4月の新製品から、通常品版のダイハツ ムーブ・コンテです。
造形もさることながら、今回はカラーがイイ！
微妙な色合いと適度なメタリック、ミニカー（玩具）の粋を超えたといっても過言ではないでしょう。
（2009-No33）
4月の新製品から、通常品版のダイハツ ムーブ・コンテです。
造形もさることながら、今回はカラーがイイ！
微妙な色合いと適度なメタリック、ミニカー（玩具）の粋を超えたといっても過言ではないでしょう。
（2009-No33）
4月の新製品から、通常品版のダイハツ ムーブ・コンテです。
造形もさることながら、今回はカラーがイイ！
微妙な色合いと適度なメタリック、ミニカー（玩具）の粋を超えたといっても過言ではないでしょう。
（2009-No33）
4月の新製品「JAF作業車コレクション」から、ロードサービスカー・二輪タイプです。
スズキの大型スクーター・スカイウェーブをベースに大型リヤキャリアを架装した特注モデル。
クリアバイザーにはJAFのロゴも入り、ギフトセットならではの、素晴らしい仕上がりとなっています。
（2006-No104）
いよいよ4月のトミカ販売ラッシュが始まりました。 4月の新製品だけで40台以上・・・どうなる事やら。
1980年前半に各地で開催されたパトカーフェア特注品のスタリオンパトロールカーです。
6車種ほど販売されましたが、その中でもこのスタリオンは一番人気で、現在のパトカーブームの先駆けトミカとも言えましょう。
パトカーコレクターの私としては、どうしても手に入れたかった一台です。
四角いパトライトが80年代を物語っていますね。
（1982-No48）
特注品「ゼネラル石油・タンクローリ」です。
リサイクルショップで発見し、店員さんと商談（交渉）の上購入。
青パッケージの箱なので、何らかの特注品と推測できますが、どういう経緯のモノなのかわかりません。
さすがの私でも、これはリペイントはできないですね（笑）
（1981-No57）
フジミのプラモデル「きゃら de CARーる!!＃02」をベースに二次作成した、「けよりな・フィーナ姫」仕様です。
アオシマベースよりはフジミベースの方が全体貼りが少なく、二次加工が楽ですね。
仕上がりも重ね貼りが少ない分、シンプルながらきれいに仕上がるようです。
（ミニカーの話なのでプラモの方はわかりませんが・・・）
ベース車のレガシィツーリングワゴンも絶版になってから５年近くたつ事を、今回作成して知りました・・・
（2001-No18）
「D1グランプリシリーズ（アソート）」から、カーブティックラブAE86・植戸勝浩です。
オートサロンショートミカとほぼ同時期（多分）に発売されたシリーズで、６車種がサック箱で発売されました。
サムネでもわかるとおり、ボデイにとどまらずサイドのウィンドウにまでタンポ印刷が奢られています。
専用ボディでなくても、ペイントだけでここまでそれっぽく仕上がるのですね。
（2005-D1_AE86）
「トミカびゅんびゅんサーキットキャリアカーセット」から、トヨタ2000GT（ゼッケン2）です。
現行スポーツモデルのカラーリングと違い、このトヨタ2000GTは当時のレースイメージでペイントされています。
元々、トミカリミテッド専用金型として登場したため、モールドもばっちり！
（2002-SPL）
３月の通常品版・新製品から、しまじろうカーです。
イベント用に架装されたエスティマをベースにしたミニカーで、実車があることにまず驚き。
既存のエスティマの金型を利用したのではなく、このクルマのための新規金型にさらに驚き。
そして、このミニカー発売前に、ベネッセで販促用にプレゼント（非売品）として市場に出回っていたことに驚き。
驚き尽くしの「イロモノ」ですが、作り自体はよく出来ていると思います。
（2009-No26）
新型プリウス（ZVW30型）購入記念！ってことで、「マラソン先導車コレクション」から、プリウス審判車です。
トミカのギフトセットの中でも異色のテーマコレクションとも言えましょう。
普通のプリウスのボンネットに「第35回駅伝 審判車」のマークを付けただけのトミカですが、商品化を企画すること自体スゴイ。
こういうバリエーションはどんどん企画して欲しいですね。
（2004-No106）
郊外型大型スーパーで100円のプライスがついたミニカー（Maisto製）を発見。
見たことのないクルマが多い中、レクサスを発見したので興味半分で購入。
モールドはしっかりと彫られているが、タイヤ（ホイール）が明らかなオーバーサイズ。
そこで、トミカのタイヤ（ホイール）をスワップしたのがこの一台。
見なれたホイールにしただけで、「レクサス」が「アルテッツア」になっちゃいました（笑）
（Maisto-＃0114）