児童館に迎えに行くと

児童館に翔哉を迎えに行くと、元気に出て来て、
「さようなら」とあいさつをしてそのまま帰ろうとした。
パパも何も思わず、帰ろうとすると、
「カバン持って帰るの忘れとるよ～」とのことで、
ナント手ぶらで帰ろうとしていた。
翔哉とパパで大笑いして、ランドセルと水着セットを持って
帰宅した。

翔哉が児童館から帰らず焦った

葉月が、５時３０分になって、「そういえば、翔哉、児童館から帰って来んね～。」
と、その言葉からドタバタが始まった。
事故か何かに巻き込まれたのかと思ったけど、それなら連絡があるはずと・・・
葉月曰く、「友達とおしゃべりしとるんじゃないんか？」とのことで、
もうしばらく待つことにした。
それから１０分たっても帰って来ず。
さすがに焦ったパパは児童館に電話してみた。
すると、「鍵を忘れたと言うことで、お迎えが来るまで預かっています。」
とのことで、ママに連絡がいっていてパパが知らないだけだった。
急いで迎えに行くと、何事も無かったかの翔哉が、
「迎えに来るの遅いなぁ～」と・・・
まぁ～何かあったわけではなかったので一安心。

足の打ち身が

昨夜帰宅してから就寝しようとすると、ベッドで左足を
打った。
大した打ち方じゃ無かったけど、痛みがかなりあり起きて
ビックリ腫れていた。
酔っていたから強烈に打ったのに気がつかなかったのか、
でも、なんとなく、腫れ方が気になる。
打った痛みというよりも、その周りが赤く腫れて痛い・・・

ダウンしちゃった

今日は、夜眠れなかった影響もあり、ダウンしていた。
朝一旦起きたけど、体調が悪く、１日中寝ていた。
今になって少し回復した。
葉月も、お腹の調子は治ったようで、結局１日休んだけど、
今はリビングに居る。
朝から何も食べていないので体全体が重い。
夕食も食べれそうにないので、早めに寝て体調回復を待とう。
それにしても、家に居ると暑い。
それもダウンの要因かな・・・

昨夜は眠れず

昨夜は、睡眠薬を飲んだにもかかわらず眠れなかった。
だんだん、明るくなる空を見ながら朝を迎えた。
飲み過ぎたのかなぁ～と思いながらも、色んなことを考えて
いるうちに眠れなくなった気がする。
考えることがマイナス思考が多い。
もっとプラスに思う心にならないと、さらに自分が辛くなるん
だけど・・・
分かっていてもなかなかそう簡単にいかない。
その精神的な部分が、今の病気かなとも思うんだけど・・・

団体戦は難しいメンバーだ

７月下旬に開催される団体戦は、難しいメンバーだ。
男子・女子・ミックスと３種類の中でどのペアで組んでいくか、
考えて臨まないといけない。
そもそも、当初思っていたメンバーと勘違いしていたので、そこも
頭の中で考えていた、構成と全く異なる。
メンバー全体でランクが判断されるけど、２部だったら到底かなわない。
３部出場でどうにか楽しめるかもと言ったところかなぁ～
全盛期の時の力があれば、「自分が組む試合は全勝するよ。」と言える
けど、今はそんな余裕もない。

ミドルエイジバドミントン大会に出場することに

７月下旬に開催予定のミドルエイジバドミントン大会に出場することになった。
出場チームは今のところ３チームで、出場ペアそれぞれが、４０歳以上で１ラン
ク下げて出場することが可能な大会だ。
惜しいことに、自分が３９歳なので今のままでの２部での出場となる。
予選通過を目標に頑張れたらなぁ～と思う。
７月は、大会が続くけど、それぞれを目標に練習ができるので、それに結果が
ついてきてくれれば、最高だ！！

長女が下痢でダウン

今朝、８時に目を覚ますとリビングの明かりと廊下の明かりが照っていた。
消し忘れかなぁ～と思って過ごしていると、ナント葉月が、トイレから出現。
朝一から下痢を繰り返し、中学校に行けないでいた。
あいにく、家に下痢止めはないため、取りあえず自然に回復するのを待つことに
した。
今は、布団で休んでいる。
長男が一昨日から風邪をひき、やはり、下痢をしていたので、それが移ったのかも
知れない。
下痢止めの薬を飲ませるべきか微妙なところだ・・・

反省会に参加

バドミントン安佐南区オープン大会が終わり、その反省会に参加した。
反省会の名のとおり、１チームのみ優勝でその他のチームは、惨敗だった。
決勝トーナメント出場組も２チームあったものの、結局すぐに負けていた。
反省会では、それぞれの敗戦原因を分析した。
結局は、若さに屈したという年齢的なものに落ち着いた。
確かに、大学生等２０代前半と戦ったのでスピードに違いがある。
ただ、それをカバーするだけのテクニックが足りなかったことも確かだ。
今後は、ドロップ、ヘアピン等一つ一つのプレーの完成度を上げていか
ないといけない。
それだけでも対等に戦う材料にはなる。
基礎打ちでどれだけ磨きをかけられるかが鍵になりそうだ。