繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

中国公船に囲まれた…緊迫の海、  ぼうずの学校より呼び出しあり、チビ・わんぱく君は元気のかたまり。

2013年09月11日 08時24分59秒 | Weblog

朝起きて外に出ると小雨で涼しい朝でありがたかった。これから本格的な秋になるようです。

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化から11日で1年。カツオやマグロなどの好漁場でもある周辺海域はこの間、日中がにらみ合う緊迫の海となり、沖縄から漁に出る船はほとんどいなくなった。“国境の島”に生きる漁師たちは、頻繁に侵入を繰り返す中国の公船に翻弄されている。「中国公船が常にいて、漁に集中できない」。

暑い夏が過ぎてやっと秋、気分が良い毎日が続きますようにである。ぼうずも問題なく学校に出かけたがちょ っと心配です。チビは学校ですが余裕と言うかとてもしっかりした態度で出かけた。ひょうきん者のわんぱく君も毎日恒例の折り紙で遊び、元気に出かけたくれた。陽気が少し秋の様子で涼しさを覚えた。昨日は資源物の日で雑誌や新聞、空き缶、ビン等の回収日で全部とは言わないがあらかた出すことができほっとする。昼間はとても静かで2時過ぎに車で近所に出かけた。まもなく「ばあば」より電話、ぼうずの学校からの電話で母親に連絡したとのこと。学校の担任からで午後から頭が痛く気持ちが悪いので保健室におりますが帰らせますとのこと。私がこの手の連絡を受けると即迎えですが「母親」に任せた。本人は午後1時間だけ授業を受け以後保健室にて横になっていたようです。2時半過ぎに学校を出てバス・電車・バスで家に帰ってきた。本人はストレスと言っており病院はパスで部屋の中に布団を敷いて横になってもらう。本人いわく僕は情報を収納するキャパステイがあまり広く無いので少し混乱してしまって頭が痛くなり気もちも悪くなったので静かにしていれば治ると言って病院等には行かなかった。夕食は焼きそばであります。大きなプレートで豪快に焼きそばを作る「ばあば」顔を真っ赤にして奮闘でした。美味しい焼きそばが出来上がりぼうずも一緒にいただいた。