三食昼寝つき

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別世界の人  「プリマダム」 

2006-05-11 20:03:13 | ドラマの感想(私流)


私が初めて買ったレコード(決してCDではない)は、
中森明菜の「1/2の神話」だった。

中森明菜ファンだった私は、全盛期の曲なら大抵今でも歌える。

(全盛期以降の歌は全く歌えないけど

ドラマ出演している所は「素顔のままで」で見てたけど、

今となってまさか中森明菜の演技が再度見られるとは思わなかった。

演技が上手い下手とかは置いておいて、

とにかく、 「昔第一線で活躍していたバレリーナ」という、

「かつて頂上に登りつめたことがある人」な雰囲気はバッチリ出ている。

「生活感がなく、私達とは住む世界が違う人」という、

芸術家ならではの掴み所がない感じも漂っている。

それに加えて、 「あと少ししか生きられない」という、

「幸薄い」感じさえ出せる女優さんはそういないかもしれない。

(健康的なイメージはないもんね、正直)


そういう意味で、元世界的プリマドンナ 嵐子役は中森明菜のハマリ役

と言ってもいいんだろうと思う。


とは行ってもこのドラマ、今クール、一番「期待してないドラマ」だった。

40代からバレエを始めた主婦の話だなんて、大人のバレエ人気に乗っかった

だけでしょ?と冷やかに思い、第1話は全く見なかったんだけど・・・。


第2話から見たら、期待してなかったからか、意外に面白い。


キレイすぎるパート主婦 佳奈(黒木瞳)が始めたバレエ

「オバサンのバレエなんか見たくねえんだよ」と酷評する夫 高太郎(古田新太)

にもめげず、けなげにバレエ教室で掃除婦をしながらバレエを続ける

佳奈を見ていると、昔の「スポ根もの」を思い出す。


最初は反対していた夫だったけど、妻達バレエ教室の主婦を見て失笑する

部下に立ち上がって激怒し、妻をかばうシーン。

何だかしらないがジーンとしてしまった


私も子供の頃、バレエを習っていた友達に憧れてバレエ教室に見学に

行ったことがある。(私にはムリだと諦めたけど)


しなやかな身のこなしに、ヒラヒラフワフワな可愛い衣装。

バレエには女の子なら憧れる「美しさ」が一杯。

ヨガやエアロビでは味わえない満足感、恍惚感があるのだと思う。


気負わず見られて、中森明菜のボソボソ喋りに浮世離れした雰囲気

味わえて、中森明菜の息子役 ジャニーズJrのカワイイ男の子も見られて、

(思いっきり主婦層狙ってるよね、な、爽やかな男の子)


「意外に楽しめる」 ”プリマダム”


必見まではいかなくても、見れるだけ見ようかな、と思う。



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