放浪日記

刮目せよ、我等が愚行を。

こんなときなのに

2010年01月27日 | 東京編集格闘道
ども、仕事の関係上、どうも手持ち無沙汰感が否めない中間管理職と書いて、にいやです。
明日は取材、来週は沖縄、そしていずれの週末も友人たちとの飲み会やら再会やらで、なにかと外出気味ですが、こういうときに限って、またしても風邪をひいてしまいました。
ゴホンゴホン。
年末年始もひいていたというのに、今月これで2回目。
よっぽどの栄養不足なのか、ストレスなのか。
なんか職場にいるときと家に戻ったときでのテンションが違うので、ひょっとしたら欝なんじゃないかと疑ってもいます。もしそうだったら、放浪日記改め欝欝日記とでもしようかな。
まあ、そんなくだらないことを考えているだけマシってやつですが。

念願のHDDを購入し、時間を見つけては、かたっぱしから録画している夜中などに放映しているドキュメンタリーを鑑賞している。
昨日観たのは、以前ブログにも書いた、カオサンのMr.外こもりこと「福ちゃん」のその後の展開と、マグロ漁船に乗り込んだ20代前半の男性の話だった。

以下、メモ代わりに。

福ちゃんは、日本で4か月くらいポスティングなどをして働いて20万円ほど貯め、両親の遺骨を寺に納め、バンコクに戻っていった。タイでしっかりとした生活を送り、日本で自分を馬鹿にした連中を見返すために、戻っていった。
彼はタイに「行く」のではなく、「戻る」という言葉を使った。
そして、日本でスーツを買った福ちゃんは、1か月9,000パーツのアパートに居を構え、カオサンをうろつき、M・Pツアーに就職を申し込み旅行産業が衰退しているからという理由で断られ、魚屋に面接に行き免許がないからと不採用になり、結局タイ語学校のWeb記事記者として職を見つけた。よかったよかった。滑舌の悪さや自閉症気味の言動は相変わらずだけど、よかった。
でも、社会人になった福ちゃんを見ていると、何かしらの違和感がやはりあって、自分のなかの悪魔がささやいているのが聞こえる。ああ、福ちゃんをいじめてみたいと……。


マグロ漁船は、11か月船に乗りっぱなしで350~400万円の収入だとか。
マグロを吊り上げる釣り針が手のひらに刺さった事故シーンもモザイクなしで流していた。プッスリと手のひらを貫通してました。あの苦労、男だらけ、インドネシア人だらけの環境で、荒波にもまれ、日々肉体労働で、狭い2段ベッドが唯一の自分のスペースのなか、男はがんばっていた。どんどん日焼けをして精悍になっていった。まるで、映画『フルメタル・ジャケット』を見ているようだった。そして「蟹工船」を思い出した。
そして、部屋でのインタビューカットでは、ほぼすべてタバコを吸っていた男を見ていると、もうタバコくらいしか楽しみがないのではなかろうかと。ひょっとすると、海上で賭博なんかもやっているのかもしれない。警察だって絶対に来ないし。もし友人がマグロ漁船に乗りたいといいはじめたら、ちょっと止めるかもしれないくらい、むっさ苦しい環境だった。


まだまだドキュメンタリーを観なければ。
もう2週間くらい放置してしまっている大震災ものに手をつけなければ。
あれ、直接体験したわけではないけれど、観るのにもけっこう体力いるんよね。


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写真展「散歩とごはんのくりかえし」

2010年01月19日 | 東京編集格闘道
友人が東京で個展を開催することになった。

初めて彼女と会ったのは、インド。

独特の雰囲気(いい意味)で周りの人間をほんわかさせてくれるような自然体の彼女が撮る旅の写真には、路地を迷っていたり、名もない食堂でご飯を食べているときに目に飛び込んでくる「作っていない」光景が写し出されている。

その場の温度が伝わってくるような景色、つい手が伸びそうになる食べ物、見ているこっちまで微笑んでしまうようなオヤジや子供たちの笑顔。

どれも、旅に出れば当たり前に触れている空気を、ストレートに当たり前に写し出せる彼女の写真が、僕は好きなのだ。

どんな写真が展示されるのか、教えてもらっていないけれど、都内でひとときの旅の名残を味わえるに違いないだろうと、今から行くのを楽しみにしている。


松本智秋 写真展「散歩とごはんのくりかえし」
2010.2.9(火)~2.27(土)
馬喰町ART+EATにて
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
*日・月・祝 休廊
レセプションパーティー 2月13日(土)18:00~20:00




お時間のある方、ぜひ足を運んでみてください。
13日のパーチーには、行こうと思っています。


ちなみに、旅行中に僕を撮ってもらった写真は数多く残っているけれど、そのなかのベストとも言えるのは、彼女に撮ってもらった写真だった。
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もうおわり

2010年01月15日 | 東京編集格闘道
JALがえらいことになっている。
株価も低迷し、もう虫の息。
なにか一発逆転の策はあるのだろうか。
ないんだろうなあ。

JALが経営危機って、よく考えたらものすごく恐ろしい話なんだけど、報道を耳にしていてあんまり危機感を持たないのは、アメリカやらヨーロッパやらで、いくつもの航空会社が倒産してきた経緯を見てきたからかもしれない。
ああ、ついに日本にもその波が届いたのかって感じ。

JALがなくなることによって、仕事を失う人はもちろん、帰省や仕事などに使っていた人も影響を受けるんだろうねえ。うん、大変だ。

旅の話。
でも、正直なところ、バックパッカーあがりの発想かもしれないけれど、格安で飛んでくれる航空会社が同一路線にあったとしたら、値段をとってしまうような気がする。
サービスも大切だけれど、飛行機を乗りに旅に出るわけではないので、同じ運んでくれるのであればやっぱり安い方にいってしまう。

時間があったので、ネットで格安航空会社と呼ばれるものを見ていたら、Wikipediaにそのデメリットや問題点が載っていたので、転載。


* 大都市圏外にある空港を、さも大都市圏内にあるかのように詐称する。

これはヨーロッパでの話らしいけれど、えてして格安を維持していくために地方発着が多い。
でも関東圏ならば茨城空港限定などで発着していても、誰も行かないだろ、遠くて。よっぽど安かったら別だけれど。
成田発着よりも、値段が高いけれど近い羽田発着の飛行機に乗る人も多いし。
ところで、HISがゴールデンウィークに茨城空港からのチャーター便をいっぱい出すみたいだけれど、みんなそれに乗っかるんだろうか?


* 空港での折り返し時間をぎりぎりまで短縮したために、運航時間上における余裕が少なく、一度運航遅延が起こるとその後同じ機材で運航される便が軒並み遅延してしまう。
* また、運航機材数もぎりぎりまでに押さえているために、上記と同様の問題が起きた場合や機材故障が起きた場合に予備機材への振替が困難であり、遅延や運休が発生してしまう。

結局、時間に余裕がある人が乗ればいいのではと思うけれど、もしこの問題が解決されると、一気に通常の航空会社は潰れてしまいそう。
もっと別のサービス、たとえばアメリカとかにありそうだけど、ミニスカートで体の線が出まくったおねーちゃんがアテンドしてくれるフライトとかであれば繁盛しそう。
食べ放題のビュッフェ付きのフライトなんてどうだろうか。バーになっているのも、よさそう。
まあ、絶対乗客が多くなるのが、隣の人ですら煙が気にならないほどに完全にタバコの煙を逃がしてくれる飛行機。飲みながら、一服しながらのフライトなんてどうですか?


* 座席指定を行わない(=席順は早い者勝ち)場合、搭乗時における乗客同士の席の取り合いによるいさかいが度々起こる。

みんないい席に座りたいだろうから、乗客の遅刻による遅延がなくなっていいんじゃないか。
でもこれは明らかに民度の低い人々が多い国で起きてそう。
はい、文明乗車、文明乗車。


* 座席間のスペースを法的に許容されるぎりぎりまでに詰めたため、肥満や長身、また身体に障害がある乗客に対し苦痛を与える結果となっているだけでなく、緊急時の避難に支障が出る可能性がある。

席が狭いとかは仕方ない気がする。そういう人はお金を払っていい席に移動すべきだし、できない人は我慢するべき。たまたまものすごいデブと隣になってしまった場合はもうどうしようもないけれど、これも安い金額で乗っているからとあきらめるしかないですね。
そのうちに同一価格で広い席もご用意しています、というサービスが売りの航空会社が出てくるでしょう。でも、緊急時の避難って言っているけれど、確かに問題ではあるけれど、それくらいのリスクは背負わなきゃ。


* 機内のトイレを法定限度ぎりぎりまで少なくしているため、離陸後や着陸前などの混雑時にトイレが混雑する。

トイレ問題。これもどうしようもないでしょう。
ただ、比較的フライト時間が短い路線が多いし、機内で無料のドリンクサービスはないので、トイレ問題はそこまで考えなくてもいいと思うけれど。
なんでも早めで計画的な行動を。


* 3時間以上の中長距離飛行においても、茶菓はおろか水一杯でさえ無償サービスが行われない。

今は水なども持ち込めないからなあ。
さすがに健康に害を及ぼす可能性も否定できない。
でも、搭乗ゲート付近に自動販売機やキオスクを設置して、本当に飲みたい人は持ち込めるようにすればいいね。


* 食事制限がある宗教(ヒンドゥー教やイスラム教、ユダヤ教など)の信者のための有償の宗教食が用意されていない。

昨日、香港行きのチケットを取ったのだが、食事が選べて、しかも15種類くらいから選べたのには驚いた。ジャイナ教の人(厳格なヒンドゥー教徒)用なんてのがあった。食べてみようかなとも思ったが、必ずしもおいしいわけではないと判断。友達同士乗っていたらネタにいいかもしれないが、一人の機内でまずい飯を食わされるってのも拷問に近いので、ここはおとなしく標準食をセレクトした。



* 預かり手荷物の無償枠が少ないために機内持ち込み荷物が多くなり、機内の収納スペースが込み合うばかりか、緊急時の避難に支障が出る可能性がある。

持ち込みを禁止せよ!みたいなことを言いたいけれど、結構預けてしまった荷物が盗難に遭うっていうケース、多いと思う。特に発展途上国だと。飛行機に乗れる人はみんな裕福だから盗っちゃえって思う気持ちもわかる。僕も盗られた経験がある。
難しいが、こればかりはどう規制しても抜け穴を探す輩も多いと思うし、どうしようもないのかなあ。


* 発展途上国の中小航空会社の場合、自前の乗務員訓練施設を持たないため、緊急時の客室乗務員の避難誘導などの訓練が満足に行われていない可能性がある。

格安便の裏舞台みたいな番組をみたことがあるのだが、機内から乗客がいなくなってから、フライトアテンダントやクルーも総出で掃除したりと大変そうだった。効率化を求めるあまり、時間に追われて整備も焦っているだろうし、ミスも多いだろう。保有飛行機も少ないところは結局飛行機の老朽化も激しく事故も起こりやすい。
結論としては、そういうリスクを背負ってでも、あなたは乗りますか?っていうところに行き着くのではないだろうか。
搭乗ゲート横で、格安の搭乗保険の販売代理店を開いたら、案外儲かったりして。


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燃えたぁぁぁ!

2010年01月13日 | 東京編集格闘道
いやあ、本当に驚いた。


さっき帰宅して、今日は蕎麦でも食べるかと、鍋に水を張り、コンロに置いて火をつけようとしたら、なんと、着ていたセーターに引火。


燃えた。
燃えた。


冬場は乾燥しているから火の用心、なんてことは知ってはいたけれど、本当に僕の腕が燃えるとは。
袖口に火がつき、化繊のセーターは一気に二の腕の辺りまで。


いやあ、驚いた。
火事ってこうやってなるんだね。


炎をまとう僕の左腕。
とりあえず火が広がってはと、とっさに空いていた右手で火の部分を叩き、もみ消して、それでもまだ火は残っていて、すぐにセーターを脱ぎ捨て、念入りにもみ消して、風呂に移動してシャワーの水をかけて完全消化。


パニックになっちゃう人だったら、左腕を火傷して、さらに胸に引火して、髪の毛を燃やして、ついでに家まで燃やしちゃうんだろうな。


とりあえずよかったです。
無事です。

みなさんも火には十分お気をつけください。

いやあ、まさか、こんなことになるとは。
興奮冷めやらぬ、今。

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ネット開通

2010年01月09日 | 東京編集格闘道
引っ越しから、3か月。
ようやくネット環境が整いました。
いざ開通を申し込んでも、なかなか工事の人がくるまで時間がかかり、年明けになってしまいました。

これで年賀状のプリントなどもできそうです。
年賀状をいただいた方、ありがとうございました。
もうしばらくお待ちくださいませ。
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フラガール

2010年01月06日 | 電影
正月、念願のHDDレコーダーを購入(今更感は否めないですが…)。
いやあ、便利便利。
見たい番組をガンガン録画できるってのが、いい。
これで、深夜のドキュメンタリーなども見逃すことなく、眠たい目をこすって起きていることもなくなるわけだ。

で、最近毎日のようにやっていた「世界ふれあい街歩き」などを録画して楽しんでいるわけなのだが、DVD機能もついているので、さっそく映画を鑑賞。正月はずっと都内にいたので、気分だけはハワイアンになろうと、「フラガール」をチョイス。ハワイまでは行けずとも、常磐くらいであれば…という身の丈にあう感じで。

2回目の鑑賞にもかかわらず、やっぱりおもしろい。
松雪泰子、蒼井優、富司純子の、年齢や立場が違えどそれぞれがとても魅力的な女性を演じていて、昭和40年当時の日本の状況と合わせて、つい感情移入をしてしまう。
男の僕でさえこうなのだから、女性の目から見る彼女たちはどうなのだろうと非常に気になった。

脚色はしているものの、これが実話をもとにしているということに改めて驚かされ、いつかは常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアンズ)に行って、フラガールたちの踊りを見ながらカクテルなどを飲みたくなった。
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しゃべれども しゃべれども

2010年01月04日 | 電影
ずっと見たかった1本。
たしか世界旅行中に、友人に勧められたと記憶している。
国分太一演じる古典落語しかしない二つ目の落語家はもちろん、母親役の八千草薫、師匠役の伊東四郎など脇をかためる俳優陣がすばらしく、登場する東京の下町の背景がやわらかい光とともに、とても魅力的に仕上がっていた。
国分と女性が腐った弁当を食べるシーンはいつも通っている近所の図書館前のベンチで、一門会を開いた会場は、自宅から徒歩数分のホール。隅田川のシーンでも、見知った建物が出てきて、自分の近所で物語が展開していたことも、この作品が魅力的にうつったのだと想う。
寄席独特の空気感もよく再現されていて、次の休みには浅草か上野に行こうかなと思ってしまった。

正月、テレビをつければ、たいした芸もない芸人たちが連日登場し、ただやたらめったらに騒いでいる。もうほとんどテレビでは見られない上質の落語や漫才などの、本物の芸が持つ素晴らしさについて考えさせられた。
こういうお笑いブームだからこそ、上質の笑いを提供してもらいたいなあと思う。

それにしても、桂枝雀はVTRで一瞬出てきただけだけれど、しっかりとおもしろかった。
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宇宙戦艦ヤマト 復活篇

2010年01月04日 | 電影
元旦、ずっとほしかった家電でも買うかと渋谷の量販店に向かうも、お休み。
ほかに行くところもなく、ぶらぶらしていたら、渋谷は映画館が多いってことを思い出し、急遽映画館に行くことに。
いろいろと大作が公開されているなかで、選んだのは「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」。
主題歌を子守唄代わりに育ったといっても過言ではない僕にとっては、ヤマトという言葉を聞くだけで反応してしまう何かがあるんだよね…。

で、映画館に行ってみると、正月なのに、ガラガラ。
子供連れよりは、テレビ公開当時に子供だったオッサンの姿が目立つ。
子供はヤマトのことを知らないから、見にこないのだろう。

上映が開始されたとき、館内には自分を含めて20人しかいなかった。
「アバター」とか「2012」とかは何人いたんだろうと、空きすぎて席も移動し放題の館内が徐々に暗くなっていくと、まずスクリーンに映し出されたのが、

原案・石原慎太郎

の文字。
なんとなく、嫌な感じがした。
その後は、ガッチャマン似の中年になった古代進や、目つきが悪くなった真田志郎、かなりの未来なのに相変わらず日本酒を湯飲みで呑む佐渡酒造などの往年のキャラが出てくるだけで感動している自分がいるものの、なんの説明もなく進行していく破天荒なストーリーに、ヤマトってあんまり映画向きではないかもなんて考えていた。
キャラを立たせようとしているのはわかるけれど、それが描ききれていなく、結局昔のキャラを知っていないと面白くなかったのではないだろうか。
ベテランと呼ばれるレスラーが集って行なわれるプロレスを見ているような感覚だった。
そして、波動砲6連発。
なんじゃそりゃ。いくら科学力が進化をしているからって、一撃必殺だけれども、ヤマトの全エネルギーを消耗してしまう諸刃の剣の最後の攻撃、というのが波動砲の魅力なのではなかったのだろうか。
それを連発するって…。ヤマトの美学から反していない?
さらにやけに多い特攻。宇宙人、そんなんでいいのか?

ツッコミどころが山ほどある内容に加え、最後の最後に「第一部・完」って…。
第二部があるんかい!

近年まれに見る、ダメだこりゃ的な映画。
ヤマトファン以外は、楽しめたんだろうか?
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謹賀新年

2010年01月04日 | 東京編集格闘道
あけましておめでとうございます。

年末に風邪をひき、それを引きずったまま、実家に帰らず東京で年越しを迎えました。
紅白の永ちゃん登場が唯一の盛り上がりでした。

今年は、アウトプットからインプットにシフトチェンジし、
いろんなところに遊びに行って、見聞を広められればと思っています。
仕事も早くに終われるようになりますので、飲み会などなど、休日平日問わずにぜひとも誘ってください。

初詣のおみくじは、「半吉」という素晴らしく中途半端なものでした。
今年は、波立たず、感情の起伏を少なくし、平和な1年にしようと思ってます。
現状維持、メインで。

今年も、どうぞよろしくお願いします。

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