「と、ある」老人！

（火）友引｜札幌/｜最高気温/3℃

お昼前のサッポロ、です。


まいどー、遅くてもうれしいね。

先週の大雪にはヘキヘキした、
お店はほとんどが、事前予約のお客さんのみでしたね。
これから二月はサービス業にとっては極寒の時期に突入です。
それもあって札幌では
二月に“雪祭り”開催で盛り上げようと考えたんでしょうが、
恩恵に預かれる商売は限られ、マルコの方は反対に駄目な商売です。

そんなんで、時間ができると本を読んだり、
お気に入りのブログにお邪魔して読ませてもらっております。
個人営業の好い点、結果は全部自分で背負いますが、、、。

「と、ある」の書き出しで始まる記事は、
そこで気になった話などがネタ元に成っております。
昨日の「電気ポット」もそうですね。
それでカテゴリーに「と、ある」を追加しました。

今日明日は連休の定休日です。
「と、ある」ブログで拝見した
ヘミングウェーの『老人と海』の話がうけました！

うけた、ことは書き手に失礼なので書きませんが、
ふと、思い出したのでそれを、、、。

『老人と海』は発表後の1964年にノーベル文学賞を受賞されており、
よく「夏休みに読む100冊」だとかに必ず顔を出しますね。
マルコも2,3回読んだはずですが、
なかなかその中身があいまいなままで終わってました。
それで最後に読んだときに、もう一度読むときは
「老人になってからだ、と」心に決めたことを思い出しました。
「そろそろかな～」と…。
「あらっ、去年bookoffに売り払ってしまったんだ」
完全に忘れてました。

{今回の副産物}
ノーベル文学賞のことをgooで検索しようと思い“老人”
を入力したら候補がずらりと、、、。

上から

老人ホーム
老人性うつ病
老人
老人の病気
老人控除対象配偶者
老人保健法
老人z
老人介護施設
老人会
老人党

明るい候補が見当たらない
お暇な方は検索してみてください、面白いです。

“老人と”でやっと
「老人と海」が候補に登場でした。

※ノーベル文学賞は個別の作品が対象ではありません、念のため。




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休みですが、まずは雪かき、
それから野暮用をあれとこれと、
姉の病院に顔をだして、
時間があったら、、、。
結構歩きそう