YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成23年10月26日



またもや子供が親によって殺された。

母親も、自分の子供と言っても、別れた旦那との子供より、新しい彼氏、旦那との生活の方が大切なのだろう。

大抵すぐには殺さない。その前に暴力が有ったり、虐待がある。だので、母親はそこで気づくべきである。
「新しい旦那は、自分の子供を育ててくれるのか?」と。


で、無理なら、子供と新しい旦那とどっちを取るか選択しなければいけない。

で、新しい旦那を取るなら、子供を捨てなさい。

虐待されたり、殺されたりするぐるらいなら、施設で愛情無く育ったほうが幸せであるからだ。どうせ、家に居ても愛情など無いのだから。生きて、ご飯食べられるだけ幸せである。


ネットの友人が言っていたのだが、病院や役所などに捨てれば、児童相談所に通報されるのだそうだ。なーに、子供を捨てる親だ者、身元が解っても帰される心配は無い。

親権も放棄して、二度と会わなければいいのだ。
そうすれば、新しい旦那と幸せな毎日が待っている。



もう一度言おう!
子供を殺すぐらいなら、捨てなさい。



平成23年10月26日(水)

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平成23年10月25日


昨日の仕事中、大きな卵にいい天気。
のんきに見ていられないのが残念だ。




平成23年10月25日(火)

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平成23年10月24日


昨日は天気がコロコロ変わる。
晴れなのか、雨なのかわからない。


で、良くコメントをくれる「☆CHAKO☆」さんが大阪水都2011のイベントに出場すると言うので、陰から応援してきた。


京阪電車北浜駅で降りる。

難波橋を渡る。




中央公会堂を目指す。




三人の他のグループが演奏してはる。
この右側で、☆CHAKO☆さん出番待ち。




ネットで顔だし大丈夫ですか?
☆CHAKO☆さん、ソロで演奏。




ピアニカを両手で弾いてはりました。
こうなると、携帯オルガンだね。

















次のステージでは、ヤマハ難波校のみなさんと。って先生かな?
一番右で、ピアニカを笛のように演奏されてはった。
だれも、それは違うやろ!って突っ込まないのか?




さすがに、音楽の先生でした。


平成23年10月24日(月)


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平成23年10月23日


JR大阪駅周辺で、交通調査を行なっていた。





しかし、大阪駅は、中央コンコースの北口はバスターミナルになっている。
一旦エスカレーターで二階に上がって、伊勢丹三越の入り口に誘導されて、階段でヨドバシ方面に下りるようになっている。

自社のテナントには誘導するが、他社には行かせない様にしてある。
バスターミナルに、横断歩道を付ければいい物を、そんな事すれば自社テナントに誘導できないからだろう。


ま、ウルトラマンもバルタン星人もバリアーを張っていた。
伊勢丹三越やJR西日本がバリアーを張っても良いじゃないか。
ただ、ちょっと社会性が無い会社なだけである。



何の為の交通調査だろうね。


平成23年10月23日(日)

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とあるネット上の知り合いがつぶやいていた。
で、気になった。



> 気になる事再び。私達夫婦は子供に恵まれなかったが、私の部下もそう。同僚会話でも子供有りき、未だ無い人に対する侮蔑に近い発言もある。部下は都度やり切れない顔をしていたが不妊は原因不明も多く諦め所が難しい。目には見えない不自由がある事を分かれとは言わないが知っていて欲しいと願う。


言われたくない事を言われるのはつらい。

でも圧倒的に、夫婦で暮らしていて、望むと子供もがいる家庭が多い。平たく言うと、「普通、結婚すると子供がいて当たり前。」となる。
それも、健康で五体満足な子が居て当たり前。それが、普通の家庭となる。そして、その様な家庭が圧倒的に多い。

私の場合、「種無し」では無く「玉無し」と言う事になる。
子供の時、睾丸が降りなくて体内に残り、手術で摘出している。一歳にも満たない時なので、記憶は全然無い。
もちろん感謝している。子供が作れない代わりに生きているのだから。

思春期には悩んだが、例えばクローンなら子供が出来るんじゃないか?とか。
生物としては失敗作か?とか。今は、笑って話せる。
ま、自ら話しませんけどね。話されても、相手は返事に困るだけだし。
ただの、首の短いキリンかな。私のDNAは後世に残らなかった。ただそれだけ。

私の場合、始めから子供は作れないし、努力してもしょうがない。物理的に精子を作る器官がないのだから。だから未練も何も無い。
E子も承知で付き合ってるし、連れ子が居たので、それも幸いだった。血は繋がっていないが、かわいい。自分の子だと思っている。
もう成人なので、かわいいは可笑しいのだが。

さて、ここからが本題。
世の中、普通の家庭が圧倒的に多い。
だから、私も初めて会った人に聞く時、
「玉無しですか?お子さんは連れ子ですか?」とは聞かない。


「お子さんは、もう大きいのですか?」と聞く。もちろん「お子さんは、病弱でもうアカンのですか?」とも聞かない。

相手に子供がいようが、いよまいが、結婚していようが、いよまいが関係ない。

他人さんなので、落語の「子褒め」の要領だ。大きく健康で、立派で、聡明で。そっちの方に聞く。

人も私にそう聞いてくる。
その時は、
「実は私は・・・。」とは答えない。
「そうなんですよ。もう24ですけど、まだまだ、全然あきませんわ。」と答える。

本当の事は答えない。どうせ、次いつ会うか解らないし、憶えているとも限らない。

「これでいいのだ。」と思う。

大阪弁の挨拶に、
「ええ服着て、どこ行きますのん?」
「ちょっとそこまで。」
「そらよろしおましたなぁ。」
と言うのが有る。

どこに行くのか解らないし、何が良いのか解らない。
それでも挨拶が成立するのだ。


結婚すると、自分にも子供が出来ると思っていた人はショックだろう。
なぜ?自分だけ出来ないのだろう?と産婦人科にも通う。夫婦が居て、子供が居て、それが普通だと思っているから。
そこは、私とは少し違う。

人に聞かれると、攻められてると感じるかもしれない。

落ち込んで、立ち直って、歩き出す時間は人それぞれ。

「そんな事は聞かないで!」と、心の傷を舐めるしかない時期も有る。
それはそれで、「これでいいのだ」。

心の傷は持っていても、「いや~、実は・・・。」と答えられる人もいる。
それもそれで、「これでいいのだ」。

傷を持たないと、他人の傷の痛みがわからないから、神様からの贈り物。そう思うしかない。
だから、「これでいいのだ」。

子供だけではない。連れ合いを亡くされた方や、別れた方。
体に障害を持っている方。
みんな同じ。
心の傷に触れられたくないのだけど、他人は土足で入ってくる。
な~に、気にする事は無い。自分も、他人の心に土足で上がりこんでいるのだ。お互い様である。

ワザとじゃない、悪意が有る訳でもない。デリカシーが無いだけである。
他人の心の傷が何処に有るかなんて、誰も知らないから。

「そこ、痛いんですけど。」って言うか、「じっと耐える。」か。

「笑って、ギャグにして。」やり過ごすか。





神様が人にくれた贈り物の中に、
「忘れる」と「慣れる」があるらしい。

そのうち、立ち上がって、前に歩き出す日が来る。

それまで、痛いなぁ。ただただ痛いなぁ。気づいて欲しいなぁ、そこ痛いから。







天の神様、仏様、阿弥陀様に何かわからない大いなる運命。
それが、「あなたはこれで生きなさい。」とくれた命である。

子供が出来なくても、結婚して無くても、
「これでいいのだ」とおもう。
贅沢を言えば罰が当たる。生きているんだもの。

医者や周りの人、みんなが助けてくれて、あれから45年生きてきた。たぶん、これから30年ほど生きていく。

だから、「これでいいのだ」。

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平成23年10月20日


天王寺駅前でパンダ電車に出会う。
ただいま工事中で、駅が少し手間になっている。




阿部野橋でもう一台、パンダ電車に出会う。

続けて走っていたんだね。





平成23年10月20日(木)

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平成23年10月19日


月曜日の夕方。
大阪の空は良く焼けていた。
日はもう落ちていたが、空は真っ赤だった。
会社に帰る足が重い。




平成23年10月19日(水)

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平成23年10月18日


来年のペンスケ8に向けて、機材のチェック中。

「OLYNPUS Pen S2.8」で行けるのかなと思って、チェック。

ただ、ファインダーが使えないので、ノーファインダーです。

ま、いいんじゃない。


日曜日、晴れるかな。







































平成23年10月18日(火)

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平成23年10月17日



緑地西橋。私にとっては「新千船橋」だ。
子供の時は、この橋の下に入って秘密基地ごっこをしたものだ。

現在の出来島1丁目バス停付近に掛かっていたのだ。

元気に、老後を陸橋として勤めている。





緑地西橋縁起








平成23年10月17日(月)

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平成23年10月16日


鶴見緑地のコスモスが3分咲きだ。
このまま天気がいいと、来週ぐらいが見どころの様だ。(日曜日が週始めなら今週ね。)
来週の日曜日まで持ってくれるといいなぁ。

500円の韓流カメラで写す。




絵描きさんが店を広げていた。
描かずに絵を広げている。

絵を描く人はなぜか店を広げるんだなぁ。で、全然関係ない絵を描いてるので「のいてくれ!」と言いたくなる。






平成23年10月16日(日)

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