三食昼寝つき

映画・ドラマ・本・ニュースなどで感じた事を、
「思うがまま、ありのまま」綴ります。

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阪神優勝を眺める

2005-09-30 11:46:02 | 単なる日記


昨日の阪神優勝を受け、今日の新聞広告は、ご覧の通り

タイガースのマークがたくさん踊っております





カレンダー・メモ帳・B5ノート・サイコロ型ティッシュペーパー

など、プレゼントも盛りだくさん!

(コレって、貰って使うの?大阪人は)


もちろん、昨日は優勝直後から阪神関連番組の嵐

深夜もずっと放送していた模様。(見てないけど


たまたま優勝直後にメールを送信しようとした私は、

メールが送れなくてまいった! (優勝報告メール・電話が殺到した為?)


だけど、大阪郊外で、のほほんと暮らしている阪神ファンでない私にとっては、

(かと言って、 「広島カープファン」でもないんだけど


「へ~阪神優勝ね~ 良かったじゃん」としか思いようがない。

熱狂的虎ファンとは天と地程の温度差



「あんまり勝ちすぎるより、弱い阪神を応援するのが面白い」

という、贅沢な悩み(?)のファンに、阪神ファン思い入れの深さを感じる。

(弱い阪神も好きなんて、まさに愛情でしょう!)


それにしても、ここまで 「六甲おろし」を聞かされると、

関心の薄い私でも覚えてしまいそうだ


そのうち、私も選手の名前を覚え

試合に一喜一憂するようになるんだろうか?


多分ないな

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松・竹・梅

2005-09-29 11:29:07 | 雑誌について

とちらかと言えば、いや、本当に「経済」に疎い


新製品をチェックするのは好きだが(新聞の経済欄は、ほぼチェックのみ

国債って何?ファンドって何?外貨MMFって何?

そもそも株の仕組みってどうなってんの?といった有様で、


相方の保険の内容をチェックするだけで頭が痛くなってくる、”経済オンチ”だ。

で、いい年してこれではいけない と、手始めに「あるじゃん」を買った。


私は、何かに興味を持った時、

とりあえずその関連の雑誌に手を伸ばすコトにしている。

(雑誌なら値段も安めで最新の情報が載ってるかなと思って


ちなみに、 「あるじゃん」とは、

「保険 金融商品 節約術などの、お金のコト」に関する雑誌だ。



その「あるじゃん」の中に、 「お金持ちの法則」というコラムがあり、

初めて行ったお店で注文するメニューの、

庶民 と お金持ち の違いが書かれていた。



まず、ある すし屋の場合。

メニューに、梅 3500円 竹 5500円 松 10000円

と3コースあるが、真ん中の”竹”を注文する人がほとんどらしい。


もしコレが3500円と5500円の2コースなら

安い3500円を注文する人が多いだろうが、

上に10000円があると、5500円をオトクに感じるのではないかと言うのだ。


それは、すし屋に限ったコトではなく、間を取るのは国民性だと書いてある。


確かに、私も、たまに行くランチでも、とてもお金がない時以外だったら、

ランチのコースが複数ある場合、一番安いランチよりワンランク上のランチ

(一番高くはない)を選ぶコトが多い気がする 

(まあ、とてもお金がない時にランチなんかしないんだけど


一番安いランチより1品や2品多くて見た目もいいし

「たまにだからいっか」という、いつものイイワケ

値段的に「お得」な感じだするからだ。

(すっかりお店の思うツボ





では、お金持ちはどうなのか?

高いメニューに行くのかと思いきや、

むしろ最初は一番安いコースを頼むらしい。


代々続く土地でマンションや駐車場を経営している「お金持ち」Sさんは、

「初めての店で料理を注文するなら一番安いものを頼め」

と、母親に教えられてきたのだという。


「安い料理や小さな仕事をおざなりにする店は、大金を任せる価値がない」

というのがその理由で、安い料理が「美味しければ」次からは通って贔屓にし、

メニューは「お任せで」と言い、金額も聞かないらしい


例え、そば一枚でもおいしくないものに使う金は損という考えが、

バブルの時代に浮かれず、資産を守り増やしてこられたのだろうと言うコトだった。



真の「お金持ち」程お金にはシビアか 


庶民のくせに、どうもシビアになり切れない私は耳が痛い



とりあえず、 「あるじゃん」は隅から隅まで読み、

雑誌の値段400円分の知識は得ようと思った


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だらけきった体を動かしてみる

2005-09-27 11:34:28 | 単なる日記
結婚以来、私も相方も体重が増えた


私は2キロちょっと だが、相方に到っては、5キロ増

相方の風呂上りの腹など、 「とてもヤバイ」だ。


おかしい!


確かに結婚当初は張り切ってどんどん料理し、

カロリーオーバーだったような気がするけど


ここ半年程は ご飯は2人で一合以下だし、おかずも4品だけど、
それぞれの量を減らすように努力しているのに、全く体重が減らない


やはり、相方の遅い帰りの後、 10時や11時に夕飯を食べて

いた日が続いたのがいけなかったんだろうか?


体重計に乗っては、お互いため息をつく日が続いていたが、

先週、2人して「フィットネスクラブ」に入会した。


丁度 「パワーヨガとか、ティラピスとかやってみたいな」と思っていた所に、


「パワーヨガ シェイプアップバレエ 太極拳 中国気功」など、

面白そうなプログラムがあるフィットネスクラブのチラシを見つけ、

そっちの方が色々つまみ食い出来そうだし、
週に何度も行けるからと、即決したのだ



先週、張り切って毎日のように通い、普段使っていない筋肉をいきなり

酷使したもんだから、筋肉痛が蓄積されて ふくらはぎの後やら腕やらが

痛かったけど、ようやく筋肉痛も治まってきた


相方は、私のように毎日のように通うコトは無理だがが、昨日も

行って運動して、とてもスッキリしたらしく、

「何か毒素が抜ける感じ」とご満悦


運動した後に、 シャワーを浴びてお風呂に入った後の爽快感を求め、

今までオタク気味だった私が、

「運動って楽しいかも」なんて思っている

「スポーツの秋」に踊らされているだけかもしれないけど



「問題は冬よね 凍りつく寒さの中、通えるかどうか」


私が言うと、相方も頷く。



私達の体が 「多少引き締まるか」 「更に重量を増やすか」

は、2ヶ月後あたりからが勝負になりそうだ


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立ち見だけど、座り見 「8月のクリスマス」

2005-09-24 16:49:14 | 映画の感想(私流)

昨日、9/23より公開だった「8月のクリスマス」という映画を見た。



慣れない道に迷いながら汗だくでようやく上映15分前に着いた時には、

初回上映・次の上映共に売り切れで、立見席しかないと言う


だけど、どうしても初回で見たいと思った私は、立ち見のチケットを買い、

悠々と席に座っている人達の通路体育座りで鑑賞した



「八月のクリスマス」という、韓国映画のリメイク版のこの映画。


いくらファンの山崎まさよしが主演しているとは言っても、

”リメイク”ってどうなんだろ?という疑心が無いワケではなかった


オリジナルと比較され、それとの違いに反発を覚える人も

いるんじゃないかな?と、心配しながら見たんだけど・・・


実際は、どれもが杞憂に終わった


私はオリジナルの映画も見ているけれど、

それをとても忠実に再現しつつ、

日本の文化 (縁側でスイカを食べる・座卓を囲んで家族ですきやきなど) が、

何の違和感もなく物語の背景としてあり、

祖父母の家に遊びに行った時のような懐かしさが、

画面全体を包んでいると感じた。



ここからネタバレあり 要注意 



<簡単すぎるあらすじ>

写真屋を営む主人公の鈴木寿俊(山崎まさよし)は、

病気で死が目の前をちらつく状態にありながら、
それを自分の胸だけに秘め、淡々と仕事をしながら日々を過ごしている。

愛する人達に心配させたくない、穏やかに最後を迎えたいという思いでいる。

そんな中、小学校教師の高橋由紀子(関めぐみ)と出会う寿俊。
自分のコトを「おじさん」と呼びつつ慕ってくる由紀子を、最初は兄のように見守り、
いつしか由紀子に情愛以上の感情を抱き始めるが・・・



とにかく、最初から「病で残された時間が少ない」というコトが判っているから、

泣けるシーンはモチロン、笑えるコミカルなシーンさえ、

それぞれを「哀しみのフィルター」を通して見てしまう。


そのせいか、映画館内で、最初から最後まで絶えず啜り泣きの声が聞こえた。


穏やかに死を迎えるハズが、ある意味、由紀子と出会ったコトで、

予定を狂わされてしまった寿俊。

何も知らない由紀子が、病が進行している寿俊を遊園地に連れ出したり、

高い丘へと上がらせてみたり 無邪気そのものなのを見ていると、

「ちょっと!無理させるんじゃないわよ!」

ひやひやするんだけど、無理しながらも付き合う寿俊は、

若く、多くの可能性を秘め、 未来を感じさせる由紀子に、

「まぶしい光」を見ていたのかもしれない。


由紀子と接するうち、 「生きたい」という気持ちが膨らみ、

酔った勢い でそれは吐き出される。

「自分は何もしていない!」


そして、一緒に暮らしている父に聞かれないよう、布団を被って忍び泣く

こんな時くらい誰かに頼ったって、甘えたっていいじゃない!

とこっちが思うくらい、

寿俊は最後まで誰にも病を告げず、逝ってしまう。

(ある意味それも”日本的”なのかな?)



生前は、抱きしめるコトさえなく ただ相手を見守り、(一歩距離を置き)

手紙に想いをしたため、出会いを神に感謝した上で、

(実際は亡くなった後、妹が代わりに手紙を由紀子に出したんだだけど)

未来ある相手を思い、 「君ならこれから先ステキな恋愛が出来るよ」

書き残すという愛。



今の映画やドラマに多い 激しい展開も、突飛な設定も何もないのに、

見終わった後には、涙の後、ふと優しい気持ちになれる。



こんなに澄んだ物語を、私は久しぶりに見た気がする。




山崎まさよし は、「街角の写真屋さん」として田舎町に馴染んでいる寿俊が、

病を抱えつつ、ひとりの女性を好きになり、そして自ら遺影を取り、

足音も残さない静かさで、その街から消えていく様を、

一見淡々と、しかしその秘めた哀しみをこちらへズドンと伝えている。



関めぐみ は、 ”力がありすぎる眼” ”キッと斜めに上がりきった眉”に、

最初「可愛らしさ」を感じるコトが出来なかった けど、

眩しい程の白い肌に、時折見せる子供っぽさを残したクルリと変わる表情

段々魅力的に映ってきて、かえって「ただの美人女優」よりいいんじゃない?

と思えるようになってきた。


2人の魅力に加え、派手さはないけど実力派が揃った脇役達が

物語にするっと入り込んで当たり前に2人と関わる自然さで、

「わざとらしさ」が微塵もない、ある意味「潔い」作品だと思う。




「とことん落ち込み、何もする気が起きなくなった時」

ひとりで見に行き、静かに涙を流したい

「8月のクリスマス」は、私にとってそんな映画だ。

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東京人と、大阪について盛り上がる

2005-09-22 22:30:02 | 単なる日記


広島から大阪へ引っ越すにあたり、私は「サークル」に入った


テニスサークルでも映画観賞サークルでもなく、

ただ「夫の転勤等で大阪に来た奥様達で集まってご飯食べながら喋りまくろう」

という、何の因果か(?)大阪に住んでいる人達のサークルだ



知り合いがいなくて、初めての大阪暮らしに不安をおぼえていた私には、

うってつけの集まりと言ってよく、この前オフ会にも参加した


で、次回のオフ会で早くも幹事に任命された私は、

同じく幹事のA子さん と、お店の下見を兼ねてランチをすることにした。

そこで、東京出身のA子さん と盛り上がったのが、


「大阪って凄いよね話」


(ここから先、下手すると「大阪批判」ととられかねないですが、

”カルチャーショック”という事でお許し下さい



何が凄いかと言うと、まずは「車の運転」

車線変更の強引さ 路上駐車の嵐(警察は取り締まらないのかな?)

A子さんによると、二重に路上駐車している車もあるらしい

すぐにクラクションを鳴らし、わざわざ窓をあけて怒鳴る人もいる



お次は、 「梅田の地下街」

行き先への標示が多方向に示されていて、しかも、

大阪初心者(私とA子さん)には、とてもわかり難い標示の仕方で、

どの通路や出口を通っていけばどのお店にたどり着けるのか、だけが頼り。

(そしてそれはしばしば外れる



お次は「大阪のバラエティ番組の濃さ」

やしきたかじん・上沼恵美子・かつみ さゆりの露出度の高さ

芸人がやたら番組内で幅を利かせている。

(”かつみ さゆり ”は、広島に居た時テレビで見たコトあったけど、
こっちでこんなにたくさん番組に出てるとは思わなかった!


「最近見てないなあ」と思っていた芸人が大阪でテレビ出演してたとは!

という場面、遭遇率高し (中田ボタン・大平サブローなど)


深夜に行くにしたがい、濃さはさらに深みを増してゆく



などなど、たくさんの 「大阪って凄いよね」を語り、

日頃、 「大阪」に思っていたコトがあまりにも一致したので嬉しくなり

「そうそう!」「私もそう思ってた!の連続だった。

広島人だけじゃなく、東京人「異文化」に戸惑っていたらしい


個人主義東京人のA子さんは、大阪人の「人懐っこさ」が苦手なようだ。

大家さん(生粋の大阪人)が、出かける度に「今日はどこに行ってきたの?」

と聞いてくるのにウンザリするとボヤいていた


私は大阪人の「人懐っこさ」がそう嫌いではないけれど、

いざ大阪人と深く関わるようになったらどう思うのかは定かではない




散々「”凄い”大阪」について語った後、A子さんはボソッと言った。


「だけど、何年も住んでたら”凄い””当たり前”になるんだろうね」


きっと数年後には「大阪弁気味」に話しているだろう自分を思いながら、


「私もそう思う」と頷いた

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コカコーラ

2005-09-20 12:12:32 | 新聞広告について

今日の新聞に、一ページまるごとコカコーラの広告が載っていた。


「人と人の声で、人と人をうるおすコカコーラが動き始めました」


というコトで、コカコーラに対する意見・疑問 (叱咤あり激励あり)

に、コカコーラの社員がそれぞれに回答を出している


個人的に面白かったのが、


「御社のペットボトル製品は、他社と比べてラベルがはがしにくい。

イライラしながらラベルをはがす私は決してうるおってないと思います」

という29歳女性の意見。


”イライラした私はうるおってない”という部分に、この人のセンスを感じる。


私は、他社とコカコーラ製品のラベルのはがしにくさの違い

実感したコトはないけど、(基本的にあまりペットボトル飲料を買わない


たまに購入していざ捨てようとする時、確かにラベルで爪は痛むしイライラする

ミシン目と、はがす時につまむ部分を作ってくれればいいのに!とは思っていた。


それに対する回答が、

「改良したラベルの試作に入っています。申し訳ありませんが、
もうしばらくお待ち下さい

ホント、もうしばらくは待つから早く作ってね!



他には「コカコーラの運搬車の運転が乱暴。社員教育はどうなってる?」

などの苦情もあった。 コカコーラの目立つロゴを、側面一杯に貼り付けた

車の運転が乱暴だったら、嫌でも目につくだろうなと思う


もちろん、批判だけ載せても広告にはならないワケで、


「災害発生時に無料で飲み物を配布する自販機を作り、
新潟中越地震で初めて活用した」

「環境に配慮し、ノンフロン自販機への切り替えを2020年までに
100%完了する予定」

など、環境・社会貢献もしっかりアピール



そんな中、私と全くの同意見を見つけた。



「コカ・コーラには昔から健康に良くないイメージを
持っていますが、本当の所はどうなんですか?」 
37歳男性


私も、昔から健康に良くないイメージを持っている

それは今も現在進行形だ。


多分、この男性もそうじゃないかと思うんだけど、(年齢近いし)

昔、小学生の時の保健室には、

「コカコーラに歯を漬けておくと、こんな風に歯が溶けるんですよ」

というのを示した写真が掲示されていた。(子供心に怖かった

コカコーラを飲む=歯が溶ける=体に良くない というイメージが、

今だ頭の隅から離れないからじゃないかなと思うのだ。



それに輪をかけて、私の母親は、子供の頃から「糖分を取りすぎるから」

という理由でジュースをほとんど飲ませてくれなかった


それでも高校生の時は、お小遣いで何度か飲む機会があったけど、

私がコカコーラを飲むのは、 「ハンバーガーかポテトを食べる時」

と決まっていて、他の場面で飲んだ経験はおそらくゼロに等しい


おそらく、今までコカコーラを飲んだ回数は、30回もないだろうと思う。

(ちなみに今年は、1回飲んだ


しかも、「たまには体に悪いコトしたいよね」などと思いながら飲んでいるのだ。

歯が溶けるイメージと、母親の教えは、

何年経っても私の中から抜けないらしい



話戻って 「健康に良くないイメージ」を持たれているコカコーラ社員は、

ここぞとばかりに、コカコーラの安全性を訴える。


「コカコーラの原材料は、糖類(果糖ブドウ糖液糖・砂糖)

カラメル色素・酸味料(リン酸)、香料、カフェイン

これらの原材料は、世界的に安全性が確認され、様々な飲料や食品に

広く使われています。安心してお召し上がり下さい」



コカコーラの人には何の恨みもないんだけど、

この原材料を見せられて、やっぱり体に悪そうに思うのは、

私だけでしょうか?

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実話に弱い

2005-09-17 22:53:56 | 単なる日記


昨日、 「神隠し」を特集した番組をやっていた。

大事な人が突然いなくなるという悲劇に、見ているこっちも辛くなる


で、その番組の最後に、韓国で実際にあった「神隠し話」が放映された



妻と夫、そして子供達(3人)が幸せに暮らしていた。

ある日、妻は、親戚の所へ行くからと、3人の子供に留守番を頼み、出かけた

で、そのまま忽然と家族の前から姿を消したのだ


夫は、妻に何かがあったに違いないと警察に行くが、

「事故の報告はない」と言われ、捜査をお願いしても「家出」扱いされるだけ。

あきらめられない夫は、その後も妻を捜し続けたが

その甲斐もなく妻が見つからないまま25年の月日が流れた。


夫は、再婚もせず男手ひとつで3人の子供を育て、
子供達も大人へと成長したある日、

突然警察から「妻が生きている」と連絡が入る


では、25年前、妻に何が起こったのか


これがまた、 「韓流ドラマ」顔負け、いや、そのものな展開だった。


妻は、親戚の家に行く途中、今にも出そうなバス

乗りたいばかりに、道路に飛び出した


そこへ一台の車が走ってきて、妻はその車衝突

その衝撃で それまでの記憶を喪失してしまう。


そんな妻を支えたのが、事故の時、通りがかり助けてくれた ひとりの男

記憶を無くし、押し寄せる不安に塞ぎこむ妻を、その男は献身的に見舞い、

やがて男は妻を愛するようになりプロポーズ

優しい男に心を開いていた妻は、自分が人妻とも知らずOKし、

それから妻と男は幸せな結婚生活を送り、子供にも恵まれた。



そして25年の月日が流れ、子供(息子)は

兵役に行かなくてはならない年齢になった。


だが、それには両親の身分証明が必要になる。


韓国では18歳になるとカードに個人データを登録するようになっていて、

それを身分証明の為再発行した時に、妻の過去(結婚して子供もいたという)

が明らかになったというワケだ。


25年も姿を消していた妻の生存に、夫は涙涙


だが、長すぎる月日は、妻に別の幸せをもたらしていた


夫とその子供は、自分達を憶えていない妻にショックを受けたが、

夫は、悩んだ末、妻が25年の間に築いた生活を考え、妻の今の夫に、 

「妻をよろしくお願いします」と妻の今度を頼み、

その場を後にした-



まるで、 「大人のドラマ」でも見せられているようじゃないの!

誰も悪くないのに、運命のいたずらに翻弄された妻と2人の夫・・・

元夫の、妻への溢れる愛情妻が忘れられず

25年間再婚しなかった事実が切なく響く



記憶喪失 新しい出会い 再会 と、 「韓流」そのものの展開だけど、

こういう話を「実話」として見せられると、

「韓流ドラマ」もあながち大げさな純愛話とは

言い切れないのかなと思わずにいられない


とは言っても、実話と言われてもふに落ちない点はある。


何故、妻の事故は夫に伝わらなかったのか?

女が記憶喪失だったからと言うならば、身元を調べる人
(警察など)はいなかったのか?

記憶喪失になった時に、身分証明を照合すれば
すぐに身元が判明したんじゃ・・・?


「だけど実話なのよ」と言われれば何も言い返せない。


私は昔から「実話に弱い女」なのだ



 

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歌で免疫力が増強!?

2005-09-15 21:12:07 | 新聞広告について


業界の常識なのか、お約束なのかは知らないが、

毎月同じ日に「健康系雑誌(?)」の広告が新聞に何社も載る

ちなみに、今日の朝日新聞は「壮快」「ゆびほか」「わかさ」「健康365」



私は、買いはしないが、毎回この広告に注目している

(正直、雑誌名がストレートすぎて、雑誌を手に取るのも恥ずかしい




やはり「健康」は気になるし、どんな食材が何に効くなどの情報が

項目でドーンと目に飛び込んでくるのを見るのは楽しい



「血糖値を下げる○○!」
「○○をしていたら、○○が治った!」
「○○ジュースで全身スッキリ!」

など、よくも「健康」というキーワードだけで毎月雑誌が出来るよね

関心するくらい、毎回次から次へと「新健康法」の嵐、嵐、嵐



全部試してたら大変なコトになりそう 「あるある大辞典」みたいに




で、今回目にとまったのが、 「壮快」の、

「古謝美佐子の歌で血圧血糖値が正常化
免疫力が増強すると新判明

音響分析で判明 古謝美佐子の声は脳と体を癒す
高周波音と”ゆらぎ”の宝庫」

という大見出し



古謝美佐子ってどっかで聞いた名前だよね


何となく沖縄っぽいけど、沖縄の人かな?と思い、


沖縄大好き!沖縄の歌も大好き!相方に聞いてみる。



「古謝美佐子って ”夏川りみ”と、前番組で一緒に歌ってたじゃん」



などと言い、アルバム持ってるよと、探して私に差し出した。


相方は、寝る前にこのCDを聞くと、ぐっすりと眠れてた などと言う。



本当に、”ゆらぎ”の宝庫なんだろうか?


というワケで、早速試してみた




ゴロンと横になり、いつもの「昼寝体制」


押し付けがましくなく、スーット語りかけるような声と、

三線(沖縄の三味線)の、どこか懐かしい音色が相まって染み渡る

雑誌を読みながら耳を傾けていると・・・


私もどうやら「ゆらぎ」にやられたようで、

いつもより気持ちよく熟睡   いや、爆睡  と言ってもいいかも。

だけど少々、私には効き過ぎ、気がつけば3時間も眠っていた

(気がつけば夕方じゃん!



勇気を出して立ち読みした「ゆびほか」

「豆乳ローション」の作り方を見て試した時は、

結局少しは色白になれたけど、

脱毛は全くと言っていい程効果が出ず、「チェッ!」

などと思っていたけど、古謝美佐子の歌は、私と相方には効果テキメン!


これで本当に血圧血糖値が正常化し、免疫力も増強するなら、

何度でも聞いてやろうと言うもの。


(ホントにそこまで効果あるのかな?




「五木寛之さん絶賛!」 の文字も躍る 「壮快」

今なら古謝美佐子のCD付録が付いてるらしい。

(”童神”という曲は、知ってる人がいるかも)



私は「壮快」とは何の関係もゆかりもございませんが

お試しになりたい方は是非どうぞ



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スローダンス 最終話

2005-09-13 16:14:47 | ドラマの感想(私流)

みんな、それぞれ幸せになりました

めでたしめでたし

といった感じで終わった最終話



結局、最後の最後まで入り込めなかった


予告で「あれは誰?」と話題になった花嫁も、結局実乃(広末涼子)で、

「何だ~」 と、あまりに順当すぎてがっかり



しかも、実乃の英介(藤木直人)への嫉妬ってどうなん?


ネチッとしすぎちゃうん?先週の「ストーカーまがい」に続き、いただけない


英介の仕事「バーのバーテンダー」って、お客さんと話するのが仕事

みたいなモンだし、女性客がつかなきゃ経営も立ち行かないだろうし、

いちいち「社交辞令」の「今度ご飯食べに行きましょう」に反応

してたら、とても付き合えないよ~



彼女になったんだからお店には行かない方がいいんじゃない?



と思っていたら、英介は電話で実乃に思わずプロポーズ

(まさに「思わずしちゃった」って感じ 電話ってのが英介らしい


電話口で涙を流す実乃はちょっと良かったけど、

「もう嫉妬したくないから、英介をちゃんと自分の「もの」にしたい」

という思いだった実乃は、「待ってました」「しめしめ」な感じにも見える。


で、すぐさま英介とちゃんと会って逆プロポーズ


まあ、自分から相手を「追った」経験のない、似た者同士だから、

意外に上手くいくかもしれないなあ。


実乃がこれから嫉妬に狂わなきゃの話だけど



で、最後の最後まで、主人公は後回しだけど、

衣咲(深津絵里)と母の会話は、最後も良かった。


「自分が若い頃は、やりがいのある仕事を出来る女の人なんて

ほんの一握りだった。精一杯今の仕事がんばりなさいよ。

結婚なんて、(私みたいに)50過ぎても出来るんだから


何て説得力のある言葉!50過ぎても女としてカワイイ母。

衣咲も見習うべき!(もちろん私も


で、理一(妻夫木聡)は、結局「犬とオジサン」では賞を取れず、

(さすがにそこまで ご都合主義にはしなかったのね


だけど映画を見て感動した衣咲は、大阪への転勤を決意。

(それにしても転属の多い会社だな


「離れたからって終わるわけじゃない」

と、理一も快く衣咲を送り出す。


で、2006年秋に時間は飛び、

実乃と英介の結婚式に出席した衣咲。


理一は東京フィルムフェスタで準グランプリを取った為、

結婚式には間に合わず、教会で待つ衣咲の元へ。

(教会は、厳粛な雰囲気でステキ

「遠回りして凄く時間がかかったけど、
順番が違うけどあなたが好きです」 
と理一

「順番守ってくださる?」 


と、第一話で、出会いのシーンで衣咲が理一に言ったひとことを

最後に言って終わるんだけど、他にいいセリフはなかったの?

ラストに使うにしては、そんなに気の利いたセリフでもないだろうに

理一のセリフは悪くないんだけどなあ

(イマドキ女に「あなた」って言う人も少ないだろうけど、案外新鮮!)

と思っていたら、いつの間にかドラマは終了していた



とりあえず 衣咲と母の会話一坂さんの「萌え~!キタ~!」 (電車男リンク)

理一がいきなりグランプリを取らなかったこと は良かったけど、



豪華キャストなワリに、イマイチその魅力が生かされてないのか、

共感出来ないし、盛り上がりにも欠ける

「もったいないドラマ」だったなあ


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広島6区

2005-09-12 22:00:28 | ニュースについて

 

国民は、 「改革を求めていた」

という結果のあらわれか、自民党圧勝!で衆議院選挙が終わった



女性刺客がこぞって当選!民主党は議席を大きく減らしたなど、

話題はつきないが、やはり元広島人の私は、広島6区に注目!


(とは言っても、実家も前住んでた所も6区じゃないんだけど (^_^; )



ホリエモン静香ちゃん(佐藤氏いつの間にか参戦してた(?)伊藤さん)

の戦いを詳しくみたいと、テレビにかじりついていたのに、


悲しいかな、ここは大阪 


全国区の番組から奪うように関西の途中経過割り込んで来て、

肝心の広島情報がなかなか入ってこない




全国区の番組(久米さんと筑紫さんの番組とか)をゆっくり見たい

私と相方は、関西に画面が移る度に、家庭内大ブーイング

「ワシは全国の番組が見たいんじゃ!」


と、静岡出身のくせに、広島弁で相方は怒る。



で、ようやく広島6区の途中経過(出口調査など)が映ったと思ったら、

亀井静香42000票 堀江貴文40000票

などと表示されるじゃないの!



広島に縁のないホリエモンの第6区参戦のニュースを聞いた時には、

あまりに突拍子もない気がして大激怒した私だけど、


Tシャツで日焼けして選挙活動しているホリエモンを見ていると、

「アレ?案外本気でやってんじゃん」

などと少しだけ見方が変わった。



とはいえ、途中経過だと言っても こんなに僅差になるなんて!


正直、 「郵政民営化賛成の人」と「ひやかしの若い人」くらいしか

投票しないと思ってたのに!!



残念ながら、結局 亀井氏 110,979 堀江氏 84,433

で落選だったけど、佐藤氏の68,365を大幅に上回り、2位の結果。


コレって、ゆかりのない土地で、無所属で、大健闘じゃない!?



で、今日の新聞に、年代別の投票比率が乗っていた。



堀江氏20代、30代42%、43%と第1位!

(亀井氏は28%、24%)


40代、50代も 33%32%と、亀井氏、佐藤氏と同等数


60代、70代は、さすがに亀井氏の圧勝だけど、

それでも27%、26%の人は堀江氏に投票している。



そう言えば、私の母(60代)が、例のフジテレビ買収騒動の時、

「ホリエモンは何かやってくれそうな気がする」

と、ホリエモン支持派だったコトを思い出した。



自民党支持層の4割が亀井氏に投票した為、差がついたみたいだけど、

年齢の高い人の中にも「改革」を求めている人は少なくないようだ。


「小泉劇場」と言われたこの選挙。


(岡田さんって目つき悪いし、イマイチ言ってることはっきりしないから、

小泉さんのリーダーシップが際立って見えちゃったってのかな



テレビにかじりついて見たなんて何年ぶりだろうって感じだし、


とても興味深かった



ホリエモンって、世間的には「勝ち組」なんだろうけど、案外「負けている」 

(球団獲得やフジテレビの買収、そして今回)


だけど、その都度、ホリエモンが参入すると

「新しい風」が吹いているような気がする。



8月の終わりごろ引っ越した為、私と相方は、広島で選挙権が与えられた。

だけど、今は大阪にいるから投票は出来ない

というワケで、今回の選挙に参加出来なかったのが心残りだった



だけど、自民党の「改革」って言葉、耳障りいいし、進んでいくイメージだけど、

そこにはもれなく「消費税値上げ」や「年金問題」も含まれるんだよね~



やっぱ「改革にも国民の痛み」を求めるのかなあ、小泉さんは

 

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