うずらまんさんがトマトの「コンパニオンプランツ(一緒に植えると害虫予防になるやつ)はフレンチマリーゴールド」と教えてくれた。一緒に植えておくと、虫もつかないし、害虫も来ないらしい。
いいことずくめなんだけど、フレンチマリーゴールドがわからない。
ホームセンター、コーナンに行きマリーゴールドを探す。
いたいた、いっぱいいた。マリーゴールドだ。この中から、洋行帰りのマリーゴールドを探す。
まず、日本語で「こんにちは」と呼びかけてみる。
振り向いた奴は日本マリーゴールドだ。
そして、「ハロー」と呼びかけてみる。
あ、そいつとそいつと、こいつがアメリカマリーゴールドだ。
そう、そして、「アンニャハセヨー!」あ、ハングルやん。
えーっと、えーっとフランス語が分れへん。
「ニィーハオー」って、パンダの国やし。
あ、そやそや。手拍子して、「アンヅゥトアー、アンヅゥトアー」あ、踊った、踊った。
あれとこれとそれやな。
3株ほどマリーゴールドを買う。もちろん、フランスのマリーゴールドである。
平成17年4月13日(水)
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でも大丈夫です。どれにも虫はつかないみたいです。(/^^)/
根から線虫などが嫌う成分をだしてくれます
オレンジ色の花色が好きだな
おなじみのキンチョールの販売会社の名前が
大日本除虫菊株式会社なんです
市販のキンチョールは化学合成品だけど
昔からのは天然の除虫菊を利用しています
マリーゴールドとは、違う花ですが・・・。
北海道の人はマリーゴールドが好きなんですか。
『ねるまえにじょっぴんかれよぉ~~』は「寝る前に小便行けよ」でしょうか?
▼ ごんた さん
孔雀草って、あの花のイメージにぴったりですね。
色がチョット派手ですが。
マリーゴールの作用って有名なんですね。
除虫菊もいいな、蚊が寄って来ないなんて理想的です。
『じょっぴん』というのは『錠前』のことなんだそうです。 もう少しわかりやすく言えば『鍵かけて寝れよ!』という意味です。
錠前って大阪じゃ使いませんよね。京都の太秦ではいまだに使われているようですが。
「錠前を破りやがった。親分、これは○○党の仕業ですぜ!」