昨日のバドミントンの試合は、腰痛の中、3部で準優勝。
ランクを下げて臨んだので納得はしていないけど、ケガのことを考えたら良かったのかなぁと一夜明けて思います。
次回、優勝して1部復帰を目指したいです。
それにしても人間、恐怖心で勝手にセーブしてしまう。
この壁を乗り越えないと、先は見えないです。
これから徐々にトレーニングを積んで復活してやる!!
このたびのぎっくり腰は、ブログに経過を記録して残そうと思います。
ぎっくり腰二日目に整形外科を受診し、すぐに左腰に注射をしました。整形外科は、受付の方、看護師に知り合いが4人もおられ、なかなか恥ずかしい状況です。
人生4度目になります。
午前中に妻にも休みを取ってもらい、愛車タントの助手席に乗って病院に行きました。
待合室では、御婆さんから大変ですねと声をかけられましたが、笑顔を返すのがやっとの状態でした。
前回は、平成27年2月28日のバドミントン大会でぎっくり腰を発症し、注射しています。
今回と前回の間が半年も空いておらず、完全に癖になっているので、若干恐怖を感じています。
処方されたのは痛み止めのロキソニンと冷感シップです。
ともに5日分出されました。
注射をして、痛み止めを飲み、夕方になって杖を使ってではありますが、1人で歩けるようになりました。
右足にシビレがあります。
まだまだ、先が見えませんが、ゆっくりと徐々に回復したいと思います。
前日までの数週間、首に激しい痛みがあり、左右に動かすのが難しかったこと。
(これは、頚椎症からきていると思われます。)
また、1週間前から右足裏に強い痛みを感じていたこと。これは、腰の違和感の表れかもしれません。
そして、バドミントンの決勝トーナメントでなんとなく、発症しそうな感覚があったこと。
これから、再発防止や予防に向けて対策が必要です。
今回は、まず、情けない姿を記念に残すことにしました。
二度となりませんように(^-^;
子供達からお家に御爺ちゃんがおる。と言われましたが、写真を見ると納得です。