繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

13都府県で6億荒稼ぎ  わんぱく君自己主張、我が家の食事に満足。

2011年10月21日 07時49分50秒 | Weblog
秋の空は澄んでとてもよいのですが残念ながら曇りです。夕方からは小雨とのこと。
千葉県警は20日、警視庁や大阪府警などと合同で、中国マフィアとみられる福建省出身の男を中心とする窃盗団を摘発し、中国人計51人を逮捕したと発表した。夕方に明かりのついていない民家などを狙い、現金や貴金属を盗んでいたという。供述などから、13都府県で936件、計約6億3200万円相当の被害を確認したとしている。

昨日は雨は無く曇り空で少し寒かったかも。朝「ばあば」はいつものように4時お起きで台所からまな板を叩く包丁の音、少しの間聞いていなかったので懐かしく感じられた。5時が過ぎたのでそれではと起きだしたが思いのほか動かない。それでもと言いながら洗濯機を動かすが掃除の段階で息切れしてソファに横になる。この繰り返しで朝の業務を終了しほっとする。ぼうずと息子の駅までの送りは「ばあば」が頑張ってくれた。息子も娘・孫達も私が具合が悪く「ばあば」が飛び跳ねて動いているのに口ではたいへんねと言うが行動が伴わず「このやろう」であった。でも気持ちがあるのでいただいておこう。
チビ・わんぱく君は毎朝のことで母親に叱られながらのお出かけで昨日も同じようで毎日母親に叱られるのを楽しみにしているわんぱく君、何か大きくなったようです。
母親も出かけ「ばあば」も買物に出かけると静かな我が家、手持ち無沙汰で庭に出て見ると落ち葉が一杯で何とかせねばと言いながら少しずつですが掃除を始める。元気な時は苦にならなかったが相当きつい作業であったがどうにか出来て自己満足でありました。昼飯は「ばあば」と一緒であり少し動いたので美味しくいただけた。午後より「ばあば」は台所に立って夕飯の下ごしらえでありました。「ばあば」の基本的考え、私が家にいる時の食事は必ず手を入れた料理としコンビニ等のインスタント物は食卓膳には出さないという。昨日のメインは特製モツ料理で野菜が一杯入っておりどんぶりでいただき満足でありました。
ぼうずの帰りが部活で遅くなるとのことで4人での夕食、チビ・わんぱく君はとてもよい子で母親が帰るまで喜んで遊んでいてくれた。ぼうずが学校より戻り夕食が済むと宿題と言って自室に入る。久しぶりに部屋を覗くと探し物と言い乱雑な部屋、一緒に探すが見つからず今日再度見つけることにする。ぼうず先生より忘れ物と宿題忘れが多いと指摘を受けたようです。