散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
ベリベリーぷっすん
疲れ虫うまく手なずけ空元気
9月1日(火)
途中何度も目が覚めて眠れず。ぼよよーんとしている。集中力ゼロ、ぜ~ろ~。なんて言っている場合ではないのだ。朝から仕事だ。
9時前にホテルのロビーで待ち合わせ。コーヒーを飲みながら新聞を読んで待つ。すっきりしない朝となる。
我が気持ちとは無関係に時間は進み仕事は始まる。流れ作業のベルトコンベアに載せられた無機質な物体のような我なり?
ここから始まる大レース。納期というゴールを目指して一直線に走るのだ。一直線に走ることができたらラッキーだけど、横からいろんな槍が飛んでくるのでそれもやっつけつつ走らないといけない。
曲芸師か? そうです、曲芸師気分です。いや、気分ではなく技を習得しないといけません。いろんな技を駆使して進むのである。なぜならば、一芸に秀でていないから、雑芸を寄せ集めてしのがないといけないのです。
明日は、朝から打ち合わせを1本やっつけてから東へと向かわなければならぬのだ。東の予定を1本キャンセルして、ホテルに缶詰で仕事になる可能性あり。なのでパソコンを持っていかないといけない。重い、しんどい、めんどうだ。重い、しんどい、めんどうはキライだ。
おーーーー、仕事の女神よ、我にやさしくくちづけを! 差し入れもね(なにを?)。
●絵日記
●べっぴんごはん
明治軒のオムライスと串カツ。
そしてポテトサラダ。
好きなんです。変わらぬ味が。
一人より二人で食べるのがいい店です。
次回は、
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