三食昼寝つき

映画・ドラマ・本・ニュースなどで感じた事を、
「思うがまま、ありのまま」綴ります。

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「しつけ」と「虐待」の境目

2005-03-31 11:28:35 | 単なる日記
私には、気になるご近所さんがいる。

とは言っても会った事もないし、私が住んでる棟(ちなみに私は2階
隣の棟(全く別のアパート)の1階に住んでいる
としか判らないんだけど


気になるのは、
夜、8時~9時あたりに聞こえてくる、子供の泣き声
大体、週1、2回といった所だろうか。

その泣き声の大きさといったら、
隣棟の私が、普通の音量でテレビを見ていても気づくくらいなのだ。
まさに号泣で、
私の部屋から部屋の様子もベランダもギリギリ見えないんだけど、
どうやら子供がベランダに出されているらしい。


今までは確信が持てなかったんだけど、昨日は気づいてすぐさまテレビを消して窓を開けると、

しばらくして父親が何やら大声で怒鳴り、窓を開けて閉める音が聞こえ、
それから子供の泣き声は小さくなった。(部屋へ入れてもらえたようだ)

子供は、泣きながら訴えているので、正確ではないかもしれないけど、
「ごめんなさい、(部屋の中に)入れて!」と、私には聞こえる。

夜8時くらいといえば、だいぶ暖かくなったとはいえ、まだまだ寒い。
しかも、私が初めて泣き声に気づいたのは2月くらいの事。
そんな寒空の中、外へ出された子供(声の感じだと男の子かな?)
は、寒さに加え、恐怖感(闇と、両親に突き放されたという)も大きいだろう。


私も両親には叱られた事がもちろんあるけれど、

夜、ベランダに出された事はない。
(ついでに言うと、押入れに入れられた事もない)


教育方針(しつけ)と言われてしまえばそれまでだし、
外に出される時間がせいぜい1時間以内らしいのが救いだけど、

子供は失敗やいだずらするもの。
叱るにしてももっと他に方法があるだろうと思ってしまう。

子供のいない私が言っても説得力がないかもしれないけど、
親という「権力」を使って子供を「支配」している
ようにしか見えない。


もっと長時間出されているようなら間違いなく、
児童相談所に電話するんだけど、
そこまでではないし、泣き声を「気にしている」状態だ。

変な事件が多い、今日この頃。

まさかとは思うけど、虐待事件の目撃者に、私がなりませんように

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月

2005-03-30 22:07:29 | 映画の感想(私流)
ネタバレバレ


<簡単なあらすじ>

ブリジット・ジョーンズ(レニー・セルウィガー)
弁護士マーク・ダーシー(コリン・ファース)
付き合い始めて、6週間が過ぎていた。

理想の恋人を手に入れ、幸せ一杯のブリジットの前に、
マークのアシスタント、レベッカ(ジャシンダ・バレット)が現れる。
美しく、スマートなレベッカがマークの側にいる事に、ブリジットの心は曇る。


そんな気分を打ち消し、意気揚々と弁護士の晩餐会に出かけたブリジットは、
遅刻はするわ、メイクは失敗するわ、会話にもついてゆけず、浮いている自分に気づく。

勝手に、「もしやプロポーズされたりして」
と盛り上がっていたブリジットは、「気遣いが足りない」とマークに文句を言い、険悪な雰囲気となった。
その後、仲直りをするが、またすれ違いでケンカとなり、
ブリジットは勢いで、一方的に別れを告げてしまう。

落ち込んでいるブリジットに、昔付き合っていた浮気男
ダニエル・クリーバー(ヒュー・グラント)
組んで旅行番組の案内役をするという仕事が舞い込む。
ダニエルに乗せられたブリジットは、渋々仕事を受け、取材先のタイへ向かう。
撮影が続くうちダニエルへの嫌悪感が薄れたブリジットだったが、
結局ダニエルが前と変っていない事に気づき、ベッドインは回避。
ロケを順調に終えて、帰国する事になる。
ところが、空港で、ブリジットに最大のピンチが訪れる-


<感想>

ブリジット(レニー・セルウィガー)が、
胸がデカイのに、胸を強調する服を着るから、
こっちは目のやり場に困った
デブ専寄りのマークにはたまらないみたいだけど

ブリジットのドジぶり は、前回を上回るかもしれないけれど、
どれもこれもが単純に笑えた。(NHKの海外コメディードラマっぽいですね
スカイダイビングで豚の群れの中に墜落も良かったけど、
スキー出来ないワリに
コケずに下まで猛スピード!

が個人的には好きだった。

チョコチョコ走る姿が可愛いブリジットだけど、
二重アゴや、何か入ってるっぽいお腹に対して、
レニー・セルウィガーは自分の姿見てどうなん?

と余計な心配をしてしまった。(だって「余計なお肉」に目がいって、目がいって・・)

今回は、マーク・ダーシー(コリン・ファース)が
とにかくいい男に描かれている。

前回見た時は、フリジット、こんな神経質で気難しそうな男のどこがええねん!
と、マークに肩入れできなかったけど、今回神経質っぽい所を残しつつも、
ブリジットを守る為に奔走し、ブリジットとダニエルの仲を誤解し、ダニエルを
追いかけて殴るといったひたむきさがステキだ。

レベッカが実は○○だったというオチには、
え~?無理あるやろ~?
と、どうも納得がいかなかったけど

それにしても、プロポーズして終わりとは思わなかった。
もしや、ブリジット・ジョーンズ~ 結婚式までの長い道のり
という感じの第三弾でも作るのか?


とにかく、と見に行くよりは、
女友達
と思いっきり笑いながら見たい映画だな、と、
女友達と見ながら思った。

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αリボ酸とは?

2005-03-29 12:19:51 | 単なる日記
昨日、友達が遊びに来た

エステティシャンをしている友達は、いきなり、
一緒に文章を考えて~!などと言い出す。

何についてかと聞くと、
αリボ酸のサプリメントを売るのに、
その効果を判りやすく説明する文章がほしいのだと言う。
販売元の説明文章が判りづらく、説明が苦手な友達は苦労しているらしい。

もちろん協力はしたいんだけど・・・
αリボ酸って何~?
な私に友達が取り出したのが、1本のビデオテープ。
内容はフジテレビ「あるある大辞典」2/20放送分
それを見て、とりあえず、αリボ酸とはを学ぶ(?)事にした。

理科が苦手だった私は「細胞」がどうの、
「ミトコンドリア」がどうの、
「補酵素」がどうの、と頭が痛くなりそうだったけど、
見ていく内に、その実体(?)が明らかになってきた。


私達なりに簡単にまとめた
「サプリメントの宣伝文句」
は次の通りだ。


人間には60兆個もの細胞があり、その中にそれぞれ、
生きていくのに必要なエネルギーを作り出すのがミトコンドリア
αリボ酸は、ミトコンドリアの中で、細胞にまで運ばれたを、
脂肪に蓄えられないようエネルギーとして使われやすい形
に分解させる働きをする。
ところが、ミトコンドリアの機能は年齢と共に低下(境目は30代)し、
αリボ酸の量が減少していく。
しかも、一度減ってしまったαリボ酸を体内で増やす事は不可能
糖を、エネルギーに代えていたαリポ酸の量が減ることで、
体内に分解されない余分な糖が余り、それが脂肪に作り替えられ、
内臓や皮下の脂肪細胞に、どんどん貯えられ、中年太りとなる。

それを予防するにはαリボ酸を外から補うしかないが、
食事で摂取するのは不可能
(ほうれん草だと数kgなど、通常摂取で追いつく量ではない)

よってサプリメントによる摂取が有効とされる


どうだろう?
こんなんじゃ判ってもらえないかなあ
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蓮見圭一 「水曜の朝、午前三時」

2005-03-29 11:14:18 | 読書感想文
ネタバレバレ


私的本の面白度 ★★★★☆(5★満点)


<簡単なあらすじ>

1992年脳腫瘍の告知を受けた四条直美は、
危篤に陥る2週間前にニューヨーク在住の娘へ
4巻のカセットテープを送った。


そこには、がんセンターでの日々に加え、
幼少からの回顧録とも言うべき内容が吹き込まれていた-


祖父が「A級戦犯」という家庭に育った直美は、
両親の望む大学に進み、就職(出版社)をした。

許婚との縁談により、
「非難される要素がひとつもない生き方」
が用意されていたのだが、
「自由な時間が欲しい」
「何かしたい」
 
との思いが強まり、両親への「口実」として、
1970年開催の大阪万博
での通訳(コンパニオン)の仕事を見つけ、そして採用された。

両親の反対にも幾度かにわたる説得を続け、
「半年間、万博が終わるまで」
 という条件で、直美は「自由」を手に入れた。


万博の研修中、直美は臼井という男と出会う。
無愛想で、10カ国語以上の言葉を操る「秀才」で、
尚且つ、人を引寄せる不思議な魅力を持ちながらも
決して人に心を開かない
そんな臼井に、直美は惹かれる。

他に恋人のいた臼井だったが、ある交通事故が原因で
恋人とは別れ、万博の仕事も辞めてしまう。

臼井の事が諦められない直美は、臼井の家を訊ね、
やがて2人は付き合うようになるが、
臼井と別れた恋人によって知らされた事実に、
直美は自ら臼井の元を去ってしまうのだが-



<感想>

直美の娘、葉子の夫である「僕」 が直美に関しての「語り手」となり、
回顧録は直美の言葉でひたすら読み上げられていくという物語。


私が生まれる前の話が多かったので時代的背景は想像でしか判らないけれど、
当時の「万博」がいかに人々の心を高ぶらせるものであったかは、
実際に行った私の両親から聞いた事がある。
その万博の「コンパニオン」 といえば、
もう「アイドル」並だったのだろう。
物語の直美は、観客から写真を撮られるのはもちろん、「サイン」をねだられる。

臼井という「背が高く、人目を引く秀才。しかも人を寄せつけない」男は、
確かにモテるだろうなといった印象を受ける。(タイプじゃないけど
私、あなたの事が知りたいの!
ねえ、私にだけは心を開いて!
ってなモンだろうか。

物語の中にはっきりと差別的な発言が、出てきた時、
驚きと共に、その意外な展開に唖然とした。
(登場人物は差別じゃないといい訳してたけど)

こんなん書いちゃって、批判は出ないの?
と、物語とは言え心配になったけど、
当時、今よりも差別意識が強かった
だろうというのは容易に想像出来るし、
免れない現実として、
そこにあったのだろうと、思い直した。


私が特に好きなのがラストシーン

小料理屋のカウンターで語られる、気の利いたセリフ
で終わるラストには、
ひとりの女を愛した過去を懐かしみ、
振り返りながらも「今」を生きる男が描かれている。


もしも、あの時、別の人生を選んでいたら

誰もが一度は思うだろう気持ちを1冊に綴ったような、そんな物語だった。
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注目度NO.1広報 ライブドア「乙部綾子」

2005-03-26 12:08:30 | ニュースについて
今日も「彼女」をニュースで見た。

ソフトバンク・インベストメントの「白馬の騎士」到来(?)以降、
雲隠れしているホリエモンに代わり、広報担当の乙部綾子さんがインタビューを受けている。

いつもホリエモンの側にいてあの美貌。
美しいあの人は誰?
と、皆が注目するのも無理はない。(私も「彼女の動向、ファッションなど」が気にかかる

ネットで簡単に調べた情報は、実に面白かった。
(真偽は明らかでないのであしからず)

年齢 29歳
経歴 エジプト航空のキャビンアテンダントから、
   2年半ほど前にライブドアへ転職
   (エジプト航空の名簿に名前がないのでガセかというウワサも)
役職 社長室広報宣伝グループ アシスタントマネージャー

エピソード 「全員中(会場)に入れるの?」との質問をした取材陣に、
      「うるせえなぁ」とボソリ
      「マジむかつく」との発言もアリ 
       カメラマンが写真を撮ろうと思ってカメラを向けると、
      「撮らないで!」と過剰に反応
       会見では、都合の悪い質問をしそうな記者をムシ。
       気心の知れた記者のみを指名して発言させる。

取材陣らの意見 横暴な仕切りに不満の声が上がっている
        このままでは「誰からも相手にされなくなる」よ
        ライブドアの広報は評判が悪い


だそうだ。


乙部綾子さんの広報ぶりがどうなのかは判らないけれど、
あのホリエモンと対等に仕事してる
くらいだから、気の弱い女で務まるハズがない。

あのホリエモンが「意見を求め」
「納得すれば意見を聞き入れてくれる」
というだけで、
私などはカッチョイイ~!と思ってしまう。


キレイな女は好きでも、「気の強い」女はムカツク
という男の人は少なくないだろうから、
注目度は高くても、好感度は低くなってしまうのは仕方ないのかな。

相方も「ホリエモンよりはマシだけど、
結構この人も口調キツイよ」
などと言う。


確かに、「優しい」口調ではないけれど、私はそうひどいとも思えない。
ホリエモンは経営に徹して、
喋るのは乙部綾子さんに任せたら?

と感じたのはきっと私だけではないだろう。

ライブドアは今までの大企業とは
上司と部下との関係から言葉遣いから何から違うようだ
(会議なんて1分そこらで終わるらしい


「出る釘は打たれ」まくっているライブドア
確かにいただけない部分も多いけど、

堀江がもうちょっと穏やかに
話してくれたら嬉しいんですけどねえ
と、
報道番組で本音を漏らし、
ホリエモンを淡い色を着せてソフトに見せよう
洋服のコーディネートまでする乙部綾子さんが私は結構好きだ。


取材陣の「悪評」に、
負けるな!乙部綾子さん

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優しい時間(最終回3/24放送分)

2005-03-26 11:02:05 | ドラマの感想(私流)
収まるべき所へようやく収まった11話「雪解け」

美可子(清水美沙)は結局
男の人が側にいないとダメなの私、
でも、私の側に寄ると命の保障はないわよ

な「困ったちゃん未亡人」で終わってしまった
困ったちゃんではあったけど、確かに重すぎる雰囲気のこのドラマを、
たまに「気分転換」させてくれたから、それなりの存在意義はあったのだろうと思う。
(というか、思いたい


亀田(高橋克美)が最終回のゲストというのに、を感じてしまった。
昔好きだっためぐみ(大竹しのぶ)の夫勇吉(寺尾聡)の元に、
めぐみの昔の写真を持ち込み
それについて細かく説明するという行動は、
「トリビアの泉」高橋克美は大好きだけど、
ストーカーまがいなねじれた愛情
チックな雰囲気でちょっと怖い
今までいいゲストが多かったのに、何ゆえラストにこんなキャラを?


拓郎(二宮和也)と、勇吉(寺尾聡)が最終回でようやく再会し、
抹茶茶碗を見せるシーンは、勇吉につられて涙、涙
最後まで再会シーンを引っ張ったのは、成功だったなと思う。
それまで時間をかけて互いに思い悩んだ分、一気に雪解けも、納得できる。

刺青「死神」があまりにキレイに消えていた
のには、まんべんなく押し付けないと、
一度では消えないんじゃない?

と、イジワルな事を思ったけれど、諸悪の根源(らしい)を熱さに耐えて
消すという事に、拓郎の並々ならぬ謝罪の心が感じられ、
いいシーンに拍車をかけたように感じる。

倉本ドラマのいい所は、
こういうシーンの時、あまりセリフを多くを語らずで気持ちを表してくれるので、
白々しいセリフで興ざめにならないで済むという点じゃないかなと思う。


梓(長澤まさみ)と拓郎は、最後までプラトニックだった。
軽く抱きしめるくらいあるのかと思えば、
手を繋いで歩くにとどまったけど、
雪道を歩く姿は微笑ましかったし、
ま、この人達はこれでいいのかもね

ラストシーンは
超「北の国から」チック
勇吉がコーヒーカップを見つめて微笑み、雪の中、薪をかついで歩く。

ハテナなシーン、登場人物もいたし、
見ているこっちが恥ずかしいセリフ(特に「未亡人」がらみ)
がチラホラあったけど、好きか嫌いかと聞かれれば、
好きなシュチュエーションのドラマだった。

だけど、セリフや考えの古さ
は否めなかったように思う。

未亡人の「いいとも!」
というセリフ。
「刺青」は、拓郎の年齢なら「タトゥ」だと思うし、
昔とは「刺青」に対する認識がかなり違うと思う。


「北の国から」を引き摺らず、
今の感覚とズレすぎないドラマ
でないと、若年層を視聴させるのは難しいのかもしれないな、
と、ファンだからこそ残念に思った。


コメント

世界で一番パパが好き(試写会)

2005-03-25 11:31:47 | 映画の感想(私流)
ネタバレバレ



<簡単なあらすじ>

オリー(ベン・アフレック)は、NY在住の音楽業界の宣伝マン。

美しい妻(ジェニファー・ロペス)と、もうすぐ生まれてくる新しい命。
仕事に追われながらも幸せな日々は、出産という喜びの日に、
最愛の妻の死(動脈瘤破裂)という悲しみであっけなく失われてしまう。

残されたオリーと、ガーディー(ラクエル・カストロ)と名づけられた娘。
父親の助けを借りて、仕事に打ち込み悲しみを紛らわそうとするが、
ある事件を起こしてしまい、職までもを失ってしまう。


7年後、オリーはニュージャージーで清掃車の運転の仕事をしながら、
ガーディーに愛情を注ぎ、育てていた。
不本意な仕事ながらも平凡で穏やかな日々。
そんな時、オリーはレンタルビデオ屋でバイトする
マヤ(リヴ・タイラー)に出会う。
強引なマヤのペースに引き摺られながらもまんざらでもないオリー。

そんな折り、オリーは、道路の一時通行止めに反対する住民達を
説得する機会を得る。説得の末、納得した住民達を見て、
失っていた自信を取り戻したオリーは、
やはりNYで宣伝の仕事がしたいという気持ちが膨らみ、
元同僚の助けを得て、広告代理店の採用面接にこぎつける。

しかし、その日は、
ガーディーと一緒に出ると約束した学芸会の日。
一旦は面接会場へ向かったオリーだったが・・・



<感想>

確かに、「ハートウォーミング」をうたっているだけあって、
おしゃまでキラキラお目目のガーディ(ラクエル・カストロ)と、
スッとした顔立ちのオリー(ベン・アフレック)の2人は、
見ていて「絵」になるし、ほのぼのとした気分にさせられる

ラクエル・カストロは顔に対しての目の比率が多くない? 
と、勝手に心配してしまう程のパッチリ加減だ。
マバタキが多いと感じるのは、私の気のせいだろうか?

ガーディーがボーイフレンドと下半身を見せ合う遊び(?)
をしていたのを見た時の、オリーの、
「結婚する人にしか裸は見せちゃいけない」
というセリフを、オリーとマヤが抱き合っているのを見た
ガーディーが大人ぶって真似して使うシーンはちょっと笑えた。

だけど、ストーリー的にはどこかで見たような感じ
というのが正直な感想だ。


妻を亡くした夫が娘と暮らしていて、そこに
新しい恋人が現れるというパターンも、
父親が仕事子供との穏やかな日々
どちらを選ぶか悩むというパターンも、
やっぱり何個かの映画をくっつけたよう
新鮮さはない。

オリーは、クビになった事件で、7年後でさえ
業界「伝説の人」と呼ばれているのに、
あまりにあっさり再就職の話が通るってのもちょっと安易かなあと思った。


男前ベン・アフレックのパパ姿を見て、
ラクエル・カストロの可愛らしさ、健気さを堪能し、
リブ・タイラーの、超強引なアプローチに唖然とし、
ジェニファー・ロペスの、
もうすぐ生まれるにしてはお腹小さいなあという妊婦姿を見て、
あの人が、こんなチョイ役を!あんな超大物が!を確認する

この映画の見所って、
こんな所ではないでしょうか(超独断

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フジテレビ「特ダネ」ホリエモン批評

2005-03-24 12:03:16 | ニュースについて
司法が、ニッポン放送のフジテレビへの新株予約権発行差し止めを再度認めた-

という事で、やっぱり「フジ」の番組を見なきゃでしょと、
特ダネにチャンネルを合わせた。


ニッポン放送に「恩義」があり、「ラジオ放送を最後の仕事にしたい」
なんて言っている小倉さんは、テレビの「公共性」を一応保とうと
しながらも、「いかにラジオが
必要とされているメディアであるか」
を力説し、
その言葉からはホリエモンへの皮肉めいた言葉が後を絶たない。


ゲストの萩尾みどりも、「ニッポン放送は、フジ買収の
足がかりに過ぎないと言ってた人が、
今更、放送の事はよく判らないので教えて下さい
なんて言っても信用出来ない」
と、
どう見てもホリエモン否定派


フリーの記者らしい岩上安身という人も、中立の立場として
発言しているんだろうけれど、やはりどちらかと言えば、
ニッポン放送寄りな印象を受ける。
(フジの番組に出演してるんだからあたりまえか

そして、佐々木恭子・笠井伸輔アナウンサーは、
さすがに批判的な事は言わないけれど、
受け取る側の視聴者に、情報を選ぶ権利がある 
現状ではゴミみたいな情報でも受け取らざるを得ない

とのホリエモンの言葉にムッとしているのが、
「私達は情報を厳選してお伝えしてるんですからね」
といった言葉に表れている。


これを見てつくづく思うのが、
「口は災いの元」だなあという事。

ホリエモンも、余計な事(「ラジオは滅びる」
「テレビはインターネットに取って変わられる」)

言わなきゃいいのに。

確かに、インターネットで凄いのは、情報を即時配信出来る事。
(テレビやラジオも可能だけど、番組中だと重要な事件を速報としてテロップに流すなどがせいぜい)

そして、後で読み返せたり、番組を見れるというのが最大の利点。
(テレビやラジオだと視聴しそこねたらそこで終わり)

だけど、インターネットにも欠点はあると思う。

まず、ニュースに関しては結局、新聞などの情報を
そのまま流している
ものが多い。
新聞やテレビの情報だと、信頼して読めるというのも事実。

テレビやラジオは「つける」のに、指一本の簡単作業ですむけれど、
インターネットはパソコンを「立ち上げる」のに、暫く時間のかかり、
(少なくとも私のノートパソコンは数分かかる)手軽さに欠ける為、
何かしようと思った時、初めて立ち上げる人も多いハズだ。
そして、数度クリックして自ら知りたい情報を探しに行く
これって、パソコンに向かっていなければいけないし、
何かをしながら片手間に出来る作業じゃない。

パソコンが進化し、テレビの良さを
取り入れる事が出来れば別
だけど、
今の所、テレビを見てる方が楽というのが私の率直な感想だ。

「インターネットに統一」
なんて事考えなくても、当面はそれぞれ「住み分け」でいいんじゃないの~?


とは言え、これからホリエモンがどのような行動に出るのか、興味深々だ。

嫌われまくったニッポン放送の社員達とどのように接していくのか?
そして、ネットと放送の融合
ってのは、何度ホリエモンの説明を聞いてもピンと来ないんだけど、

結局、フジテレビを、ライブドアの
客寄せパンダにしたいだけじゃないの?


まあ、今より面白くなってくれれば、私はそれでいいんだけどね

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救命病棟24時(最終回3/22放送分)

2005-03-22 23:02:22 | ドラマの感想(私流)
<簡単なあらすじ>

ドラマの中の、東京大震災から60日あまりがたった、東都中央病院救命センター。
賞味期限切れのおにぎりを食べた医者や看護婦が食中毒にかかった。
食中毒にかかっていない医師や看護婦に負担が重く圧し掛かり、
それぞれが限界を感じ初めていた。
黒木(香川照之)は医師や看護婦を他の病院からペルプで呼んで欲しいと
寺泉代議士(仲村トオル)に頼み込む。寺泉は快諾し、会議で現状を訴えるが-

<感想>

最後の最後で「食中毒」というちょっと意外な展開だったけど、
衛生面の悪化など、震災後の状況を考えるとありえる話なのかもしれないと思った。

それにしても、ドラマ開始前の「スマトラ沖地震」
最終回を前にして「福岡沖地震」
と、ドラマを他人事とは思えない程、この所大きな地震が続く。
東京在住の方は、きっとこのドラマを「ただのフィクション」では
済ませる事が出来ないに違いない

セリフの中でもあったけど「たった20秒で」
日本の中枢が潰れるなんて考えるだけでも恐ろしいけれど、
人間が長年かけて作り上げてきた文明なんて、
自然の脅威の前ではひとたまりもないのだと、恐怖心が湧き上がる。

疲労の蓄積でイライラが募り、体力的にも限界に近かった、
東都中央病院の医師達と看護婦に希望を与えたのは、
実際に10年前に起こった「阪神大震災の震災直後の写真」と、
「10年後、復興を果たした現在の写真」
人間の逞しさに、思わず涙がこぼれ、止まらなくなった。

今泉代議士は、聞く耳を持たない官僚達に見切りをつけ会議場を後にするけど、
最後にはちゃんとどこからともなく医師達を調達してくる。
「一体、どうやって医師達を調達したのよ?」
そういえば、前にも官僚達に頼み込んで相手にされなかった時、
物資をどこからともなく調達するシーンがあったような。
闇のルートでもあるのか?
そこん所がもうちょっと見たかったなあ

進藤先生は2年後、やはり日本にはいないようだ。
きっと次もやるだろうなと確信させる終わり方だった。

進藤先生と楓の間に、今後全く「恋愛感情」は生まれないのか?

医師同士の「信頼関係」以上のものを感じるし、
お互い愛する人を亡くした者同士という「共通点」もある。
おまけに「男前」「美人」で、お互いの仕事に理解もある。

恋愛に発展する要素は充分
なんじゃないかなあと思うんだけど・・・。

というよりも、これは私の願望なのかもしれない
コメント

びっくり饅頭

2005-03-22 11:24:27 | 単なる日記
昨日、天気もいいので、ドライブでもする事にした。

行き先は、私が長年住んでいた広島県呉市(超ローカル

蔵本駐車場に車を止めて、呉市街を散策する事にした。
とりあえずお腹が空いたので、中通3丁目にある
カリーレストラン 木木(もくもく)というお店に入る。

ココは呉に住んでいた時から通りすがら入りたいと思いつつ、機会がなかったお店だ。
58種類もあるカレーのメニューから私が頼んだのは
「えびのオムライス風」
という、ご飯が半円に盛られ、その上にキレイな円状の
オムレツが乗っていてその外堀をカレーが埋めているモノ(写真の通りです)。

辛さ2倍にしたせいで、チリッ、チリッと胃にくるけれど、
さすが18年も営業しているだけあって、相方も私も納得な深みのある味。
付け合せのサラダは、3杯酢のようなドレッシングなんだけど、
これが、カレーと交互に食べると口がサッパリとして、合う~!


カレーを食べ終わり、バニラアイスとはひと味違う、
サラッとした味のアイスが昔から好きだった
「巴屋」のアイスモナカを食べながら歩いていると、
久しぶりに見る看板が。

「あ、びっくり饅頭だ」
とその看板を見て私が言うと、
「何それ?」
と相方が言うので、それじゃあ判りやすくと、
「二重焼きの事よ」
と言うと、
「二重焼きって?」
と、ハテナ顔の相方。
え~?他の呼び方知らないよ~!
びっくり饅頭は、広島でも多分呉にしかないだろうから、
静岡出身の相方が判らないのも無理はないだろうと、二重焼きと説明したのに、
それでも通じないなんて!と思っていると、
「何だ、大判焼きか」
と、現物を見ながら相方が言う。

どうやら静岡では「大判焼き」という呼び名が使われているらしく、
「びっくり饅頭」はもちろん、「二重焼き」
という言葉は使った事がなかったという。

そういえば、「今川焼き」とも呼ぶんじゃなかったっけ?この饅頭。

というワケで、調べたら、面白いHPを見つけた。

まず、「二重焼き」だけでHPが成立しているのが凄いけど、
その地方の呼び方情報
というページがあり、日本全国でこの饅頭がどう呼ばれているかが書かれている。

二重焼きHPへはコチラ

広島県の欄を見ると二重焼き・大判焼・太鼓饅・
回転饅頭・びっくりまんじゅう・ふうまん


ちゃんと「びっくり饅頭」が入れてもらっているのが嬉しかったけど、
「太鼓饅・回転饅頭・ふうまん」
は、聞いた事がないし、「大判焼き」も、私自身は使った事がない。
広島県でも、岡山に近い福山方面や山口に近い岩国方面は、
もしかしたら呼び名が違うのかもしれない。

う~ん、奥が深いぞ、二重焼き。(元、呉人としては、「びっくり饅頭」)

散々書いていたら、何だか食べたくなっちゃった


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