2年目の長芋栽培は波板で
昨年(2017年)は、こんな材料を使った。
キッチンで使うアルミ箔の廃材
ペットボトルの半切り
こんな材料でも 何とか収穫できたが、
真っすぐだったり、曲がったりと安定していない形状ばかり。
今年の2年目は、プラスチック波板で実験をしたいと思う。
キッチンで使うアルミ箔の廃材
ペットボトルの半切り
こんな材料でも 何とか収穫できたが、
真っすぐだったり、曲がったりと安定していない形状ばかり。
今年の2年目は、プラスチック波板で実験をしたいと思う。
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今年、4月12日
今年は波板をカットして寝かせてみた。
その上に薄く土を被せて種芋を置き実験してみよう。
では、芋の種を置いてみよう。
残ったひょろひょろの種芋だが大丈夫だろうか?
土を被せて作業を完了させた。
こんな感じで収穫できたら長芋栽培は超簡単だね。
5月4日
気がついたときは発芽してツルになっていた。
長芋と言うのでしょうか、
山芋と言うのでしょうか。
とろろ芋とも言いますか?
呼び名はよく知らないけど、まぁ何れかだろう。
5月12日
発芽してツルが伸びたので支柱を立てて網を張った。
気温が上がってきたら藁や有機物を被せようと思う。
5月28日、網にツルが絡まっていた。
向こうに見えるのは、スイカやニューメロン。
6月9日、ワサワサと勢いの良いツル。
猛暑の夏を乗り切った10月7日。
ツルや葉は濃い緑色からやや黄ばみだした。
芋の成熟が進んでいるのだろう。
初めてムカゴという実を塩で茹でて食べてみた。
ムカゴご飯も炊いてみた。
味付けがわからないので仕方がないが、
大して美味しいものでも無いとわかった。
しかし、沢山も乗ると気になる。
11月20日
ツルや葉は完全に枯れてしまった。
では、掘り起こしてみよう。
まだ北風も柔らかくポカポカ陽気な11月24日、
春、2枚のプラスチック波板に並べた種芋が、
どんな具合に成長したか検証する。
薄く土を被せているだけなので、楽にめくれた。
1枚目は失敗と言ってもいいほど収穫量が無い。
2枚目をめくると驚くほど大量。
しかも、全部が直線で感じの良い芋だった。
2年目の芋作りは大成功!
想像以上の出来で満足。
波板区域以外に3本の縦に伸びた芋があった。
これは、作業が困難。
相当深く掘り起こさないと無理だ。
改めて後日に挑戦してみよう。
やはり、横に寝かせる栽培方法が適していると思った。
今年、4月12日
今年は波板をカットして寝かせてみた。
その上に薄く土を被せて種芋を置き実験してみよう。
では、芋の種を置いてみよう。
残ったひょろひょろの種芋だが大丈夫だろうか?
土を被せて作業を完了させた。
こんな感じで収穫できたら長芋栽培は超簡単だね。
5月4日
気がついたときは発芽してツルになっていた。
長芋と言うのでしょうか、
山芋と言うのでしょうか。
とろろ芋とも言いますか?
呼び名はよく知らないけど、まぁ何れかだろう。
5月12日
発芽してツルが伸びたので支柱を立てて網を張った。
気温が上がってきたら藁や有機物を被せようと思う。
5月28日、網にツルが絡まっていた。
向こうに見えるのは、スイカやニューメロン。
6月9日、ワサワサと勢いの良いツル。
猛暑の夏を乗り切った10月7日。
ツルや葉は濃い緑色からやや黄ばみだした。
芋の成熟が進んでいるのだろう。
初めてムカゴという実を塩で茹でて食べてみた。
ムカゴご飯も炊いてみた。
味付けがわからないので仕方がないが、
大して美味しいものでも無いとわかった。
しかし、沢山も乗ると気になる。
11月20日
ツルや葉は完全に枯れてしまった。
では、掘り起こしてみよう。
まだ北風も柔らかくポカポカ陽気な11月24日、
春、2枚のプラスチック波板に並べた種芋が、
どんな具合に成長したか検証する。
薄く土を被せているだけなので、楽にめくれた。
1枚目は失敗と言ってもいいほど収穫量が無い。
2枚目をめくると驚くほど大量。
しかも、全部が直線で感じの良い芋だった。
2年目の芋作りは大成功!
想像以上の出来で満足。
波板区域以外に3本の縦に伸びた芋があった。
これは、作業が困難。
相当深く掘り起こさないと無理だ。
改めて後日に挑戦してみよう。
やはり、横に寝かせる栽培方法が適していると思った。
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