YANBO'S BLOG 「四季折々」
何や此れと日々徒然

大阪の街を中心に、写真を撮り歩いています。
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平成19年07月21日


夏の準備が進んでいる。

ここは淀川の堤防。
ここで「平成 十三花火大会」(大阪淀川花火大会)が開かれるのだ。

で、この堤防の階段で花火を見ようと(堤防の上や河川敷は込んでいるから)、人々が立ち止まる。
それを防ぐための目隠しなのだ。

明石の様にならない工夫なのだ。
「ああ、もうここで良いや。」とお馬鹿が立ち止まらない工夫なのだ。






平成19年07月21日(土)


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コメント
 
 
 
花火見物も命がけ・・・ (Hatena-no-Tyawann)
2007-07-22 12:32:42
かなり重症な閉所恐怖症の僕はあの明石の事故のことを考えただけでだんだん息が苦しくなってきます。

昨日の晩我が家の裏の知的障害者施設の夏祭りで小さな小さな花火大会がありました。開始後30分で終わってしまう花火大会。隣の人と肩をぶつけ合うなんてことはありえないスカスカの会場で見上げる花火。近くから見上げるので結構でっかく見えて、贅沢な気分でした。たまたま来ていた教え子が僕を見て喜んで、膝に乗ってきてくれて、嬉しさのあまりわけわかんなくなって、あっちこっちつねられたり、生ビールのコップを蹴っ飛ばしてくれたりするぐらい、将棋倒しの恐怖に比べればなんてことはありません。♪

あの大きな淀川の河川敷が人で埋まるなんて…。 
花火大会当日みなさんの無事の帰還を祈ります…。
 
 
 
本当に命がけ (YANBO)
2007-07-23 05:54:39
Hatena-no-Tyawannさん、こんにちは。


本当に命がけなんですよ。
9時に終わるのですが、河川敷を出られるのが11時なのです。三脚もって、カメラかついであの人込に並ぶ気がしませんからね。

そちらの花火大会も浴衣で見られるのですか?
まさかダウンジャケット着て花火大会って事は無いですよね。

教え子にカメラや三脚を蹴られなくて良かったですね。ビールは大地に返してあげたと思えば気が済みますよ。(^◇^)
 
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