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ラーメン&ぎょうざ


念願も注文ミスでちょっと不満味

9月15日(土)

 念願の外昼ラーメンを食べた。餃子も食べた。食べた、食べたで満足ではあったのだけれど、注文をまちがってしまった。麺をやわらかくと言ってしまった。ここは、ふつうでおねがいしますがいいのだ(個人的な好み)。
 食べている途中で、なんかちがうな、あれ、麺がやわらかいぞと。アホでした。やわらかくと注文したことをすっかりと忘れていた。どうして「やわらかく」と言ってしまったんだろう。ネギ多めはわすれなかったのになぁ。
 リベンジしなくちゃいかん(リベンジの方向を間違えている?)。次、いつ行けるかわからないけれど、必ず、「ふつう」と注文するぞ。へんなところで力が入る。





 ちょっとしたことで、微妙だけれど、味というのはかわってしまう。と、いうことは、本気で料理をやっている人は、つねに真剣勝負を強いられるということだな。
 屋台のおでんだったそうだよ、ちょっとしたことで味が変わるはず。そう考えると、コンビニで売っているものは不自然? そんな気がしてきた。
 「味覚は人格をつくる?」ということがほんとうだとしたら、ちょっと不気味だ。人間も工業製品化してしまう? あらららら、人間のままでいたーい。

 あれ、ラーメンのはなしだったよな。そうそう、ラーメン。いま食べたいのは、チキンスープの醤油味、そうです、昔ながらの中華そばです(個人商店の)。
 じぶんでつくってみたいのですが、チキンスープをつくるのに時間がかかるので、なかなか機会がない。
 ゆっくりと休める連休がやってきたら、挑戦してみよう。手帳にメモしておきます。







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