瀬戸内の小さな野菜畑

無農薬の自給自足家庭菜園
美味しい野菜を作りますよ
何年やっても奥が深い 笑

夏野菜は種類が多いので・・

2022-07-20 17:21:01 | 春夏の野菜
ゴールデンウイークを前に、
夏野菜の植え付けを終わらせました。
後は、水やりを兼ねて巡回するだけです。
 
小松菜がサラダで食せるようになった。
ほどよい大きさで、シャキシャキと歯ごたえが良い。



空を向いて成長している豆。だから空豆と言います。
下を向いたら収穫できます。



花が咲きだしたジャガイモのメークイン。
花見も楽しみです。
植え付けのスタートは、やや遅れたのですが大丈夫。



ハニーバンタムというとうもろこしがスクスク。
種を直播きしたので成長が早い。



ルッコラなどが混じった混合サラダ菜は何なのか楽しみです。



スナップ豆は、軽く塩ゆでし、
マヨネーズ和えで食べるのが好きです。
シャキ、パリッ! 歯ごたえは最高。
ツル無しの種類だから、膝くらいの高さで沢山収穫できます。
支柱が不要なので手軽に作れます。



さやごと食べられる絹さやえんどう豆。
筋がなく、炒り玉子や高野豆腐と相性が良いですね。



4月になってから定植したブロッコリーですが、
日に日に大きくなってる、そろそろ食べごろかな。


つるなし三度豆といって、年に三度くらい収穫できる。
料理に便利なので、絶えず畑に種を蒔いています。

かぼちゃ
 
キュウリ
 
秋に収穫する落花生

なすび


ジャンボなピーマン(初めての挑戦)20cm位になりそう


大玉トマト(失敗しない品種だそうです)
 
ミニトマトが甘くて食べやすい

シート(不織布)の下には、
勢いよく発芽している様子が見えました。
種を蒔いたら、土が乾燥しないようにシート被せがいいようです。

 
オクラ
モロヘイヤ
 

これから収穫できるキャベツ。
青物が無くなる頃に重宝します。


4月30日に植えた小玉すいか。
たった1本だけどうまく育ててみたい。


鉢植えの薩摩芋。
いつもなら束ねた苗を数本買うところだが、
1本の苗を買って沢山の芽を出させて、その枝を畑に植える。
自分で沢山の苗を作ることに挑戦します。
 
沢山植え付けるので鉢植えだけでは足りませんでした 笑
畑に植えて秋が楽しみです
 
沢山収穫できたら嬉しいです
 
里芋
 
里芋の陰で生姜が育ちます
 
 
ズッキーニ
 
夏野菜はこんな感じです
梅雨が明けたら水かけとの勝負!





 
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アシタバ

2022-07-20 13:47:05 | 春夏の野菜
ある3月11日
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アシタバをプランターで2年栽培して、
昨年末に畑へ移植して越冬させた。

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ビニール袋で温室栽培のようにすると
庭で栽培したときよりもイキイキしている。
畑の土に直接植えた方が環境に合ってるようだ。

これから大きくなって、夏前には収穫できそう。
アシタバは3年目からが勝負かな
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アシタバの発芽はなかなか手ごわい。
何度か失敗してやっと増殖させたので、
愛着のある野菜
___________________
3月16日の巡回で・・
こんなに青々として元気に成長している!
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夏野菜の収穫期

2022-07-20 11:23:56 | 春夏の野菜
ある6月20日
雨が降ると菜園の巡回ができないので趣味が半減する。
でも毎日となるとしんどいから雨もいいかも。
その2日間の雨のおかげで野菜の出来がアップ。
ほんのりと赤みが差していたトマトが真っ赤に染まっていた。
慌てて9個も収穫した。
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葉の陰からお化けキュウリが覗いていた。
二日前にはまだ指の大きさ程度だったのに・・
大きすぎて漬物に適しているのかも。

少し若いがカボチャが取りごろ。
えいや~ ハサミでカットした。
ずっしりと重い。
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ついでにトウモロコシも2本。
とても甘いのでサラダや丸かじりでおやつにもいい。
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種から育ててみよう

2022-07-20 10:40:24 | 春夏の野菜
ある3月1日の寒い日の状態。
堆肥作りも回を重ねるごとに上手くできている。
落ち葉や雑草、野菜くずと米糠で発酵させているBOX内が
暖かいので、夏野菜の種を蒔いて苗床として利用してみる。
種から苗を育てるのは昨年の一度きりで自信が無い。
これで2回目の挑戦です。
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採取しておいた7種類の種をポットに蒔いてみた。
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3月23日カボチャの成長を確認する。
ナメクジにやられたり、発芽していない種も多い。
高温すぎるのかな、土も悪いのかな?
再び種蒔きをしてみる。
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ショウガ、サツマイモ、ヤマイモの種を置いてみた。
寒い所では腐るから適した時期まで保管するつもりなのだが、
5月まで頑張ってほしい。
そのまま腐ってしまうことが無いように祈る。
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苗は生長しているが植える場所の準備をしていなかったので、
急いでミニ耕耘機で耕した。
台所のガスボンベ1本を装着するだけで仕事をしてくれる
Hondaの可愛いミニ耕運機は便利だね。
耕し終わり、適時に夏野菜苗を植えることができそうです。
仕事がひと段落したら恵みの雨が降ってきた。
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夏野菜の植え付け 

2022-07-19 16:03:18 | 春夏の野菜
4月16日 苗を植えた 
桜が満開で暑いと感じた一日です。
お天気に誘われて苗屋さんを覗いてみると、
ビニールハウスの店頭に並べられた夏野菜を買っていく人が多い。
そこで、夏の主役だけでも早く植えようと思い買ってみた。

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自分の菜園へ運び、さっそく植える準備をする。
トマトやナスなどは実を収穫するので、
溝施肥のために畝の真ん中を20cmほど掘り進める。
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自作の堆肥が熟していたので溝にばら撒く。
ミミズも発生していて、ちょうどよい具合に土に馴染んでいる。
化成肥料とヨウリン、魚粉を薄めに撒いて土を戻した。
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まず、大玉のトマト(麗夏という品種)を4本植え付けた。
この品種は3年目だが実が引き締まって甘いから好きだ。
病気など桃太郎で失敗してもこれは失敗しないトマト。
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小玉スイカを2本。
大玉なら夫婦だけでは余してしまう
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丸いピーマン2本、普通のピーマン1本。
昨年はジャンボピーマンを作ったが、収穫度は上々だった。
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明日は暴風雨の予報が出ているので、
泥の跳ね返りを防げると思い、
苗の周りに落葉を敷き詰めてみた。
合計13本の苗を植え付けて、一応は作業を終わらせた。
午後2時過ぎ、、お腹が鳴っていた
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それでもなお、絹さやとスナップエンドウを収穫してみた。
まだ少し早いかな、2日後の巡回時まで待ってみよう。

後日はメロン、里芋、薩摩芋、生姜、キュウリ、
山芋などを植えられればいいかな。
毎日暇なものでいつでも作業はできる
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