繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

理解できぬ若者の行動、天気のせい!ぼうずの先生しっかりせよ!

2006年05月23日 04時41分42秒 | Weblog
いつものように目が覚めてしまった、まだ4時だよ、新聞を取りに外に出ると空は曇っているが空気が美味しい。この時間に二人の若者が外で座り大きな声で会話をしている、何があったのだろうか、昨日もいた、よく理解できぬ行動である。天気が良くないと各方面に影響があるのだ。4月の売上高でコンビニの売り上げが5ヶ月ぶりに前年を下回った。全国的に週末は雨の日が多く花見などの行楽客の需要が落ち込んだ、今年の4月は平均気温が低く、降水量が例年に比べると多いと気象庁は言っているが私も肌で感じる。
昨日、帰宅するとぼうず母親より、お説教されている、どうやら先生よりの連絡簿の内容の件のようだ、ぼうずと先生は波長が合わぬようで一枚の便箋にぼうずの良くないことが記されており、家庭教育をしっかりして下さいとの連絡簿であり、母親は怒り心頭で私に語りかける。たしかにぼうずも悪いところもあるが、先生も大人気ないと言うか、少し勉強をしたら良いのではないかと思う、このような会話の中でもぼうずは人ごとのように聞いている。口では反省しますと言っているので大丈夫かと念を押すと(バッテン)が多く、昼休み友達との遊びが出来ないという。先生、子供の気持ちを少しは聞かねばならないよ、私は怒っています。
赤ちゃんは元気よく這いずり周り、家族に愛嬌を振りまいている。伝い歩きが出来るようになり、時には物につかまり、にっこり笑顔が愛らしい。ご飯もお代わりの仕草をし、もりもり食べる。余り食べるとお腹こわすよ。
最近の子供を狙った痛ましい事件、何なんだろう腹が立つ、我々大人の責任だよ。昔に戻り、コミニュケーションを大事にしよう、他人の子供でも叱れる世の中になるにはどうしたらよいのかな!