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弦だけはプロか?


ゴール消し走る永遠を信じて

9月8日(土)

 先日のトラブル(録音と撮影)をクリアするために、必要なモノを買いにまわった。メモリーカードとの組み合わせで起動する、ICレコーダーにカメラ、なんだかめんどうだなぁと、ぶつぶつ言いながらクルマを走らせ、エディオンへ。

 土日の道路事情は、たいへんなのだよ。いままでいろんなところで暮らしてきた経験から、いちばんヘタなドライバーが集まっているのが、今住んでいるところだと決定したくらいだからね。見事だよ(再試験をしたら落ちる人多いと思う)。
 その上、道路は整備されていない。数十年前と変わらずで、店やクルマだけが増えていっているんだもの、無理があるに決まっているじゃないか。
 クルマで出掛けるとストレスがドカーンとたまる。なので、あまり乗りたくないのだ。
しかし、どうしようもないところが、田舎の悲しいところである。


※昼は時間がなくて、久しぶりにコンビニごはん。

 今日の買いもので、思い違いというか記憶違いだったのは、ギターの弦だった。おれって、弦はプロ並み? そんなに高いのを使っていた? うそ~と、目が点になってしまった。
間 違いはない。ちゃんとパッケージをもっていったのだからね。
 そうか、弦だけはプロだったのだ。張り替えようとおもったけれど、ブレーキがかかってしまった。前に使っていた弦の四倍以上の価格だ。
 そうだ、これからはライブのはじめに弦の値段を言っておこうかな。先入観を植えつけておくと、「やっぱり高いだけあって、いい音だね」なーんて、思ってくれるかもしれないぞ。姑息な作戦、どうでしょう(テクニックよりも値段の先入観)。
 プロって、どれくらいの値段の弦を使っているの? 興味が出てきた。


「あのときも僕らは飲んでいた」


日光だな、飲んだな、食堂飲みだな、







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