちゃって


せいぜいどちらにもお世話にならないように気をつけよう
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本音ぶちまけ鬼ばかり

2006-04-07 11:33:44 | ドラマの感想(私流)


基本的に、 「渡る世間は鬼ばかり」 が苦手だ。


だからと言って全く見たことがないワケでもないので、

内容を全く知らないワケでもない。(ここ数年はほとんど見てないけど


そんな中、昨日、何年ぶりかにまじまじと2時間見せてもらった。


相変わらずだった


登場人物達の多くは、時と場所を考えず気持ちをぶちまけ

あまりに考えないもんだから当たり前のように衝突がおきる。


このドラマの世界には「時期を見て」だとか「やんわり切りかえす」など

存在しないかのように、饒舌かつ理屈っぽい


勇(角野卓造)は、キミだけでなく、久子にも何も言えないくせに(モロマザコン)

さつきや子供達には自分の意見を押し付ける


いつの間にか東大生になっていた眞(えなりかずき)は、

その自信からか上から物を言う態度に磨きをかけ、ますます憎たらしい

(今シリーズで彼女が出来るらしい 興味薄だけど


聖子(中島唱子)は、「幸楽」の一従業員という立場が判っていないのか

「キミ(赤木春恵)の威を借りるキツネ」的状態が抜けきらないのか、

キミに変わって幸楽を仕切っているさつき(泉ピン子)に対して

「眞や愛や加津にも店を手伝わせろ」と何様か?というような物言い。


そして、今回アメリカから何故か金髪のズラをかぶり帰国した

久子(沢田雅美)は、キミの代理として幸楽を「監督」すると言い出し、

せっかくキミから政権を奪ったと思った(?)さつきは、激怒の末家出。


現実に親戚やら嫁姑やらでどの家にも少なからず問題はあるし、

親子の意見が対立するのも経験があるけど、


それを、岡倉の姉妹を中心にそれぞれ全部見せられると、

私は、 「お腹一杯」で胸焼け がする


だけど、自分の家族に投影してみたり「良く言ってくれた!」とほくそえんだり

しながら見てる人が多いから視聴率がいいんだろうな


今回から大吉を演じる宇津井健は予想よりは浮いてないように思った。

(ちょっとかっこよすぎるだろうというのはあるけど


毎週は見ないけど、気持ちに余裕がある時に、チラッと覗いてみよう

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小早川伸木の恋 最終回

2006-03-24 19:01:06 | ドラマの感想(私流)


皆それぞれ新しい道を選んで

幸せになりましたとさ、

めでたしめでたし



な終わり方だった


一体何なんだろう?


伸木は作田カナと生きていくんじゃなかったの?

すったもんだしたワリに伸木もカナもあっさりとした別れだこと。

(お互いそんなに愛してなかったの?)


妙子は、昔母親が家を出て行ったトラウマなど吹っ飛んでしまったように

いきなり「元夫を気遣う元妻」として自立したような顔しちゃってるし

(人間の心はそんなに単純じゃないと思うんだけど)


別れたけど夫婦も親子も仲良しこよし♪

数年後また再婚しそうな感じにさえ見える。


これは、 「小早川伸木の恋」というタイトルですよね?

だけどメインは「恋」というより「家族の再生」?


少々ガッカリしたので、これにて失礼
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