昨日の日曜日、足尾銀山平より、庚申山から鋸山経由して皇海山まで、足を延ばしました。
庚申山は霊峰ですが、その奥の院ともいえるのが皇海山。ちょうど、栃木県の足尾と群馬県沼田市の真ん中の分水嶺です。
そして渡良瀬川の源水域。山に降り注ぐ雨がたくさんの支流になり松木渓谷に。 庚申の青銅剣に触り、コロナ終息に向けて祈願して参りました。
↓ 鋸の稜線から望む皇海山

↓ 沼田方面の山々

↓ こちらは足尾方面。松木渓谷

↓ 庚申山方面。※向かうからひたすら稜線歩き

↓ 皇海山と鋸山の間の不動沢のコルより鋸山を望む

↓ 途中の草花。



↓ 帰りに庚申山にて、国の特別記念物、コウシンソウが花を咲かせていました。この時期だけで、あっという間に姿形をなくしてしまう。。


庚申山は霊峰ですが、その奥の院ともいえるのが皇海山。ちょうど、栃木県の足尾と群馬県沼田市の真ん中の分水嶺です。
そして渡良瀬川の源水域。山に降り注ぐ雨がたくさんの支流になり松木渓谷に。 庚申の青銅剣に触り、コロナ終息に向けて祈願して参りました。
↓ 鋸の稜線から望む皇海山

↓ 沼田方面の山々

↓ こちらは足尾方面。松木渓谷

↓ 庚申山方面。※向かうからひたすら稜線歩き

↓ 皇海山と鋸山の間の不動沢のコルより鋸山を望む

↓ 途中の草花。



↓ 帰りに庚申山にて、国の特別記念物、コウシンソウが花を咲かせていました。この時期だけで、あっという間に姿形をなくしてしまう。。

