Marco blog

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レトロ

2008年03月06日 | 身辺雑記
3/6(木)|大安|札幌/

私が子供の頃には、お菓子や甘いものは、今ほど
口に入りませんでした。

代表的な物を思い出して見ると、明治の板チョコ・
マーブルチョコ・古谷のキャラメル・大正あめとか、
遠足には、これにバナナが付けば完璧。

そのほかにビー玉の1番大きいサイズ位の飴玉が
4ヶ袋に入っていたのをオヤツに食べたのが何故
か強く印象に残ってますネ。

写真のらっきょう飴は昨日の“電子辞書”の持ち主
さんからのお土産です。

かなりの老舗ですよ。
裏の説明書きを載せます…

初代飴屋六兵衛は富山にて江戸時代に飴屋を始め、
三代目六兵衛の時に明治24年に小樽に渡り、飴
を造り続けました。大正7年に会社創業しました
飴屋の老舗です。

花ちゃん>「すごいですよね~!」
『花子』>今は何代目なんだろう~?

>「おいしかったん?」

>「文明開化の味がする!!」

>「way~」