カンボジアといえば、アンコールワット。
ここシェムリアップの町は、アンコールワット一色に染まっている。
まず目立つのが、ツアーでの観光客の多さ。
とくに日本人、韓国人、中国人。
欧米人たちはたいていツアーといっても個人ツアーで回っていることが多いので、そんなにうっとうしくはないが、もうアジア人の多いこと、多いこと。
日の出の時間は、アンコールワットにやってきて、ご来光に手を合わせ、
その後、アンコールトムに移動。
そのあと、「ラピュタ」のモデルになったといわれているタ・プロームなどに行き、
午後からはアンコールワット観光。
そして、プノンバケンという丘から、夕日を拝む。
たいていのツアー客はこんな感じ。
とりあえずどこにいっても日本人。
聞こえてくる言葉は、ほとんどが日本語。
まあ、最近安全にこれるようになったし、遺跡というのが日本人の興味をとくにひくのだろうから、多いのはわかるんだけど、ちょっと多すぎ。
で、この状態をなんと表現したらいちばんわかりやすいかと考えた末、
思いついたのが、
この状態は、
清水寺に来ている感じ。
外国人の量と日本人の量がだいたいおんなじくらいだし、有名どころだし、みんなカメラでパシャパシャやってるし、ツアーバスどんどんきてるし、観光後は土産物屋につれてかれているし。
とりあえず、アンコールワットは、もう秘境でもなんでもありません。
鞍馬寺のほうが、よっぽど秘境っぽい。
まじで。
いや、すばらしいんだよ、アンコールは。
それと同じくらい清水寺も。
ここシェムリアップの町は、アンコールワット一色に染まっている。
まず目立つのが、ツアーでの観光客の多さ。
とくに日本人、韓国人、中国人。
欧米人たちはたいていツアーといっても個人ツアーで回っていることが多いので、そんなにうっとうしくはないが、もうアジア人の多いこと、多いこと。
日の出の時間は、アンコールワットにやってきて、ご来光に手を合わせ、
その後、アンコールトムに移動。
そのあと、「ラピュタ」のモデルになったといわれているタ・プロームなどに行き、
午後からはアンコールワット観光。
そして、プノンバケンという丘から、夕日を拝む。
たいていのツアー客はこんな感じ。
とりあえずどこにいっても日本人。
聞こえてくる言葉は、ほとんどが日本語。
まあ、最近安全にこれるようになったし、遺跡というのが日本人の興味をとくにひくのだろうから、多いのはわかるんだけど、ちょっと多すぎ。
で、この状態をなんと表現したらいちばんわかりやすいかと考えた末、
思いついたのが、
この状態は、
清水寺に来ている感じ。
外国人の量と日本人の量がだいたいおんなじくらいだし、有名どころだし、みんなカメラでパシャパシャやってるし、ツアーバスどんどんきてるし、観光後は土産物屋につれてかれているし。
とりあえず、アンコールワットは、もう秘境でもなんでもありません。
鞍馬寺のほうが、よっぽど秘境っぽい。
まじで。
いや、すばらしいんだよ、アンコールは。
それと同じくらい清水寺も。
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