繰り返しの人生

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仮設入居、7割近くが「延長希望」…熊本被災者。美容院は一週間違え、学童保育はNOでスイミング教室

2017年04月16日 09時33分42秒 | Weblog

朝からのよい天気、家から桜を眺めていると満開が過ぎて花びらが風に舞っています。素晴らしい。

熊本地震は16日、「本震」から1年を迎えた。読売新聞は、地震の影響で仮設住宅に暮らす計100人にアンケートを実施した。仮設住宅の入居期限(原則2年)について、7割近くが「延長を希望する」と回答した。仮設住宅を出た後の住まいが「確保できておらず、見通しも立たない」とした人は約6割に上った。いまだに生活の礎となる住まいの見通しが立たず、復興の大きな課題になっている。

昨日は朝からの強い風にもう少し弱くと願う。我が家から見える大きな桜の木、花が舞っているように吹き上げられて綺麗であるがもう少し満開を楽しみさせてと願う。夕方まで風が吹いて恨めしい一日であった。朝は「ばあば」の考えで時間はいつもの通りで4時起きでがんばってくれた。朝食は息子と「ばあば」で食べていた。昨日は美容院の予約の日と言っての朝食、8時には家を出ると言う。私は土曜日なのでゆっくりと思いながら一人で朝食をいただいた。わんぱく君は学童保育で弁当持参で母親が懸命に作っていた。8時過ぎに「ばあば」と一緒に美容院に出かけた息子より電話が入る。どうやら予約日を一週間、ま違えたようでせっかく行ったのですがNOであった。このまま帰りますがいつもの「ばあば」の買い物に付き合いますとのこと。初めての間違いでありこれからは出かける前に確認をせねばであった。お嬢は8時50分でいつものように土曜の学童保育にわんぱく君を連れて行った。まもなく二人とも帰ってきた。担当先生よりわんぱく君は3年1組で学級閉鎖の状況でありその生徒は受け付けることは出来ないと言われ返された。考えれば当然のことで反省です。わんぱく君は息子が戻るとゲームの指導を受けてとてもご機嫌でした。昼飯は土曜日で珍しく皆でいただきとても賑やかな光景であった。午後3時前にわんぱく君をスイミング教室に送る。お嬢は練習で自転車でトライしてみるで3時半過ぎに自転車で出かけ、15分後にスイミング教室に着いたコールでほっとする。4時半にわんぱく君の迎えです。お嬢の帰りは自転車にて戻りでこれからは送らなくてもよいかも。夕食は焼そばで「ばあば」特製でとても美味しかった。わんぱく君は一番風呂でした。母親の帰りが遅くで苦言です。