カトマンズ観光の目玉といえば、やはり旧王宮(今となっては旧旧王宮か?)である、ダルバール広場。
もう飽きるほど来ているところだけれど、今回は新婚旅行ということで相方を案内しつつぶらぶら。
以前に来た時は入場料無料だったが、なんと今は一人数百ルピーがかかるらしい。
なんということだ。
ただ、僕たちはどこがチケットを買うところかわからなかったので、いつのまにか広場に入ってしまっていた。
広場内でのチケットチェックもなかったので、そのまま観光できてしまった。
朝が早かったからチェックポストが開いていなかったのかも…。
けっして、だいたい朝早い時間帯は一般人の通行も多いから、野菜などの荷物をいっぱい積んだ自転車のかげに隠れてすぅーっと入ろうとしたり、柵が途切れるところを探してみたり、チェックポストのツーリストポリスが他の観光客にチケットを買って入れ!と怒っている横を気配を消してこっそり入場したりはしていないので、改めてここに記しておく。
線香売りの屋台。
信仰深い人たちのおかげで結構儲かっている。
ちなみに相方は、線香屋になりたかったそうで、かなりおいしそうに匂いを楽しんでいた。
抹香臭い嫁である。
祈るガルーダ。
一応鳥の扱いで神話に出てくるが、もうその姿は人になっちゃっている。
個人的には広場内で好きなもののひとつ。今回もまた撮ってしまった。
やたらいる鳩。
鳩嫌いの相方の悲鳴がカトマンズ盆地に響き渡っていた。
どうも、白目の部分が赤いのが気持ち悪いらしい。
玄関上に飾られている木彫りの彫刻。
こういう木の文化が、日本との親近性を感じさせてくれる。
もう飽きるほど来ているところだけれど、今回は新婚旅行ということで相方を案内しつつぶらぶら。
以前に来た時は入場料無料だったが、なんと今は一人数百ルピーがかかるらしい。
なんということだ。
ただ、僕たちはどこがチケットを買うところかわからなかったので、いつのまにか広場に入ってしまっていた。
広場内でのチケットチェックもなかったので、そのまま観光できてしまった。
朝が早かったからチェックポストが開いていなかったのかも…。
けっして、だいたい朝早い時間帯は一般人の通行も多いから、野菜などの荷物をいっぱい積んだ自転車のかげに隠れてすぅーっと入ろうとしたり、柵が途切れるところを探してみたり、チェックポストのツーリストポリスが他の観光客にチケットを買って入れ!と怒っている横を気配を消してこっそり入場したりはしていないので、改めてここに記しておく。
線香売りの屋台。
信仰深い人たちのおかげで結構儲かっている。
ちなみに相方は、線香屋になりたかったそうで、かなりおいしそうに匂いを楽しんでいた。
抹香臭い嫁である。
祈るガルーダ。
一応鳥の扱いで神話に出てくるが、もうその姿は人になっちゃっている。
個人的には広場内で好きなもののひとつ。今回もまた撮ってしまった。
やたらいる鳩。
鳩嫌いの相方の悲鳴がカトマンズ盆地に響き渡っていた。
どうも、白目の部分が赤いのが気持ち悪いらしい。
玄関上に飾られている木彫りの彫刻。
こういう木の文化が、日本との親近性を感じさせてくれる。