帰ってきた!パチスロ中心人生

ART純増が2枚なら話は別。

セブンボンバー(懐かしさは???)

2007年09月26日 | Weblog
貯金方式全盛の時代。恐らく18年くらい前でしょうか。
吸い込み方式から貯金と裏モノだらけの日々。
そこでクレイジーキャッツと並んで(内部は同じと言われていた)人気のあった台。
それがセブンボンバーでした。
特徴的だったのは7の絵柄。ラメというか反射式のキラキラ素材が使われていたのでインパクトもあり、目押しも楽でした。
正直貯金タイプは当時軍資金にも余力がなかった私にはあまり打てず、打っても貯金するだけ(笑)みたいなことも多かった記憶ですね。

そこで、久しぶりに見つけた復活台には心踊りましたよ。
チープ感もそこそこにあり、あくまでも狙い(!)だという質感です。
しかし、台の履歴はかなりのハマリ連続。見るからに設定は1.
しかし、バラエティにつき選択肢はなし、とくればどうにでもなれ~いな実戦です。
打ち始めてしばらくすると結果的には私のヒキだったのですが、ベルがバカスカ落ちます。15枚約ということでかなりの玉持ちです。(実際は11分の1程度)
その時は確率までは調査不足だったので、シェイクタイプの玉持ち良の確率悪という台なので履歴も深いと勝手に思い込みながら打つこと4K。

上部パネルに払い出し表が付いていて、てっきりただのパネルだと思っていたらボーナスが揃うと同時に液晶画面であることが発覚!驚きました。
告知すらするのかどうか分からずに打ってましたからね・・・
同時抽選の特殊リプレイで28S%程度の解除確率。それは3回連続で逃しましたが、恐らく1200分の1程度の直撃を引けた模様。

さて、今のファンには受け入れにくいかもしれませんが、告知メインタイプの台としては個人的には好きです。
特殊リプレイが良い意味でアクセントになっています。
オレンジ(払い出し表にはCHANCEと書いてある!)を揃えてみたかったですね。

実戦後ネットで見たところ猫(なんで?)が出る予告演出もあるらしくもう少し打ち込みたくなりましたね。

まあ、あまりオススメはしませんけどね(笑)多分つまらない!って人が大半でしょうから・・・

話題作?KODA KUMI「PACHISLOT LIVE IN HALL」・・・

2007年09月26日 | Weblog
え~一応打ちました。
ちょい打ちでちょこっと勝ちました。

三共ということで通常時の演出はこれでもか!というほどにうるさいです。
倖田來未も全然興味がないのですがまあ試しにという感じでした。
しか~し!結構良いところもありました!

ボーナス中のPVが○ロい!です・・・orz

一つ間違えばってくらいのアダルトぶりです。
ま、ボーナス中に歌ってパターンは他にもありましたが、ここまできちんと流れてくれるといいんじゃないでしょうかね。
ゲーム性で言えば、同時抽選はチェリーと緑蝶。
緑蝶はかなり高い確率らしかったのに重複してなくて???
チェリー当選時には熱い演出(実写カットイン等)があるのも同様です。
演出用のRTは恐らくないと思われ意外にだらだらと告知されずにリーチ目が出ていることもありましたね。

さて、出玉に大きな影響があるRTについてはボーナス終了後のチャンスタイム中に緑蝶を引けば100GのRTとなかなかのものがあるのですが、これには疑問。

「この50Gのチャンスタイムってやめられないじゃん!」

つまりRTでもないチャンスタイムの消化が義務付けられているのですよ。
しかも、ボーナスの獲得枚数を考えると50G近くでRTを引いて250枚ほどからRTスタート、増加枚数は結構少ないのでボーナスが引けなければかなりお寒いことに・・・

チャンスタイムがあることはゲーム性を盛り上げる意味で賛成なのですが、ここにRTがからまないというのは納得し難いです。
で、あればボーナス獲得枚数を増やさないとだめじゃないでしょうかねえ・・・

ま、現役バリバリの歌手がタイアップというのは業界としてもいいことでしょうから、今後に期待です。

個人的にはデスノート(映画実写版)タイアップ希望です(笑)