繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

大きな「命」、文字見て大切さ心に…事故を追悼。 わんぱく君のクラスのみまた学級閉鎖、お嬢は遠足。

2017年04月20日 09時45分35秒 | Weblog

風もないすっきりとした青空、最高の朝です。我が家の大きな二本の柿の木には淡い葉がいっぱい。

乗客106人が亡くなったJR福知山線脱線事故から25日で12年となるのを前に、事故現場近くの兵庫県尼崎市の畑に、大根の花でかたどった「命」の文字が浮かび上がった。畑は事故現場の南西約300メートルにあり、同線の電車から見える。近くの農業松本三千男さんが犠牲者を追悼するため、2009年から「命」の字形になるよう種をまいている。

昨日は天気は良ったが風が強い朝でした。温度が徐々に上がって半袖でもOKの状況、どうなることやら。朝の我が家はいつもの通りです。でもちょっと異なるのはわんぱく君が学校に行けるようになったのです。何故彼のクラスのみ学級閉鎖なのか不思議でならない。昨日の学校は春の行事である社会見学(遠足)であります。彼のクラスが学級閉鎖で3年は5月2日になったとのこと。お嬢と一緒に学校に出かけたわんぱく君はとても喜んでいた。お嬢は遠足で市内の古墳や公園を回るようでリックを背負い、おにぎり持参で出かけた。わんぱく君はお弁当持参で勉強の後は学童保育ですです。9時35分学校からメールが入る。3年1組がインフルの為学級閉鎖と言う。どうなっているのだろう。わんぱく君が帰ってから聞くしかあるまい。学校は6年までありたくさんのクラスがあるのにどうしてわんぱく君のクラスのみかとても気になるメールでした。お嬢は3時過ぎに帰り、とても疲れたであった。落ち着いてから勉強でありました。5時前にわんぱく君を迎えに行き帰ってきました。さっそくわんぱく君にどうなっているのと聞くと僕のクラスは38人、昨日は22人が休みで多数がインフルエンザと言っていた。学校が楽しかったようで笑顔での帰宅です。夕食は天ぷらそばでした。天ぷらは(エビ・魚・さつま芋・蓮・人参等)でとても美味しかった。一番風呂は私でのんびり入りご機嫌でした。珍しく息子が9時前に帰宅です。先般お願いしていた血圧計を購入してきてくれた。「ばあば」が血圧が高いので先生から指摘されており計るためです。