陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

眞子と渡米

2021-11-12 10:41:24 | Weblog
へぇ。眞子と "ジゴロ" サギの宮コムロ圭は、14日(日)、一緒に渡米ですか。
複雑性PTSD患者とされる眞子は、ようビザが取れましたなぁ。奥の手、いやいつもの手ぇを使うたんですかな? いや、会見ごっこが終わったら、治ったのでありましょう。
ワタシの底辺病も、眞子の様に、都合よく治らんもんですかなぁ?
ところで、"ジゴロ" コムロ圭は、眞子のビザ取得を待つ間、悠長に新婚セレブ生活を楽しみ、随分とのんびりで、ようござりました。
就職したばかりの新人にして、信じられん程に余裕でござりまする。
さしずめ、就職先の Lowenstein Sandler では新人 サギの宮コムロ圭の長期休暇を認めるほど期待しておるのでござりましょう

伝聞での噂やけど、この Lowenstein Sandler に新人の弁護士見習いとして就職した4名の内、7月司法試験の不合格者はサギの宮コムロ圭ただ一人やと言うわれておるし、
他人とは違う特異な新人、雑用係として重宝されるのでありましょうなぁ。
競争社会の米国で、とりわけ同期入社の者とは競い、比較され、他者に先んじないと落ちこぼれる他ない中、「劣等生」スタートが確定し、これから雑用係として新たな仕事が始まるとは、サギの宮コムロ圭の自己顕示欲を大いに満たすことでありましょう。
「ほれ、皇室に繋がるジブンは、NYの事務所で雑用係として認められたんや」と。 

今までマトモな仕事をしたことがない者が出来ることと言うと、せいぜい郵便や荷物の事務所内デリバリーとか、コピーとか、シュレッダー係でござりましょうなぁ。
まぁ、仕事でミスをしても、すぐ人のせいにするのは大得意技の様やし、顧客の苦情対応も任せてもらえるかもね。あ、元へ。それをやらせたら、物事が大ごとになるだけで苦情どころか、顧客を失い、余計な訴訟を抱えることに気づき、外されるでありましょうなぁ。
何せ、全ての義務に「知らんぷり」で、他人に「おんぶにだっこ」し、何の責任も果たさん、出来ることといえば「たかり」と「借金踏み倒し」だけですからね。
やっぱり、コピー&シュレッダー担当が最も適任となるけど、それやったらアルバイトや派遣で十分ですわなぁ。
どないしましょうかなぁ。。。 
仕事が始まったら、眞子やA宮に何というて説明したらええのか、悩むことになると思うし、今から考えておいた方がええよ。

そうは言うても、今は二人してNT行きの日を楽しみにしておることでありましょう。何たって、NYではセレブ生活が待っておるんですからね。
NYは漢字で「紐育」やし、紐(ひも)を育てる街やとすると、圭にピッタリの「拠点」でござりますわなぁ。新たな "ヒモ人生" の始まりですわ。

勝手に "ジゴロ" コムロ圭の心境を想像すると、
さぁて、これから新たな "ヒモ人生" が始まるゾ。 
セレブ生活を支える「金」は眞子が持っておるんで安心ですわ。資金が尽きてもA宮から「人質」を取っておるんでご心配には及びませぬよ。
どうです。ワタシの "たかり生活"、"ヒモ人生" は見事でありましょう 誹謗中傷だけのアンタらとは "生まれ" と "育ち" が違うんですわ。
シモジモの日本の納税者の皆さん、これからも納税を宜しくね。。。
下級国民は上級国民を支える「僕(しもべ)」としてのみ存在価値があるんですからね。
眞子も寝言でそう言うておりましたよ。
てなところでありましょうかな? 

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