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仕事がくれた休日


軽く上げた脚に意志宿る舞台

9月12日(土)

久しぶりの完全休養。いいものだ。忙しく仕事をしているから休みが輝く。休みだらけだと休みは輝きを失う。うまい方程式が仕組まれているのだ。
本日の足跡・・・朝、美容室へ、昼は念願のラーメンを食べる。3時に家を出て4時過ぎに梅田のロフトで買い物、6時から新大阪でバレエを観て、9時過ぎに前から夜に行きたかった店で食事とお酒、帰りに次の目標(お店)を設定して労働意欲を高め、11時過ぎに戻り、濃いめのウィスキーソーダーを一杯飲みながら、しばしボーッとする。しっかりと休日を楽しめた。頭の中を整理整頓できた日だ。
明日からまたしばらくしっかり働いて、そんでもって開放の日をつくろう。PCのモニターを見ない日、スマホから離れる日、必要かもしれない。生身の付き合いを増やさなければいけないように思う(うわべの付き合いではなく)。だから酒場がある、なんてね。口実の花を咲かせようとしているな、おれ。
明日は日曜日。仕事はほどほどにして、片付けをしよう。月曜日から新たな仕事にかからないといけない。チェンジするための鍵を見つけるために、未知のジャンルの扉を開くことになる。ハードル高杉晋作だけど(オヤジギャグでした)、ぶつぶつ逃げ口上を並べないでぶつかるべし!である。結果は出る(コワイけど)。
『その人が話す自分の仕事の話が、その人の人柄を表し、生き方を示している』。そう言っていた人が何人もいた。そうだと思う。自分の仕事に愛されたいと思っている人、歯を食いしばれる人、やっぱりカッコイイ。女も男も年齢も関係なく、惚れる。『惚れられる人になる』、一生の課題だな。

●絵日記


●べっぴんごはん

ラーメンたべたぁ。
ねぎどっさりだぁ。
麺がもう少し太ければいいんだけどと、
自分の好みをぶつぶつ・・・
スープとの相性もあるから、
細めの麺に決めたんだろな。
ごちそうさまでした。

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