Marco blog

Que Sera, Sera / marco library / 北の旅人

Q~ちゃん

2008年03月09日 | スポーツ観戦
3/9(日)|先負|札幌

Q~ちゃん
片岡鶴太郎さんのギャグ!
彼の独創的な絵のセンス、続ける事が大切なんだと教えてくれる。

きょうのQちゃんはこちら…

第29回 名古屋国際女子マラソン

どなたが北京のキップを手にするのか?
Qちゃんも、35歳なんですネ。
テレビのインタビューで「あきらめなければ夢はかなう…」
と答えてました。
良い結果がでたら、今年の“流行語大賞”決定ですか!

内藤大助>チャンプ(又、投げられちゃった!)
ガ ク ト>>いがった、いがった(格好いい~!♪)
上村愛子>敵なし(オリンピックよ、はやくこ~い?)
コンサ>>最悪(ドウシタンダョ―)






だれが?

2008年03月08日 | 身辺雑記
3/8(土)|友引|札幌

昨日朝、店まで「10分弱、(信号次第)」の信号待ちの
間に、北の空を見るとこの時期には珍しい雲が!

あ~これが石狩湾低気圧の成せる現象かと思いデジカメで
パチリがこれです。
(残念ながらサイズが大きすぎてキゃンセルでした)
知りませんでした。

で、店に着くと玄関前に“どんぐり”が3ヶ、だれが?
カラス?・リス?・子供のいたずら?ets…

正解は???です。

それで、どんぐり3ヶがこちら。

『花子』>「開店の時間ですよ~」

>「アッ、スミマセン…」

P.S⇒【もしかしたら“どんぐり”じゃないかも?】

作戦か?

2008年03月07日 | 身辺雑記
3/7(金)|赤口|札幌

昨日の昼休みに、札駅駅近くのヨ○バ○カ○ラに、お店用の
名刺の用紙とカード用紙を買いに行った時の事。

PC売り場で、チョコット油を売っていたら(喩えが古い)
店員さんが寄って来て話し掛けられ「冷やかしですから…」
と断って世間話を色々とプロの話が聞けてラッキーでした。

お礼を言って目的の売り場に、「あれ~」又、レイアウトが変わって~る
商品を探すのに疲れた、お店の中は暑いし、これって何かの作戦か?

花ちゃん~「知ってるかい?」
『花子』>「なんか聞いた事ある!」
>「なに?」
>「確か~?!?!」


レトロ

2008年03月06日 | 身辺雑記
3/6(木)|大安|札幌/

私が子供の頃には、お菓子や甘いものは、今ほど
口に入りませんでした。

代表的な物を思い出して見ると、明治の板チョコ・
マーブルチョコ・古谷のキャラメル・大正あめとか、
遠足には、これにバナナが付けば完璧。

そのほかにビー玉の1番大きいサイズ位の飴玉が
4ヶ袋に入っていたのをオヤツに食べたのが何故
か強く印象に残ってますネ。

写真のらっきょう飴は昨日の“電子辞書”の持ち主
さんからのお土産です。

かなりの老舗ですよ。
裏の説明書きを載せます…

初代飴屋六兵衛は富山にて江戸時代に飴屋を始め、
三代目六兵衛の時に明治24年に小樽に渡り、飴
を造り続けました。大正7年に会社創業しました
飴屋の老舗です。

花ちゃん>「すごいですよね~!」
『花子』>今は何代目なんだろう~?

>「おいしかったん?」

>「文明開化の味がする!!」

>「way~」

文明の利器

2008年03月05日 | 身辺雑記
3/5(水)|仏滅|札幌〔啓蟄〕

昨日は勉強会の日、天気がいいのにインドアーとは…
前日からある文字の読みが解からず、お手上げ状態で思考停止!
手元にある辞典で手当たり次第引いてみたが…無理

それで勉強会の仲間に聞いて見様と思い立ち―

“じゅ”だと思いますが「この字は何と読みますか?」

お1人が「これで調べたら解かるかな~」と取り出したのが“電子辞書”の
(広辞苑タイプ)お借りして打ち込んだらピーンポーン正解。

これでブログがアップできると思いきやPCの方がその文字を積んで
おりませんでした。

だから辞書にも載ってないんだ。

4日のブログ中の“福じゅ寺”のじゅです。

流石“広辞苑”仏教用語も載ってます、確か最近新しい版が出ましたね。

花ちゃん>「きっと何か、方法があるんだろうけどね」

『花子』>


中陰の花

2008年03月04日 | marco library
3/4(火)先負

第125回芥川賞受賞作
玄侑宗久著「中陰の花」文春文庫381円+税

本の表紙から“中陰とはこの世とあの世の中間”

文庫本ためのあとがきから―

成仏までの「中有」とか「中陰」とは、いわば「有」と「無」の
中間の在り方、「陰」と「陽」のどちらでもあるかのような在り方…

ご本人は福じゅ寺の住職で稀にテレビでおめにかかるぐらいで、
今年に入ってからは先日N○Kに出られてましたね。

玄侑宗久公式ホームページ>>http://www.genyusokyu.com/

解説は
元・文化庁長官で臨床心理学者で在られた河合隼雄氏が書かれております。
河合隼雄氏は2007年7月19日死去、享年79歳でした。

7/19は奇遇にも私の母親の祥月命日でもあります。
もう直ぐ、お彼岸ですから早く雪が解けるといいですね。

フォトグラフは『マルコポーロ文庫で紹介した本です』

冬休み帳…

2008年03月02日 | 身辺雑記
最近の小、中学校では冬休み帳とかは、あるのかね~

こんど、子供さんのいらっしゃるお客さんに聞いて見よ~う。

自分が子供の頃は、とにかく遊ぶ事が最優先で、冬休み中の
天気のよい日は、ほとんどがスキーでしたね。
結構、山・坂が多いところでしたから…

近所の子供同士が集まり、どこかの家の近くで遊んだものです。

それも午前中からで、お昼にはそこの小母さんにお餅とかを食べ
させてもらい、又昼からもスキーがはじまり、夕方日が落ちる頃
まで続いたものでした。

いまの体力は、きっと子供の頃に付いたと思ってます。

冬休み帳の宿題に取り組んだのは、学校が始まる直前でしたね。

昨夜(ゆうべ)決算書が出来上がりました、3月1日に完成とは
記録です。来年も見習おう~それで乾杯しました。

『花子』>毎日でしょう

>「ごもっとも!」