散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
ブレーキを付けよう
雨音に見捨てられ歪む時間
9月10日(月)
台風でダメになったミニミニ菜園なのに、茄子とトマトができていた。すばらしい生命力だ。拍手だ。イエーイ。
この夏は、かなり収穫できた。ダメなものもあったけれど、好成績だった。手をかける、毎日こつこつ水をやる、そういう日々の作業というか、野菜との関わりが大事だ。今年の不手際を記憶しておいて、来年こそは、もっと、いきいきのびのびと、狭いスペースだけれど育ってくれるようにしなくちゃね。
雨風、台風のアクシデントも読み込んでおかないといけない。いろいろ対策を練ることはできるはずだもの、ね。あと、欲張らないことだ。あれもこれもと植えていくとダメだということがわかった。
「欲張らない」これは、なににつけてもむつかしいことだ。ついつい欲張ってしまう。欲張っていいものもあるとは思うけれど、欲張ってはいけないことの方がいっぱいあるのだろうな。野菜に教えられることも多いのである。われの未熟さが浮き彫りにされる、チーン。
※毎年の楽しみ。山梨のぶどう。
予定していたことがまったくできないくらい、追われてしまった。まだ、追われている。こういうときに焦りは禁物だ。「働き方改革」なんていうのは、どこの国の戯言だ?と、思ってしまうよなぁ。改革でメシが食えるか? 裕福になれるか? 責任者、でてこいや~。である。
ぶつぶついいながら、あきれながら、時間というジェットコースターに乗って今日も進むのである。とにかくジェットコースターにブレーキを付けなくっちゃな。どういうものがブレーキとして効果を発揮してくれるのか、最近、とっても悩んでおります。
見つけるぞ、高性能なブレーキを、一旦停止して「ふにゅふにゅ活性」できるようにね。
あー、文字を見たくなーい。くらくらしてきたぞ~。やっぱり早急にブレーキを付けなくちゃいけないよ。
「うちめし」
WAKASAyaの平うちめんを使って、
ナポリタンをつくった。
キャベツスープもね。
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