良く数字を見ろ

「冷めた民意」と言うより、選択肢が無かったのだ。

自分の意見を代弁してくれる代表者が居なかったのだ。


市長の意見に同意出来ないなら、代案を提示する代表を出すべきだろう。
そう言う機会だったはずだ。

近所の学会のおばちゃんは、白票を出すように勧めていた。創価学会の方針か、個人の考えかは分からないが。

不信任票を出さずに、信用出来る代表を出すべきだろう。いつも「ええ先生やから」言うて電話して来るのに、おれへんのだろうか。




投票で減った分は、各政党の支持者なんだろうな。